ミッドウェイ (2019年の映画)

ミッドウェイ』(原題:Midway)は、2019年制作のアメリカ合衆国戦争映画

ミッドウェイ
Midway
Battle of midway-deployment map.svg
ミッドウェー海戦の戦闘過程
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ウェズ・トゥック
製作 ローランド・エメリッヒ
ハラルド・クローサー
製作総指揮 マーク・ゴードン
マルコ・シェパード
ウェズ・トゥック
ハン・サンピン
ドン・ユー
ジェフリー・チャン
ブレント・オコナー
カーステン・ロレンツ
ウテ・エメリッヒ
アラステア・バーリンガム
ゲイリー・ラスキン
出演者 エド・スクライン
パトリック・ウィルソン
ルーク・エヴァンズ
ウディ・ハレルソン
浅野忠信
國村隼
豊川悦司
音楽 トーマス・ワンダー
ハラルド・クローサー
撮影 ロビー・バウムガートナー
編集 アダム・ウルフ
製作会社 サミット・エンターテインメント
セントロポリス・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 ライオンズゲート
日本の旗 キノフィルムズ[1]
公開 アメリカ合衆国の旗 2019年11月8日[2][3]
日本の旗 2020年9月11日[4]
上映時間 138分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
日本語
製作費 $59,500,000[5]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $56,846,802[6]
世界の旗 $125,456,866[6]
テンプレートを表示

太平洋戦争中の1942年ミッドウェー島付近で行われたミッドウェー海戦を題材にした映画。ローランド・エメリッヒ監督[7]

あらすじ編集

アメリカ海軍駐日武官として東京に駐在していたエドウィン・レイトン山本五十六から「日本を追い詰めるな」と警告される。その数年後の1941年12月、日本海軍の機動部隊が真珠湾を空襲し太平洋戦争が始まってしまう。空母エンタープライズのディック・ベストたちは日本艦隊の追撃に向かうが空振りとなる。戦艦アリゾナに乗艦していたベストの親友は戦死する。

山本は南雲忠一が真珠湾の燃料タンクを破壊しなかったことに不満を抱く。新しく太平洋艦隊司令長官に任命されたチェスター・ニミッツは、日本軍の攻撃を防げなかった責任を感じ実戦部隊への転属を申し出たレイトンに引き続き情報分析を担当させる。

エンタープライズはマーシャル諸島を攻撃し、ベスト機の爆撃で飛行場を破壊する。さらに空母ホーネットから発艦したドーリットル隊が日本本土を空襲し、山本は米機動部隊を撃滅するためMI作戦を計画する。

レイトンの部下のロシュフォートが日本海軍の暗号を解読し、攻撃目標はミッドウェー島だと突き止める。アメリカ軍は珊瑚海海戦で損傷した空母ヨークタウンを突貫工事で修復し、空母3隻をミッドウェー島近海に配備する。

そして運命の日アメリカ軍は日本艦隊を迎え撃ち、大きな犠牲を払いながら空母赤城加賀蒼龍を撃破する。飛龍からの反撃でヨークタウンが被弾するが、ベストたち生き残りのパイロットによる最後の攻撃で飛龍も炎上し雷撃処分される。山本は「ミッドウェー島を艦砲射撃すべき」という進言を却下し撤退する。ハワイの米太平洋艦隊司令部は日本側の無線を傍受して、初めて自分たちが勝ったことを知る。

キャスト編集

アメリカ軍
日本軍

評価編集

本作は批評家からの賛否両論があった。

映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには141件のレビューがあり、支持率48%、平均点は10点満点で5.23点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『ミッドウェー』は現代の特殊効果によりバランスのとれた視点で有名な物語を再訪するが、その脚本は褒められたものではない。」となっている。

Metacriticには28件のレビューがあり、加重平均値は47/100となっている。

関連作品編集

脚注編集

外部リンク編集