ミハイル・ガルージン

ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージンロシア語: Михаил Юрьевич Галузин1960年6月14日[1] - )は、ロシア連邦の外交官。現駐日ロシア大使

ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージン
Михаил Юрьевич Галузин
Mikhail Yurievich Galuzin
Galuzin-1.JPG
生誕 (1960-06-14) 1960年6月14日(60歳)
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
Flag of the Russian Soviet Federative Socialist Republic (1954–1991).svg ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国モスクワ
国籍 ロシアの旗 ロシア
出身校 アジア・アフリカ諸国大学
モスクワ国立総合大学群)
職業 実業家外交官
駐日ロシア大使

人物編集

ガルージンは英語日本語を話すことができ、ロシア外務省第3アジア局長や日露首脳会談の通訳を務めたこともある知日派の外交官で、駐日大使就任前に3度の駐日ロシア大使館での勤務経験がある。父もソ連大使館の外交官であり、1966年から5年間を日本で過ごした。

一方で第二次世界大戦終結直前の1945年8月9日ソ連対日参戦を正当化する論文を発表したほか、北方領土問題や日露間平和条約締結問題では強硬派としても知られる[2]

エフゲニー・アファナーシエフ大使の退任に伴い、2018年1月29日、第6代駐日ロシア連邦大使に就任。同年12月14日、安倍晋三内閣総理大臣が日本語を話す駐日各国大使22名および次期駐日大使1名を総理公邸に招いて昼食会を主催したが、ガルージン大使も参加した各国大使のうちの一人であった[3]。また、2020年1月8日に開催された昼食会にもガルージン大使が参加している[4]

2019年10月22日、皇居正殿松の間今上陛下即位礼正殿の儀が執り行われ[5]イリヤス・マゴメド=サラモヴィチ・ウマハノフロシア語版連邦院副議長ロシア語版英語版と共に参列した[6]

妻との間に息子が一人いる。

経歴編集

栄典編集

出典編集

外部リンク編集

外交職
先代:
エフゲニー・アファナーシエフ
  在日ロシア連邦大使  
第6代:2018年 -(現職)
次代: