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ムハンマド・ウルド・アブデルアズィーズ

モーリタニアの政治家、第4代大統領

ムハンマド・ウルド・アブデルアズィーズアブデル・アズィーズアブドル・アジズMohamed Ould Abdel AzizMuhammad Al-‘AzizOuld Abdelaziz1956年12月20日 - )は、モーリタニア軍人政治家。元大統領警護隊長。2008年にクーデターで実権を握り、2009年の大統領選で当選し、同年より大統領を務める。大統領としては第4代、国家元首としては第10代に該当する。

ムハンマド・ウルド・アブデルアズィーズ
Mohamed Ould Abdel Aziz
Mauritania-aziz-in-his-home-city-Akjoujt-15mar09 1.jpg

任期 2009年8月5日 – 現職

Flag of Mauritania (1959–2017).svg モーリタニア・イスラム共和国
高等国家評議会議長
任期 2008年8月6日2009年4月15日

出生 (1956-12-20) 1956年12月20日(62歳)
インシリ州アクジュジト
政党 共和国連合英語版(軍属)

2005年8月、マーウイヤ・ウルド・シディ・アハメド・タヤ大統領を打倒したクーデターで指導的役割を果たした。2008年8月、再びクーデターを主導し、シディ・モハメド・ウルド・シェイク・アブダライら政府首脳を拘束した。クーデター後、アブデルアズィーズは、高等国家評議会議長 に就任し、高等国家評議会は、公正で透明な大統領選挙を早期に実施し、新しい政治の転換を表明した。[1]

2009年6月に実施される大統領選に出馬するため、同年4月に高等国家評議会議長を辞任。軍の影響力の強い新党共和国連合英語版(UPR)を結成し、6月の大統領選で当選。8月に第4代大統領に就任し、形式的な民政移管を果たした。

2012年10月13日には訪問先から首都ヌアクショットへ車で戻る途中、沿道に配置された軍部隊により誤射され軽傷を負う事件が発生している[2]

脚注編集