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メルクリウスプリティは、1994年NECアベニューから発売されたPC-9801用の育成シミュレーションゲーム1996年Windows95版も発売された。また、2000年にはNECインターチャネルからドリームキャスト用ソフト『メルクリウスプリティ end of the century』が発売された。Windows版はPC-9801版の移植となっているが、ドリームキャスト版はほぼ新作でアドベンチャーゲームの要素が強くなっている。

オリジナルキャラクターデザインは中村博文。ドリームキャスト版ではゲストデザイナーも多数参加している。プロデューサーの土屋十宏は育成ゲームのはしりと言われた「プロダクション・マネージャー」(コムパック)のスタッフであり、後にガイナックスを経て本ゲームを製作したロングショットを設立した。

概要編集

錬金術師パラケルススの弟子であるプレイヤーが、ホムンクルス(人工生命体)の少女を育てて、彼女にヴァーチャクリスタルの世界を探索させるという、育成+アドベンチャーの構成となっている。

最初のPC-9801版に声はなかったが、Windows版でホムンクルス(國府田マリ子)と師匠(阪脩)に声が付き、ドリームキャスト版は全キャラクターがフルボイスとなった。ドリームキャスト版では、ホムンクルスは幼少期の育て方によって声優が変わる。

PC-9801版ではホムンクルスの衣服は皮膚が変化したものであるのに対し、Windows版ではホムンクルスが服を作り出して着るなど、設定に微妙な違いがある。

メディアミックス編集

関連項目編集