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メルセデス・ベンツ・スーパードーム

メルセデス・ベンツ・スーパードーム(Mercedes-Benz Superdome)、旧名ルイジアナ・スーパードーム(Louisiana Superdome)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズにある多目的ドームである。

メルセデス・ベンツ・スーパードーム
"Mercedes-Benz Superdome"
ルイジアナ・スーパードーム
メルセデス・ベンツ・スーパードームの位置(ニューオーリンズ内)
メルセデス・ベンツ・スーパードーム
施設情報
所在地 1500 Poydras Street
New Orleans, Louisiana 70112
起工 1971年8月11日
開場 1975年8月3日
所有者 Louisiana Stadium/Expo
District
グラウンド 人工芝
建設費 1億3400万ドル
設計者 Curtis and Davis
使用チーム、大会
ニューオーリンズ・セインツNFL)(1975年 - 2004年、2006年 - 現在)
ニューオーリンズ・ジャズNBA)(1975年 - 1979年)
シュガーボウルNCAA)(1975年 - 2005年、2007年 - 現在)
テュレーン大学グリーンウェーブ(NCAA)(1975年 - 2004年、2006年 - 現在)
ニューオーリンズ・ペリカンズ(AAA)(1977年)
ニューオーリンズ・ブレイカーズ(USFL)(1984年)
収容能力
72,003人(アメフト
55,675人(バスケットボール
63,525人(野球

目次

概要編集

1975年NFL(全米アメリカンフットボールリーグ)のニューオーリンズ・セインツのホームスタジアムとして使われることを目的として建設されたスタジアムで、アメフト以外にもコンサートやアメリカの大統領選挙の立候補者立会演説会、プロボクシング興行など、様々なイベントにも対応している。

しかし、2005年8月に起きたハリケーン・カトリーナによる強風と洪水により、屋根等施設が激しく損傷して使用できない状態が続いた。カトリーナの直後に、ニューオーリンズ市内が水没した時は、逃げ遅れた市民の仮設住宅となった。

2005年のNFLシーズンは本拠地での開催ができないために、セインツは同じルイジアナ州にあるルイジアナ州立大学バトンルージュ校の施設内のタイガー・スタジアムテキサス州アラモドームなどを間借りして試合をしたが、2006年9月25日の、セインツ対アトランタ・ファルコンズ戦から、本拠地スーパードームでの試合が再開された。

またNCAA男子バスケットボールトーナメントのファイナルフォーが1982年、1987年、1993年、2003年、2012年に開催された。また2022年にも開催されることが決定されている。

2011年10月4日、ドイツの自動車メーカー、メルセデス・ベンツ社が命名権を取得し、同日より「メルセデス・ベンツ・スーパードーム」と改名された[1]

2013年2月3日、アメリカ最大のスポーツイベントである第47回スーパーボウルが開催された。スーパーボウルの開催は通算7回目であり、史上最多の開催スタジアムである。

2014年にはWWE最大のイベントレッスルマニアXXXが当地で開催され、2018年にもレッスルマニア34が開催された[2]

ハリケーン・カトリーナ編集

主要記事:en:Effect of Hurricane Katrina on the Louisiana Superdome

脚注編集

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  1. ^ セインツ、本拠地命名権でベンツ社と10年契約へ”. NFL JAPAN (2011年10月4日). 2011年10月22日閲覧。
  2. ^ WrestleMania returns to New Orleans in 2018”. WWE. 2017年1月9日閲覧。

外部リンク編集