メロン記念日 FINAL STAGE "MELON'S NOT DEAD"
「メロン記念日 FINAL STAGE "MELON'S NOT DEAD"」（メロンきねんび ファイナルステージ メロンズノットデッド）は、メロン記念日のライブビデオ。
| 『メロン記念日 FINAL STAGE "MELON'S NOT DEAD"』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| メロン記念日 の ライブ・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
2010年5月3日 中野サンプラザ | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル |
zetima （EPBE-5384/85） | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ウィークリー27位（オリコン）[1] | ||||
| メロン記念日 映像作品 年表 | ||||
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概要 編集
2010年5月の中野サンプラザでのラストライブの模様を収録。
メジャー盤映像作品としては、「メロン記念日シングルVクリップス③」以来3年振りのリリース。
収録曲 編集
DISC1 編集
- メロン記念日のテーマ
- 香水
- 夏の夜はデインジャー!
- MC
- ガールズパワー・愛するパワー
- さぁ! 恋人になろう
- 夏
- 遠慮はなしよ!
- 赤いフリージア
- アンフォゲッタブル
- 恋の仕組み。
- LEATHER
- かわいい彼
- 電話待っています
- sweet suicide summer story
- 青春・オン・ザ・ロード
- メロン記念日 ライブの軌跡
- DON'T SAY GOOD-BYE
- 愛だ!今すぐROCK ON!
- ロマンチックを突き抜けろ! 〜Break it now〜
- ALL AROUND ROCK
- キスして欲しい
- お願い魅惑のターゲット
- メロンティー
- This is 運命
- ピンチはチャンス バカになろうぜ!
- さあ、早速盛り上げて 行こか~!!
DISC2 編集
- 甘いあなたの味
- サクラ色の約束
- MC
- ALWAYS LOVE YOU
- MC
- ENDLESS YOUTH
- This is 運命
- 特典映像
- スキップ（FINAL TOUR Ver.）
- ピンチはチャンス バカになろうぜ!（FINAL TOUR Ver.)
「メロン記念日 FINAL TOUR "MELON'S NOT DEAD"」データ 編集
| 都府県 | 会場 | 公演日 （2010年） |
開場/開演 （JST） |
|---|---|---|---|
| 大阪府 | Zepp Osaka | 4月24日 | 17:00/18:00 |
| 愛知県 | CLUB DIAMOND HALL | 4月25日 | 昼 - 14:00/15:00 夜 - 18:00/19:00 |
| 東京都 | 中野サンプラザ | 5月3日 | 18:00/19:00 |
備考 編集
中野サンプラザ公演開催前の15:30より、『MELON FILM GIGS〜メロン記念日ライブの軌跡〜※おまけあり』と題したスペシャルイベントが行われた。これは当日分のチケットが即日完売となったことで、とれなかったファンの為にもお礼のイベントをしたいというメンバーの希望により実現したもの。2002年のファーストコンサートから2010年のSHIBUYA-AX公演までのダイジェスト映像の上映と、メンバーによるミニライブで構成された[2]。なお、このイベントにはラジオNIKKEIの渡辺和昭も観覧しており、上映後『赤いフリージア』を歌唱した際に柴田あゆみが涙声でかすれたことを述懐している[3]。
出典 編集
- ^ “メロン記念日 FINAL STAGE "MELON'S NOT DEAD"【DVD】”. オリコン. 2016年12月16日閲覧。
- ^ “メロン解散ライブ直前に貴重映像満載「FILM GIGS」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. (2010年4月12日) 2016年12月16日閲覧。
- ^ “ありがとう メロン”. 渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分. ラジオNIKKEI (2010年5月3日). 2016年12月16日閲覧。
外部リンク 編集
- “メロン記念日解散 リーダー・斉藤瞳は芸能界引退「私たちは一生メロン記念日です」”. ORICON STYLE. オリコン. (2010年5月4日) 2016年12月16日閲覧。
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