モハメド・アル=デアイエ

サウジアラビアのサッカー選手

モハメド・アル・デアイエMohammed Al Deayea1972年8月2日 - )は、サウジアラビアハーイル出身の元サッカー選手。元サウジアラビア代表。ポジションはゴールキーパー2010年6月に現役引退。

モハメド・アル・デアイエ Football pictogram.svg
Mohamed Al-Deayea 2010.jpg
名前
愛称 アジアの黒蜘蛛
ラテン文字 Mohammed AL DEAYEA
アラビア文字 محمد الدعيع
基本情報
国籍 サウジアラビアの旗 サウジアラビア
生年月日 (1972-08-02) 1972年8月2日(49歳)
出身地 ハーイル州ハーイル
身長 188cm
体重 77kg
選手情報
ポジション GK
利き足 右足
ユース
サウジアラビアの旗 アル・ターイー
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1989-1999 サウジアラビアの旗 アル・ターイー 176 (0)
1999-2010 サウジアラビアの旗 アル・ヒラル 230 (3)
代表歴
1993-2006 サウジアラビアの旗 サウジアラビア 178 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

経歴編集

サウジアラビア代表として178試合出場した。これは2015年当時の男子サッカー史上2位のキャップ数である(女子サッカーではクリスティン・リリーの354が最高[1])。

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)によって、20世紀においてアジアNO.1と認定されたGK[2]

サウジアラビアが初めて出場したワールドカップ1994 FIFAワールドカップ初戦のオランダ戦では神懸り的な活躍を見せた。先制点を挙げたサウジアラビアは、優勝候補のオランダを窮地に追い込んだ。デアイエはデニス・ベルカンプマルク・オーフェルマルスのシュートをことごとくセーブし、その名を世界に知らしめた。最後には自身の決定的なミスもありオランダに敗れたが、その後、モロッコベルギーを破り決勝トーナメント進出を決めた。

2002年に日韓共催で行われた2002 FIFAワールドカップでは、ドイツ戦で0対8という大敗を喫した。

脚注編集

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外部リンク編集