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モロス古希: Μόρος, Moros)は、ギリシア神話に登場する、死の定業、運命を司るである。

ヘーシオドスの『神統記』によると、夜の女神ニュクスの子で、ケールタナトスヒュプノスオネイロスモーモスオイジュスヘスペリデスモイラネメシスアパテーピロテースゲーラスエリスと兄弟。彼らはニュクスが1人で生んだ子と言われる[1]

暗闇の中に住んでおり、人間の死を定義し支配すると言われる。

脚注編集

  1. ^ ヘーシオドス、211行-225行。

参考文献編集