メインメニューを開く

地理編集

ブリー台地をマルヌ川が刻んだ盆地にある。パリの東北東45キロメートルに位置する[1]

由来編集

古い名はラテン語名のIantinumだが、現在の地名はガリア語ケルトの一部族メルデス族(fr、Meldii)から派生している。

歴史編集

ガロ・ローマ時代の遺跡が残る[1]ヴィラール・ド・オヌクールがその『画帳』に図面を描いたサン・ティティエンヌ大聖堂[2] は13 - 14世紀のもの[1]

アカデミー・フランセーズ会員でもあり、「モーの鷲」とも呼ばれたボシュエ(1627-1704)が1681年から死去まで司教を務めたことでも知られる。

第一次世界大戦マルヌ会戦においてはドイツ軍の前線が置かれた[1]

産業編集

金属工業、化学工業、電気資材工業[1]、この地名に由来するブリーチーズブリー・ド・モーの生産がある[3]

交通編集

姉妹都市編集

著名出身者編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 三省堂編修所編 『コンサイス 外国地名事典』 (3版) 三省堂、1998年、1026頁。ISBN 4-385-15338-8 
  2. ^ 藤本康雄 『ヴィラール・ド・オヌクールの画帖』72巻 鹿島出版会〈SD選書〉、1972年、99頁http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00179099 
  3. ^ かのう かおり. “チーズの王様「ブリー・ド・モー」”. All About. 2014年9月28日閲覧。

外部リンク編集