ヤグアル1は、対戦車ミサイルを装備した西ドイツ対戦車車両。ラケーテンヤークトパンツァー3(RakJPz3)とも呼ばれる。

ヤグアル1
Panzermuseum Munster 2010 0943.JPG
基礎データ
全長 6.61m
全幅 3.12m
全高 2.55m
乗員数 4名
乗員配置 車長砲手装填手操縦手
装甲・武装
装甲 50mm
主武装 HOT対戦車ミサイルドラムランチャーx1、ミサイル8発、予備弾12発
副武装 7.62mm MG3機関銃x2
備考 スモーク・ディスチャージ筒x8
機動力
速度 70km/h
エンジン 29,4lMTU MB 837 Aa V型8気筒 水冷多燃料ディーゼル
500hp(368kW)
懸架・駆動 トーションバー・スプリング
行動距離 380km
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1978年から1982年までラケーテンヤークトパンツァー2英語版SS.11HOTに換装し装甲を強化して、316輌が改造された。その後、1993年から1995年までの間に、新しい光学・FLIRシステムが採用された。

ドイツ陸軍に採用され、2005年までに順次退役した。また、オーストリア軍に一部が売却されている。

なお1983年から1985年にかけて、カノーネンヤークトパンツァーBGM-71 TOWミサイルを装備したヤグアル2に改造されたが、ヤグアル1が改良されたため後発のヤグアル2のほうが早く退役している。

関連項目編集

外部リンク編集