ユリア・プチンツェワ

ユリア・プチンツェワYulia Putintseva, ロシア語: Юлия Путинцева, 1995年1月7日 - )は、ロシアモスクワ出身でカザフスタンの女子テニス選手。現時点では、まだWTAツアーでシングルス・ダブルスともに優勝はない。WTAランキング最高位はシングルス27位。ミズノとスポンサー契約を結んでいる[1]。「プティンツェワ」の表記揺れも多い。

ユリア・プチンツェワ
Yulia Putintseva
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ユリア・プチンツェワ
基本情報
国籍 ロシアの旗 ロシア カザフスタン
出身地 モスクワ
生年月日 (1995-01-07) 1995年1月7日(26歳)
身長 163cm
体重 59kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2009年
ツアー通算 0勝
シングルス 0勝
ダブルス 0勝
生涯獲得賞金 4,756,428 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(2016)
全仏 ベスト8(2016・18)
全英 2回戦(2015・16・18)
全米 2回戦(2016・17)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦(2019)
全仏 1回戦(2016・17)
全英 2回戦(2016)
全米 1回戦(2015-17)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 27位(2017年2月6日)
ダブルス 318位(2017年2月27日)
獲得メダル
女子 テニス
アジア大会
2014 仁川 団体
2019年1月21日現在

来歴編集

13歳にしてロシアのジュニアランキングのトップに立ち、14歳以下のヨーロッパのランキングでもトップに立った。2010年全米オープン2012年全豪オープンで18歳以下の大会であるジュニア部門のシングルスで準優勝している。

プチンツェワは2012年全仏オープンでシニアの4大大会予選に初挑戦した。2013年全豪オープンで初出場を果たし1回戦でクリスティナ・マクヘールに 6-1, 6-7(0), 6-2 で勝利し4大大会の初勝利を挙げた。

2016年全仏オープンでは4回戦で第12シードのカルラ・スアレス・ナバロを 7-5, 7-5 で破り初めて4大大会でベスト8に進出した。準々決勝では第1シードのセリーナ・ウィリアムズと対戦し 7-5, 4-6, 4-6 で敗れた。

2017年2月5日のサンクトペテルブルク・レディース・トロフィーでツアー初の決勝に進出した。決勝ではクリスティナ・ムラデノビッチに 2–6, 7–6(3), 4–6 で敗れ準優勝となった。大会後のランキングで自己最高の27位を記録している。

プチンツェワは2012年6月からカザフスタン国籍となった。ロシアからカザフスタンに国籍を変更した女子テニス選手はヤロスラワ・シュウェドワガリナ・ボスコボワがいる。

WTAツアー決勝進出結果編集

シングルス: 2回 (0勝2敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0–0)
WTAファイナルズ (0–0)
プレミア・マンダトリー (0–0)
プレミア5 (0-0)
WTAエリート・トロフィー (0-0)
プレミア (0–1)
インターナショナル (0–1)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2017年2月5日   サンクトペテルブルク ハード(室内)   クリスティナ・ムラデノビッチ 2–6, 7–6(3), 4–6
準優勝 2. 2018年9月22日   広州 ハード   王薔 1–6, 2–6

4大大会シングルス成績編集

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A P WG Z# PO G S SF-B NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, P=開催延期
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, SF-B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 通算成績
全豪オープン A 2R 1R 1R 3R 2R 2R 2R 6–7
全仏オープン LQ 2R LQ 2R QF 3R QF 12–5
ウィンブルドン A 1R A 2R 2R 1R 2R 3–5
全米オープン LQ A LQ 1R 2R 2R 1R 2–4

脚注編集

外部リンク編集