ユーシーカード

ユーシーカード株式会社UC Card Co.,Ltd.)は、株式会社みずほ銀行及び株式会社クレディセゾン(以下「セゾン」)の両社の持分法適用関連会社で、クレジットカードの加盟店に関する事業を営む株式会社である。

ユーシーカード株式会社
UC Card Co.,Ltd.
Shell in Japan.JPG
本社が入居する台場フロンティアビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
135-8601
東京都港区台場2丁目3番2号
台場フロンティアビル
設立 2005年(平成17年)10月1日
業種 その他金融業
金融機関コード 9665
事業内容 クレジットカードの取扱いに関する業務
加盟店事業に関わる業務
UCグループの運営に関わる業務
商品券発行業務
集金代行業務並びに事務計算代行業務
その他上述付随業務
代表者 北嶋信顕(代表取締役社長
資本金 5億円
発行済株式総数 555万6670株
従業員数 195人(2011年3月31日現在)
主要株主 株式会社みずほ銀行
株式会社クレディセゾン
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
外部リンク http://www.uccard.co.jp/
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目次

概要編集

2005年(平成17年)10月1日に、旧ユーシーカード株式会社[1]が、クレジットカードの加盟店及びプロセシングに関する事業を新設分割し設立[2]。現体制が発足した。さらに2007年(平成19年)10月1日、プロセシングに関する事業を新設分割しキュービタスが設立された[3]

社名から、UCカードを発行していると誤認される場合があるが、発行は行っていない[4]。 ユーシーカードが行っているのは加盟店に関する事業で、アクワイアラー(加盟店開拓会社)となっている。

主な事業編集

加盟店編集

UCの加盟店(MasterCard及びVISAと提携したクレジットカード又はデビットカードでも利用する事が出来る)に加え「iD」や「Suica」の加盟店も開拓している。

UCギフトカード編集

ユーシーカードが取り扱っているギフトカードである。500円券、1,000円券及び5,000円券の3つの種類があり、日本全国にある50万店以上の加盟店で利用する事が出来る。

経緯編集

旧ユーシーカード編集

旧ユーシーカードは、現ユーシーカードの前身であり、1969年6月23日にユニオンクレジット株式会社として設立された事から始まる。「ユニオン」とは、設立に関わった銀行(当時の第一銀行富士銀行日本勧業銀行太陽銀行埼玉銀行(銀行コード順)と三菱銀行)のクレジットカードの共同体の意である。その後、三菱銀行はメンバーから外れ、三井銀行大和銀行がメンバーに加わり、各行が設立したクレジットカード会社(現在のUCカードグループ)がユニオンカード(名称は発行各社それぞれ)を発行するようになる。

以降の沿革はクレディセゾンを参照

現ユーシーカード編集

  • 2005年10月1日 - 旧ユーシーカード(2006年1月1日にセゾンに吸収合併し消滅)がクレジットカードの加盟店及びプロセシングに関する事業を新設分割し、(新)ユーシーカード株式会社設立[2]
  • 2006年
    • 1月27日 - 無担保個人ローン保証に係る事業を吸収分割し、株式会社オリエントコーポレーションが承継[6]
    • 3月6日 - NTTドコモと資本業務提携(iD事業で提携し、ドコモが株式18%取得)[7]
  • 2007年
    • 3月28日 - 伊藤忠商事株式会社と資本業務提携(伊藤忠商事が株式約10%取得)[8]
    • 10月1日 - クレジットカードのプロセシングに関する事業を新設分割し、株式会社キュービタスが承継[3]
  • 2011年8月 - 中国の銀聯と加盟店業務で業務提携。

脚注編集

外部リンク編集