ユージン・ニューマン・パーカー

ユージン・ニューマン・パーカー(Eugene Newman Parker, 1927年6月10日 - )は、アメリカ合衆国宇宙物理学者である。太陽の研究を行い、太陽の磁場を帯びた太陽風が、太陽の自転の影響でらせん状の磁場をつくるパーカー・スパイラルParker spiral)などに名前がつけられている。2018年8月に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局 (NASA) ・ジョンズ・ホプキンス大学応用物理研究所 (APL) の太陽探査機は、彼の業績を記念して「パーカー・ソーラー・プローブ」と名付けられた。

ユージン・ニューマン・パーカー
Prof. Eugene Parker from University of Chicago.jpg
ユージン・ニューマン・パーカー (2007)
生誕 (1927-06-10) 1927年6月10日(93歳)
ミシガン州 Houghton
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究分野 宇宙物理学
研究機関 ユタ大学シカゴ大学
出身校 ミシガン州立大学カリフォルニア工科大学
主な受賞歴 ウィリアム・ボウイ・メダル(1990年)
プロジェクト:人物伝
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ミシガン州立大学カリフォルニア工科大学で学び、ユタ大学を経てシカゴ大学の教授となった。1950年代半ばの音速を越える太陽風の理論、パーカー・スパイラルの予測で有名である。1980年代に太陽コロナが太陽表面全体に発生する微小なフレアによって加熱されるという説を提案した。

受賞歴編集

関連項目編集

外部リンク編集