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北極海の深浅測量図

ユーラシア海盆(Eurasian Basin)は、アメラジアン海盆とともに、北極海北極海盆ロモノソフ海嶺によって分断された2つの大きな海盆のうちの1つである。北極海盆がフラム海峡を通って拡張したような形に見える。ガッケル海嶺によって、さらにナンセン海盆アムンセン海盆に分けられる。後者は北極海の最深点の1つで、地理学上の北極点はここに位置する。

ユーラシア海盆は、グリーンランドスヴァールバル諸島、ロモノソフ海嶺とラプテフ海カラ海バレンツ海シベリア大陸棚によって囲まれている。最深点は、5449mの深さのリトケ海淵である[1]。6300万年前の新生代海底が広がって形成されたと考えられている[2]

出典編集