ヨーロッパトビチビアメバチ
ヨーロッパトビチビアメバチ (Bathyplectes anurus) は寄生蜂の1種。日本では、日本の侵略的外来種ワースト100であるアルファルファタコゾウムシの防除のため輸入され、農薬登録されている[2][3]。
| ヨーロッパトビチビアメバチ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Bathyplectes anurus (Thomson[1], 1887) |
脚注 編集
- ^ Thomas Thomson (1817-1878) botanist or Carl Gustaf Thomson (1829-1899) entomologist
- ^ 国立研究開発法人国立環境研究所「アルファルファタコゾウムシ」『侵入生物データベース』（2015年5月9日閲覧）
- ^ 高木正見 (2013) アルファルファタコゾウムシの伝統的生物的防除に向けたヨーロッパトビチビアメバチの農薬登録．植物防疫 67(6) (18-22)
 | この項目は、昆虫に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 |