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ライザ・ダルビー(Liza Crihfield Dalby, 1950年 - )は、アメリカ人類学者小説家。特に日本文化について研究している。

ニューヨーク州に生まれる。 16歳のときに 源氏物語の英訳版The Tale of Genjiを読み日本文化に関心を抱き、その翌年学生交流プログラムにより来日し佐賀県を訪れ一年間過ごす。

スタンフォード大学の大学院で文化人類学を専攻し、1975年に「日本における芸者制度」の研究のため再び日本を訪れる。 京都では「市菊」という源氏名で芸者となり、芸者社会の風習と生活を実体験する。

1978年に帰国して博士号を取得。 その後、シカゴ大学で教鞭をとる。

映画「SAYURI」では文化監修を担当。

主な作品に、『Geisha(邦題『芸者─ライザと先斗町ぽんとちょうの女たち』/ 入江恭子訳/TBSブリタニカ刊/現在絶版)』、『Kimono』、『The Tale of Murasaki(邦題『紫式部物語』/岡田好恵訳/光文社刊)』がある。

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