ライデル・マルティネス

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はマルティネス第二姓(母方の)はペレスです。

ライデル・マルティネス・ペレスRaidel Martinez Perez1996年10月11日 - )は、キューバ共和国出身のプロ野球選手投手)。右投左打。ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ所属。オフは日本プロ野球中日ドラゴンズ所属。中日での登録名はチームに同姓のアリエル・マルティネスがいることから「R.マルティネス」。

ライデル・マルティネス
Raidel Martinez
中日ドラゴンズ #97
RaidelMartinez.jpg
育成選手時代
(2018年4月13日 マツダスタジアムにて)
基本情報
国籍  キューバ
生年月日 (1996-10-11) 1996年10月11日(23歳)
身長
体重
193 cm
93 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
初出場 NPB / 2018年5月6日
年俸 6,000万円(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム キューバの旗 キューバ
WBC 2017年
プレミア12 2019年

経歴編集

2017年2月26日、中日ドラゴンズへの派遣発表[2]

2018年4月19日、支配下選手登録となり、背番号は211から97となった[3]。 当初は先発起用が続いていたが、キューバ代表で抑えを務めていたこともあり、2018年8月14日のDeNA戦に来日初のクローザーとして1点リードの9回のマウンドに上がる。2アウトは取るものの、1イニング投げきれず、被安打2四死球2で押し出しの四球を与えたところで降板。後続も抑えられず、結果敗戦投手となった。

2019年4月2日にMLBとFCBの連名で初めて発表された、亡命せずにMLBの球団と直接的に契約可能な選手のリストに名を連ねた。4月12日に一軍昇格し、中継ぎとして登板した。5月31日の対読売ジャイアンツ戦で不調の鈴木博志に代わり抑えを務め、6月11日、対オリックス・バファローズ戦で来日初セーブを挙げた。

2020年1月25日、新たに2年契約(総額1億2000万円)を結んだ[1]

選手としての特徴編集

  • 193cmの長身から投げ下ろす最速158km/h[4]のストレートにチェンジアップ、フォーク、ナックルカーブを投げる。

詳細情報編集

年度別投手成績編集





















































W
H
I
P
2018 中日 7 4 0 0 0 1 3 0 0 .250 99 21.2 28 4 8 0 1 14 0 0 16 16 6.65 1.66
2019 43 0 0 0 0 1 4 8 14 .200 171 40.2 34 2 14 1 2 48 1 0 13 12 2.66 1.18
NPB:2年 50 4 0 0 0 2 7 8 14 .222 270 62.1 62 6 22 1 3 62 1 0 29 28 4.04 1.35
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績編集



投手












2018 中日 7 2 0 0 0 1.000
2019 43 5 6 0 1 1.000
通算 50 7 6 0 1 1.000
  • 2019年度シーズン終了時

記録編集

投手記録
打撃記録
  • 初打席:2018年5月6日、対阪神タイガース8回戦(阪神甲子園球場)、岩貞祐太から見逃し三振
  • 初安打:2018年6月5日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ナゴヤドーム)、5回裏に石川歩から左前安打

背番号編集

  • 211(2017年 - 2018年4月18日)
  • 97(2018年4月19日 - )

代表歴編集

脚注編集

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  1. ^ a b 中日 R・マルティネスらキューバ3選手と契約完了”. nikkansprots.com (2020年1月26日). 2020年1月27日閲覧。
  2. ^ 2017年度新外国人選手獲得のお知らせ”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (2017年2月26日). 2017年5月19日閲覧。
  3. ^ 中日 育成のマルティネスを支配下登録 来日2年目、背番号「97」”. Sponichi Annex (2018年4月19日). 2018年4月19日閲覧。
  4. ^ 中日1060日ぶり貯金2!新勝利の方程式が初見参”. nikkansprots.com (2019年4月17日). 2019年4月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集