ラトビアサッカー連盟
ラトビアのサッカー統括団体
ラトビアサッカー連盟(ラトビアサッカーれんめい、Latvijas Futbola federācija, 略称: LFF)は、ラトビアにおけるサッカーの統括団体である。国内サッカー選手権(ヴィルスリーガおよび下位リーグ)、ラトビアカップ、サッカーラトビア代表を組織・運営する。リガに本部を置く。LFFは1922年にFIFAに加盟したが、その後ラトビアはソビエト連邦に併合されたため解散させられた。ラトビアが独立を回復後の1992年に改めてFIFAに加盟した。
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名称 | ||||
ラトビア語表記 | Latvijas Futbola federācija | |||
略称 | LFF | |||
FIFAコード | LVA | |||
歴史 | ||||
設立 | 1921年 | |||
FIFA加盟 | 1922年[1] | |||
UEFA加盟 | 1992年 | |||
組織 | ||||
国または地域 | ラトビア | |||
本部 | リガ | |||
会長 | ヴァディム・ラシェンコ | |||
公式サイト |
歴代会長
編集- Vladimirs Ļeskovs(1990年-1995年)
- Modris Supe(1995年-1996年)
- Guntis Indriksons(1996-2018)
- Kaspars Gorkšs (2018-2019)
- Vadims Ļašenko (2020 -
脚注
編集- ^ LFF公式サイトおよびUEFA公式サイトによれば1922年、FIFA公式サイトによれば1923年