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ラバー・ソウル

ビートルズのアルバム

英国EMIパーロフォン・オリジナル盤 『ラバー・ソウル』編集

ラバー・ソウル
ビートルズスタジオ・アルバム
リリース
録音 EMI・レコーディング・スタジオ
1965年6月17日10月12日 - 11月11日
ジャンル フォークロック[1]
ロック[2]
ポップ[3]
時間
レーベル パーロフォン
PMC 1267 (monaural LP)
PCS 3042 (stereo LP)
CDP 7 46440 2 (stereo CD)
プロデュース ジョージ・マーティン
チャート最高順位
ビートルズ U.K. 年表
4人はアイドル
(1965年)
ラバー・ソウル
(1965年)
リボルバー
(1966年)
ビートルズ 日本 年表
4人はアイドル
(1965年)
ラバー・ソウル
(1965年)
ステレオ! これが
ビートルズ Vol.1

(1966年)
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概説編集

本作に収録された楽曲の一部は1965年8月の北米ツアーからロンドンに戻った直後に作曲された[5]クリスマス前の発売に間に合わせるため、レコーディングは10月12日から11月15日の約1ヶ月間で行われた。時間的な制約の中、ビートルズとジョージ・マーティンは、「ノルウェーの森」ではシタールを、「ミッシェル」「ガール」ではシャンソン風のギター・ラインを、「嘘つき女」でファズを利かせたベースを、そして「イン・マイ・ライフ」ではバロック音楽風のピアノ・ソロを使用するなどして[6][7]、従来のリバプール・サウンドから脱却したアルバムを制作した。ジョン・レノンは「ラバーソウルは大麻アルバムで、リボルバーはLSDアルバムだ」と72年に説明している[8]

音楽的には、ビートルズが自身の音楽表現の幅を拡げていく嚆矢となったアルバムである。フォークロックの旗手であったバーズボブ・ディランからの影響が大きい[9][10]。本作では通常のバンド編成で使われる楽器から使う楽器の幅を広げている。特に代表的な「ノルウェーの森」では、ヤードバーズキンクス[注釈 1]がすでに自身の音楽でインドの楽器を使ってはいたのだが、本格的な導入としてはこの曲がポップ・ミュージックにおける最初の例とされる。以降、1960年代中盤に新しい楽器を使う流行を生み出し[9]、今では一般的に「ワールドミュージック」と呼ばれる分野の先駆けの1曲として認識されていて、西洋の音楽の中に西洋ではない音楽の影響を入れるトレンドの歴史的なきっかけとなった。ハリスンは、バーズのデヴィッド・クロスビーにインドの歴史的音楽とシタールを紹介された[11]。ジョージ・ハリスンはすぐにこの音楽にのめり込み、シタールのレッスンを高名なインドのシタール演奏の巨匠、ラヴィ・シャンカルから受けるようになった[12]。打楽器では、リンゴ・スターのバック・ビートやマラカス、タンバリンの使用頻度が増えた(ウェイト[注釈 2]や「嘘つき女」等)。変わったものでは、彼がリメインズのBarry Tashianに"Ticket to Ride"と言う本で明かしていることだが、「君はいずこへ」でマッチ箱を使っている。

このアルバムを録音中に、録音技術の革新も行われた。「イン・マイ・ライフ」でのピアノソロは、ジョージ・マーティンが、このバロック調の演奏をするにはテンポが速すぎて、テープ速度を半分にして録音して、ミックス時普通のスピードに戻している[13][14]。他にはコンプレッサーをかけ、イコライザーで音を変えられたピアノの音が使われている(「愛のことば」)。この特有のエフェクトは、すぐにサイケデリック・ミュージックにおいて非常によく使われるようになった。

本物のシタールを「ノルウェーの森」に導入し、「愛のことば」ではドラッグに影響された平和と愛の感情を、多くのサイケデリックな詞と共に声にした[15]

アルバムが、シングル「恋を抱きしめようデイ・トリッパー」(両A面)と同時に出来あがって、ビートルズは数年に及ぶノンストップの録音、ツアー、映画撮影から解放された。その後すぐ1966年の最初に3ヶ月の休みを取った。彼らはこれから続く音楽の仕事に対して方向性を探す作業にこの自由な時間を使った[16]。それはすぐに次のアルバム、『リボルバー』として世に出ることとなる[17]

当時のアルバムは『ザ・ビートルズ』まではステレオモノラルの併売が続いており、初期のアルバムは、モノラル盤に主眼が置かれていた。ビートルズ研究家のマーク・ルウィソーンによると、グループ、プロデューサーのジョージ・マーティン、アビー・ロードのエンジニアは多くの時間とその注意をモノラルのミックス・ダウンに用い、バンドはセッションやエンジニアが参加する活動に顔を出していた。彼らの傑作とされる『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のLPにおいても、ステレオ・ミックスダウンよりモノラル・ミックスダウンが大事にされていた。

最初に出た『ラバー・ソウル』のステレオ盤はビートルズの初期のアルバムに似て、主にヴォーカルは右チャンネルに、楽器は左チャンネルに入っている。その作り方は、以前のアルバムとは同じではない。セカンド・アルバムの『ウィズ・ザ・ビートルズ』までは2トラックのテープに録音されていて、モノラル・レコードのみを作るつもりであった。従って、彼らはヴォーカルと楽器を別々に分けて、2つのパーツを後にミックスして適切な形にすることが出来るようにしていた。しかし本作の頃には、ビートルズは4トラック・テープで録音していて、『ビートルズ・フォー・セール』、『4人はアイドル』で実際行われていたようにヴォーカルを中央に置き、楽器を左右に振り分ける形でステレオ・マスターを作れるようになっていた。だがマーティンは、ステレオ・アルバムをモノラル・プレーヤーにかけた時に良い音が出るような方法を模索していた。彼は実験し、4トラックのマスターをヴォーカルを右に、楽器を左に、中央には何も置かない状態でステレオにミックス・ダウンした。

アルバム・タイトルは本場のブルースマンがローリング・ストーンズを揶揄した「プラスティック(まがい物の)・ソウル」という言葉から、ポール・マッカートニーが考案したもの[18]。ジョン・レノンも1970年のローリング・ストーン誌からのインタヴューでタイトルはEnglish Soulの意味だとしながらもポールがプラスティック・ソウルとつぶやいていた事実を認めている[19]。アンソロジー2の「アイム・ダウン」の最後にこのつぶやきが収録されている。

なお本作の日本盤には以前からの習慣に基づいて「ノルウェーの森」、「ひとりぼっちのあいつ」、「嘘つき女」、「愛のことば」、「消えた恋」、「君はいずこへ」、「恋をするなら」、「浮気娘」などといった自由な邦題が付けられている楽曲があるが、次作以降は2曲の例外[注釈 3]を除き、基本的にオリジナル・タイトルをカタカナ書きにしたものに統一された[注釈 4]

アルバム・アートワーク編集

『ラバー・ソウル』のジャケット・カヴァーには、メンバーの歪んだ写真が使われている。これは撮影したロバート・フリーマン英語版[20]がジョンの家で撮影した写真を[21]ボール紙へ写真を写してメンバーに見せたところ、ボール紙が歪んでいた。だがこれを面白がったメンバーはその歪みをそのままジャケットに採用した。

キャピトル盤は色の彩度が違っており、タイトル文字の色がチョコレート・ブラウンだったりゴールドに近い色であったりとまちまちである。1987年のイギリス盤公式CD化においてもキャピトルのロゴは確認できるが、文字の色は茶色でもオレンジでもなく、全く違う緑色である。チャールズ・フロントがレタリング、およびデザイン制作を務めた[22]

発売編集

初回プレス盤の修正編集

『ラバー・ソウル』の初回プレス盤(マトリックス1)は、1965年11月17日にカッティングが行われた。このプレス盤は、全体的にカッティングの溝が深くなっている。そのため、アナログ機器で再生した際に針が飛ぶことを懸念したEMIのプレス工場からクレームがつき、2日後の11月19日に再度クレーム箇所を修正するカッティングが行われた。ただし、このクレームがついた時点で相当数がプレスされており、ごく少数ではあるがマトリックス1の刻印が盤に彫られた初回プレス盤が出荷、販売もされている。この初回プレス盤は「音圧が異なる」「低音がきいている」などさまざまな噂を生むこととなり、現在はレコード・コレクターの間でラウド・カットと呼ばれ、しばしば高値で取引されている[23]

CDでの発売編集

アルバムは、CDとなってイギリスとアメリカで1987年4月30日に発売された[24]。音源はイギリス・オリジナル盤を使用している。アメリカにおいて、以前輸入盤しかなかったイギリス盤のLPとカセットが、1987年6月21日に発売となった。

アルバム『4人はアイドル』のCD発売と同じように、『ラバー・ソウル』においてジョージ・マーティンは現代向けにステレオ・デジタル・リミックスを行っている。ただし、このリミックスはジョージ・マーティンが4人はアイドルも含めて「バラバラに戻してから、またほとんど同じように整理し直した」と述べているように、オリジナルのミックスに非常に忠実に作成されており、積極的な現代化はされず、定位やエフェクト等の処理はほぼオリジナルの通りに再現されている[25]。『4人はアイドル』と『ラバー・ソウル』のリミックスが行われたのは、1987年の最初のCD化の時には、全アルバムが一斉にCD化されたわけではなく、数回に分けてCD化され、『4人はアイドル』、『ラバー・ソウル』、『リボルバー』の3枚が第2弾として発売されたが、当初、『4人はアイドル』と『ラバー・ソウル』はモノラルでのCD発売を予定していたのが、急遽ステレオでの発売に変更された為。

2009年9月9日に発売されたリマスター盤でも、このリミックス版を採用している。CD化される前のオリジナル・ミックスは、同日発売のモノラル・ボックスにてステレオとモノ両方がCD化されている。

評価編集

アルバムは商業的に成功し、イギリスのチャートでは1965年12月11日から42週にわたり登場している[26]クリスマスには前作『4人はアイドル』の替わりに1位に立った。8週間維持した。このアルバムはグループにとって芸術的な飛躍をもたらし音楽批評家からは、ビートルズの初期の特徴であったマージービートサウンドから、リボルバー、サージェント・ペパーズなどへの橋渡し的な役割を果たしたと評された。ジョン・レノンは、後にこのアルバムが初めてビートルズが録音中に全てをコントロールしたと述べている。それは、新しい音のアイディアを洗練させるだけの十分なスタジオでの時間があったこともある。アメリカ盤はザ・ビーチ・ボーイズブライアン・ウィルソンに多大な影響を与え、彼は1966年に『ペット・サウンズ』を出すことで「答えた」[27]。また、フランク・ザッパマザーズ・オブ・インヴェンションのアルバム、『フリーク・アウト!』の製作にインスピレーションを与えたといわれる。1966年にアルバムは発売し、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のインスピレーションとなった。1987年5月9日にアルバムは3週間チャートに戻ってきて、その10年後にもまたチャートに戻ってきている。

『ラバー・ソウル』は、ポップ・ミュージックの歴史において最も偉大なアルバムの一つだと何度も引き合いに出されている。1998年、Qの読者は40番目に偉大なアルバムだとした。2000年には最も偉大なイギリスのアルバム100枚を選ぶ際に2位につけた[28]。2001年にVH1において6位[29]、2003年にアルバムはローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500において5位に[9]、2006年にタイム誌の最も偉大なアルバム100の中の一つに選ばれている[30]

収録曲(英国盤)編集

特記を除き、作詞作曲はレノン=マッカートニーによるもの。

アナログA面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.ドライヴ・マイ・カー(Drive My Car) ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
2.ノルウェーの森 (ノーウェジアン・ウッド)(Norwegian Wood (This Bird Has Flown)) ジョン・レノン
3.ユー・ウォント・シー・ミー(You Won't See Me) ポール・マッカートニー
4.ひとりぼっちのあいつ(Nowhere Man) ジョン・レノン
5.嘘つき女(Think For Yourself)ジョージ・ハリスンジョージ・ハリスン
6.愛のことば(The Word) ジョン・レノン
7.ミッシェル(Michelle) ポール・マッカートニー
合計時間:
アナログB面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.消えた恋(What Goes on)レノン=マッカートニー=スターキーリンゴ・スター
2.ガール(Girl) ジョン・レノン
3.君はいずこへ(I'm Looking Through You) ポール・マッカートニー
4.イン・マイ・ライフ(In My Life) ジョン・レノン
5.ウェイト(Wait) ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
6.恋をするなら(If I Needed Someone)ジョージ・ハリスンジョージ・ハリスン
7.浮気娘(Run For Your Life) ジョン・レノン
合計時間:

米国キャピトル編集盤『ラバー・ソウル』編集

ラバー・ソウル
ビートルズスタジオ・アルバム
リリース
録音 アビー・ロード・スタジオ
1965年6月17日10月12日 - 11月11日
ジャンル フォークロック
時間
レーベル キャピトル
プロデュース ジョージ・マーティン
チャート最高順位
ビートルズ U.S. 年表
ヘルプ
(四人はアイドル)

(1965年)
Rubber Soul(Capitol)
(1965年)
イエスタデイ・アンド・トゥデイ
(1966年)
テンプレートを表示

『ラバー・ソウル』は11枚目の公式なアメリカ盤でありキャピトル・レコードでの9枚目のアルバムである。本作はイギリスでの発売の3日後に発売開始となり、『ビルボード』誌アルバム・チャートでは、クリスマスから59週にわたりチャートに登場していた。1966年1月8日から6週間1位を占めている。1966年度年間ランキング4位を記録している。『キャッシュボックス』誌では、7週連続第1位を獲得し、1966年度年間ランキング16位を記録した。発売から9日で120万枚を売上げ、今までに600万枚をアメリカで売り上げることとなった。

サージェント・ペパーズ以前のビートルズのアルバムのように、アメリカ盤とイギリス盤で構成が著しく異なる。アメリカ盤『ラバー・ソウル』は「フォークロック」アルバムと見做されるようにという意図が感じられた。キャピトル・レコードは、ビートルズを「フォークロック」という1965年のアメリカにおいて流行の新しいジャンルに合わせるため、「夢の人」と「イッツ・オンリー・ラヴ[注釈 5]を追加し、「ドライヴ・マイ・カー」「ひとりぼっちのあいつ」「恋をするなら」「消えた恋」の4曲がカットされた[32]。イギリス盤から削除された楽曲は、後の編集盤『イエスタデイ・アンド・トゥデイ』に収録された。このトラックの変化によってアルバムの長さが短くなり、29分25秒になった。さらにリンゴ・スターのボーカル曲が1曲も存在しないアルバムとなった。

なお、イギリスからアメリカに送られたステレオ・ミックスは「君はいずこへ」の最初でスタートを間違える通称「False starts版」である。最後も少し早く終わる。False starts版は、1965年から1990年にかけてのアメリカ盤すべてと『ビートルズ'65 BOX』で聴ける。カナダ盤のLPも「君はいずこへ」でFalse starts版テイクが使用されている。またアメリカ盤の「愛のことば」はフェード・アウトが遅く演奏時間が3秒ほど長い。

アメリカのレコードでは、ステレオが2ヴァージョン発売されている。標準盤のアメリカ・ステレオ・ミックスと、デクスター・ステレオ盤[注釈 6]というアルバム全体にリヴァーブが掛けられているものがある。標準盤のステレオ・ミックスとオリジナルのモノラル・ミックスは、『ビートルズ'65 BOX』に収録された。このリリースが日本における米キャピトル編集盤 『Rubber Soul』の初発売となり、邦題も『ラバー・ソウル』というクレジットがなされた。

収録曲(米国盤)編集

特記を除き、作詞作曲はレノン=マッカートニーによるもの。

アナログA面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.夢の人(I've Just Seen a Face) ポール・マッカートニー
2.「ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド)」(Norwegian Wood (This Bird Has Flown)) ジョン・レノン
3.「ユー・ウォント・シー・ミー」(You Won't See Me) ポール・マッカートニー
4.「嘘つき女」(Think For Yourself)ジョージ・ハリスンジョージ・ハリスン
5.「愛のことば」(The Word) ジョン・レノン
6.「ミッシェル」(Michelle) ポール・マッカートニー
合計時間:
アナログB面
全作詞・作曲: レノン=マッカートニー
#タイトル作詞作曲・編曲リード・ボーカル時間
1.イッツ・オンリー・ラヴ(It's Only Love)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニージョン・レノン
2.「ガール」(Girl)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニージョン・レノン
3.「君はいずこへ」(I'm Looking Through You)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニーポール・マッカートニー
4.「イン・マイ・ライフ」(In My Life)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニージョン・レノン
5.「ウェイト」(Wait)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニージョン・レノン
ポール・マッカートニー
6.「浮気娘」(Run For Your Life)レノン=マッカートニーレノン=マッカートニージョン・レノン
合計時間:

パーソネル編集

※出典[33][34]

ビートルズ

外部ミュージシャン・スタッフ

各国での発売形態編集

日付 レーベル 発売形態 カタログ番号
イギリス 1965年12月3日 Parlophone mono LP PMC 1267
stereo LP PCS 3075
アメリカ 1965年12月6日 Capitol Records mono LP T 2442
stereo LP ST 2442
日本 1966年3月15日 Odeon/東芝音楽工業 (現EMIミュージック・ジャパン stereo LP OP 8156
Worldwide reissue 1987年4月15日 Apple, Parlophone, EMI CD CDP 7 46440 2
日本 1987年4月28日 東芝EMI CD CP32-5326
日本 2004年1月21日 東芝EMI Remastered LP TOJP 60136

関連文献編集

脚注編集

注釈編集

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  1. ^ 実際にはキンクスは「See My Friend」の曲中で、ギターのエフェクトによってシタールに似た効果を出しているのみ。
  2. ^ 前作『4人はアイドル』のアウトテイク
  3. ^ 例外は"All You Need Is Love"に対する「愛こそはすべて」と、"The Ballad of John and Yoko"に対する「ジョンとヨーコのバラード」である。
  4. ^ ただし、"The Fool on the Hill"を「フール・オン・ザ・ヒル」としたり、"The Continuing Story of Bungalow Bill"を「コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル」とするなどした冠詞の省略は見受けられる。ただし、冠詞を略さず表記されるケースもあり、いわゆる「表記の揺れ」は多々ある。
  5. ^ 2曲ともアメリカでの『4人はアイドル』発売時に、イギリス盤の収録曲から外された楽曲。
  6. ^ これは「イースト・コースト盤」としても知られている

出典編集

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  1. ^ Unterberger, Richie. “The Beatles Rubber Soul”. AllMusic. 2018年11月17日閲覧。
  2. ^ Robins, Wayne (2008). A Brief History of Rock, Off the Record. New York, NY: Routledge. p. 98. ISBN 978-0-415-97473-8. https://books.google.com/books?id=GfvdCwAAQBAJ&pg=PT109. 
  3. ^ Bray, Christopher (2014). 1965: The Year Modern Britain Was Born. London: Simon & Schuster. p. 267. ISBN 978-1-84983-387-5. https://books.google.com/books?id=8XwyAQAAQBAJ&pg=PT195. 
  4. ^ Beatles" > "Albums”. Official Charts Company. 2018年12月22日閲覧。
  5. ^ Lewisohn, Mark (2000). The Complete Beatles Chronicle. London: Hamlyn. p. 202. ISBN 978-0-600-60033-6. 
  6. ^ Review by Richie Unterberger
  7. ^ music.aol.com/album/rubber-soul-uk/1252
  8. ^ http://www.beatlesebooks.com/rubber-soul
  9. ^ a b c The 500 Greatest Albums of All Time. Rolling Stone. Retrieved on 20 November 2007.
  10. ^ Groen, Frank Steven. “The Beatles - Rubber Soul”. 2008年4月18日閲覧。
  11. ^ Connors, Tim. “Fifth Dimension”. 2009年5月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年4月18日閲覧。
  12. ^ Holmes, David. “Ravi Shankar: Story of a Living Legend”. 2008年4月18日閲覧。
  13. ^ Spitz, Bob (2005). The Beatles: The Biography. Little, Brown and Company (New York). p. 591. ISBN 1-84513-160-6. 
  14. ^ Lewisohn, Mark (1990). The Beatles: Recording Sessions . Three Rivers Press; Reprint edition. p. 65. ISBN 978-0517581827. 
  15. ^ Allmusic British Psychedelic Richie Unterberger
  16. ^ Beatles Timeline”. 2008年4月18日閲覧。
  17. ^ Marck, John T.. “Oh Look Out! Part 7, Revolver”. 2008年4月18日閲覧。
  18. ^ ザ・ビートルズ・クラブ監修・訳『The Beatles アンソロジー』、リットーミュージック、2000年、193ページ
  19. ^ Wenner, Jann S. Lennon Remembers: The Full Rolling Stone Interviews from 1970. Da Capo Press; New edition (October 2000).
  20. ^ ビートルズのアルバムカヴァーで知られる写真家ロバート・フリーマンが死去”. amass (2019年11月9日). 2019年11月9日閲覧。
  21. ^ Womack, Kenneth (2007). Long and Winding Roads: The Evolving Artistry of the Beatles. New York, NY: Continuum. p. 125. ISBN 978-0-8264-1746-6. 
  22. ^ Morgan, Johnny; Wardle, Ben (2015). The Art of the LP: Classic Album Covers 1955–1995. New York, NY: Sterling. p. 182. ISBN 978-1-4549-1806-6. 
  23. ^ 大人のロック!・編『ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド』、日経BP社、2009年、p.156.
  24. ^ Badman, Keith (2001). The Beatles Diary Volume 2: After the Break-Up 1970–2001. London: Omnibus Press. p. 387. ISBN 978-0-7119-8307-6. 
  25. ^ Kozinn, Allan (1987年3月8日). “Interview with George Martin”. The New York Times. オリジナルの2010年1月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100109035243/http://abbeyrd.best.vwh.net/kozinn.htm 2009年11月18日閲覧。 
  26. ^ Rubber Soul" > "Chart Facts”. Official Charts Company. 2018年11月17日閲覧。
  27. ^ Rodriguez, Robert (2012). Revolver: How the Beatles Reimagined Rock 'n' Roll. Milwaukee, WI: Backbeat Books. p. 75. ISBN 978-1-61713-009-0. 
  28. ^ The 100 Greatest British Albums Ever. Q. Retrieved on 20 November 2007.
  29. ^ 2001 VH1 Cable Music Channel All Time Album Top 100 Archived 2007年11月8日, at the Wayback Machine.. VH1. Retrieved on 20 November 2007.
  30. ^ All-Time 100 Albums. Time. Retrieved on 20 November 2007.
  31. ^ Ovens, Don (dir. reviews & charts) (1966-01-15). “Billboard Top LP's”. Billboard. https://books.google.com/books?id=7SgEAAAAMBAJ&q=rubber+soul#v=snippet&q=rubber%20soul&f=false 2018年12月22日閲覧。. 
  32. ^ MacDonald, Ian (1998). Revolution in the Head: The Beatles' Records and the Sixties. London: Pimlico. p. 138. ISBN 978-0-7126-6697-8. 
  33. ^ Lewisohn, Mark (2000). The Complete Beatles Chronicle. London: Hamlyn. p. 202-08. ISBN 978-0-600-60033-6. 
  34. ^ MacDonald, Ian (1998). Revolution in the Head: The Beatles' Records and the Sixties. London: Pimlico. p. 142-61. ISBN 978-0-7126-6697-8. 
  35. ^ Winn, John C. (2008). Way Beyond Compare: The Beatles' Recorded Legacy, Volume One, 1962–1965. New York, NY: Three Rivers Press. p. 367. ISBN 978-0-307-45239-9. 
  36. ^ Guesdon, Jean-Michel; Margotin, Philippe (2013). All the Songs: The Story Behind Every Beatles Release. New York, NY: Black Dog & Leventhal. p. 277,282. ISBN 978-1-57912-952-1. 
  37. ^ a b Everett, Walter (2001). The Beatles as Musicians: The Quarry Men through Rubber Soul. New York, NY: Oxford University Press. p. 331. ISBN 0-19-514105-9. 
  38. ^ Guesdon, Jean-Michel; Margotin, Philippe (2013). All the Songs: The Story Behind Every Beatles Release. New York, NY: Black Dog & Leventhal. p. 300-01. ISBN 978-1-57912-952-1. 

外部リンク編集

先代:
ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「Whipped Cream & Other Delights」
Billboard 200ナンバーワンアルバム
1966年1月8日 - 2月18日
次代:
ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「Going Places」
先代:
ビートルズ「4人はアイドル
Australian Kent Music Reportナンバーワンアルバム
1966年2月26日 - 5月6日
1966年5月14日 - 5月20日
次代:
ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「What Now My Love」