ラプソディー・オブ・ファイア

ラプソディー・オブ・ファイア (Rhapsody of Fire) は、イタリアトリエステ出身のシンフォニックパワーメタルバンド。2006年7月14日、著作権及び商標の問題により、ラプソディー (Rhapsody) からラプソディー・オブ・ファイアに改名した。

ラプソディー・オブ・ファイア
Rhapsody of Fire
Rhapsody Buenos Aires 2010.JPG
基本情報
別名
  • Thundercross (1993-1995)
  • Rhapsody (1995-2006)
出身地 イタリアの旗 イタリアフリウーリ=ヴェネツィア・ジュリア州トリエステ県 トリエステ
ジャンル
活動期間 1993年 -
レーベル
メンバー
  • アレックス・スタロポリ (Key)
  • ロベルト・デ・ミケーリ (G)
  • アレッサンドロ・サーラ (B)
  • ジャコモ・ヴォーリ (Vo)
  • Paolo Marchesich (Dr)
旧メンバー
  • ルカ・トゥリッリ (G)
  • パトリス・ゲール (B)
  • ダニエル・カーボネラ (Dr)
  • アレッサンドロ・ロッタ (B)
  • クリスティアーノ・アダカー (Vo)
  • アンドレア・ファーラン (B)
  • トム・ヘス (G)
  • オリバー・ホルツヴァルト (B)
  • ファビオ・リオーネ (Vo)
  • アレックス・ホルツヴァルト (Dr)
  • マヌ・ロッター (Dr)

オーケストレーションを大々的に導入したドラマティックなメタルによって幻想的な世界を描き出すそのスタイルは、シンフォニックメタル及びパワーメタルの1つの完成形である。ラビリンススカイラークとともにイタリアンメタルの地位を確立し、母国イタリアを中心に多くのフォロワーを生んだ。


作品はアルバム複数枚にわたるコンセプト・アルバム形式をとることが多く、

レジェンダリィ・テイルズ』から『パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム』までがエメラルド・ソード・サーガ、『シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ II』から『フロム・ケイオス・トゥ・エターニティー 』までがダーク・シークレット・サーガというコンセプト・ストーリーとなっている。

また、『ジ・エイス・マウンテン〜第八の山岳』よりThe Nephilim’s Empire Sagaというコンセプト・ストーリーが始まっており、本作の日本盤ボーナス・トラックには日本人女性ヴォーカリストSAEKOが日本語で作詞を手掛けた「Rain Of Fury」日本語ヴァージョンが収録されている。

メンバー編集

現メンバー編集

  • Alex Staropoli アレックス・スタロポリ (Key) 1993年
  • Roberto De Micheli ロベルト・デ・ミケーリ (G) 2011年
  • Alessandro Sala アレッサンドロ・サーラ (Ba) 2015年
  • Giacomo Voli ジャコモ・ボーリ (Vo) 2016年
  • Paolo Marchesich (Dr) 2020年

過去在籍したメンバー編集

その他編集

  • Dominique Leurquin ドミニク・ルアキン (G) ツアー/サポートギタリスト
  • Manuel Staropoli マヌエル・スタロポリ (リコーダー等)
  • Christopher Lee クリストファー・リー (Vo: The Magic Of The Wizard's Dream)
  • Sascha Paeth サシャ・ピート (B: Legendary Tales, Power Of The Dragonflame) プロデューサー
  • Robert Hunecke ロバート・ヒューネケ (B: Legendary Tales)

時系列編集

バイオグラフィ編集

ディスコグラフィー編集

アルバム編集

ミニアルバム編集

ベストアルバム編集

ライブアルバム編集

シングル編集

DVD編集

デモ編集

出典編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d Rhapsody of Fire reviews, music, news - sputnikmusic・2015年2月25日閲覧。
  2. ^ a b c d Rhapsody-of-fire”. オールミュージック. All Media Guide. 2015年2月28日閲覧。
  3. ^ ラプソディー・オブ・ファイアからヴォーカリストのファビオ・リオーネが脱退”. amass (2016年9月30日). 2016年11月13日閲覧。
  4. ^ ラプソディー・オブ・ファイアが新ヴォーカリストの加入を発表”. amass (2016年11月12日). 2016年11月13日閲覧。

関連バンド編集

  • Helloween / フォロワーとして『The Keepers of Jericho - A Tribute To Helloween』に参加。
  • Athena / 2ndアルバム『A New Religion?』にFabio Lione (Vo)が参加。
  • Labyrinth / 1stアルバム『No Limits』にFabio Lione (Vo)がJoe Terry名義で参加。
  • Vision Divine / 1st、2nd、6thアルバムにFabio Lione (Vo)が参加。
  • Ayreon / アルバム『Flight of The Migrator』にFabio Lione (Vo)が参加。
  • Luca Turilli / Luca Turilli (G)のソロプロジェクト。
  • Luca Turilli's Dreamquest / Luca Turilli (G)のもう一つのソロプロジェクト。
  • Luca Turilli's Rhapsody / Luca Turilli (G)が脱退後結成したバンド。
  • Sieges Even / Alex Holzwarth (Dr)・Oliver Holzwarth (B)の在籍しているドイツのプログレッシヴメタルバンド。
  • Wingdom / Alessandoro Lotta (B)が在籍していたメロディックメタルバンド。
  • Inner Visions / Patrice Guers (B)とDominique Leurquin (G)が在籍しているパワーメタルバンド。
  • Dream Child / Dominique Leurquin (G)が在籍していたパワーメタルバンド。
  • Dol Ammad / Alex Holzwarth (Dr)が参加しているギリシアのメタルバンド。
  • Blind Guardian / Oliver Holzwarth (B)がサポートしているドイツのパワーメタルバンド。
  • Angra / Fabio Lione (Vo)が2012年からゲストボーカルとして参加している、ブラジルのパワーメタルバンド。
  • Eternal Idol / Fabio Lione (Vo)が脱退後加入したメタル・プロジェクト。
  • Sinestesia / Roberto De Micheli (G)・Alessandro Sala (B)・Paolo Marchesich (Dr)の在籍しているイタリアのプログレッシヴメタルバンド。

外部リンク編集