リアル鬼ごっこ
『リアル鬼ごっこ』(リアルおにごっこ)は、山田悠介のホラー小説。また、それを原作とした漫画、映画、テレビドラマ、ゲーム作品。
| リアル鬼ごっこ | ||
|---|---|---|
| 著者 | 山田悠介 | |
| 発行日 | 2001年12月15日 | |
| 発行元 | 文芸社 | |
| 国 | ||
| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 上製本 | |
| ページ数 | 325 | |
| 公式サイト | 書籍詳細 : リアル鬼ごっこ - 文芸社 | |
| コード | ISBN 978-4-8355-2579-2 | |
|
||
目次
概要編集
山田悠介のデビュー作。2001年に文芸社から自費出版本として刊行され、発行部数100万部を超える話題作となった。2004年に幻冬舎文庫の文庫版(改訂版)、幻冬舎コミックスの漫画版が刊行されている。2014年に小学館ジュニア文庫からイラスト付きで発売された。
2008年には映画『リアル鬼ごっこ』、2010年にはその続編『リアル鬼ごっこ2』が、2012年には『リアル鬼ごっこ3』『リアル鬼ごっこ4』『リアル鬼ごっこ5』の新三部作が上映され、2013年には連続ドラマ『リアル鬼ごっこTHE ORIGIN』が放送された。
2015年7月に園子温監督の完全オリジナルストーリーの映画『リアル鬼ごっこ』が公開された。宣伝活動はほとんどニコニコ動画で行い、過去の作品をすべて公開した。
原作のあらすじ編集
西暦3000年。人口約1億人、医療技術や科学技術、そして機械技術までもが恐ろしいほど発達し、他国と比べても全ての面でトップクラスを誇るとある王国で、「佐藤」姓はついに500万人を突破した。
建国以来目立った戦争が起きていなかったが、先代の王が逝去し、次の150代目の王が即位してから状況は一変する。先代が早くこの世を去ったため、現在の王様は21歳。彼は自分勝手でわがまま、優柔不断な性格であったため、窃盗・強盗・放火・殺人まで起きるようになってしまい、国内は混乱と戦火に包まれてしまう。皇后が亡くなってからはますますエスカレートする一方だが、王様は何の危機感も持たず、今まで通りただただ優雅な日々を送っていた。
そんなある日、王様は同じ姓を持つ人間がたくさんいることに怒りを覚え、改名させればいいだけのはずなのに、「佐藤さん」を効率的に抹殺するために「リアル鬼ごっこ」なる計画を発表する。
横浜に住む大学生の佐藤翼は父親・輝彦との2人暮らし。彼が7歳の時に母親の益美は3つ下の妹の愛を連れ、酒におぼれて暴力を振るう父親から逃げ出していた。そんなある日、翼は新聞を読んでいる最中「リアル鬼ごっこ」のニュースを知り、否応なしに参加することになる。
「リアル鬼ごっこ」1日目は特に何事もなく終わり、2日目から探知機ゴーグルを着けた全身迷彩服の鬼に遭遇するも、陸上選手の翼は持ち前の脚力で振り切った。しかし、帰宅した際に自宅前で鬼から逃げ回っていた輝彦が息を切らして倒れているのを発見する。輝彦は、益美が交通事故で死んだことと、いったんは旧姓の「鈴木」に戻った妹の愛が、自分の弟の養女になったため、「佐藤」姓に戻っていることを告げる。愛は大阪にいて、「お前が愛を助けるんだ」と翼へ言い残し、急性心不全で息を引き取った。
翼は父の通夜を済ませた後、家のありったけの現金のみを持って新幹線で大阪へと向かった。新大阪から乗り換えて、父から告げられた淀川区の「十三」駅の改札を出たとき、3日目の「鬼ごっこ」が始まる。その最中、彼は中学時代の親友・佐藤洋と再会する。中学時代は「ダブル佐藤」と呼ばれ恐れられていたが、高校生になって以来疎遠となっていた。翼は洋とともに愛を探し続けるも、4日目の「鬼ごっこ」で洋は友を助けるために鬼に捕まった。
親友を失った悲しみに浸る間もなく妹を探し続ける翼。そして、ついに愛と再会する。翼は彼女と行動をともにし、5日目の「鬼ごっこ」は間一髪のところでセーフ。しかし、6日目の「鬼ごっこ」で愛は鬼から逃げている途中に翼とはぐれてしまい、鬼に捕まってしまう。
その頃王国では、どうせ死ぬならとヤケになった「佐藤さん」たちが犯罪に走り、治安が悪化していく。5日目終了時点で、かつては500万人いた「佐藤さん」が5万人にまで減少していた。
親友も妹も親も失った翼は精神的に追い詰められていく。そして「ラスト鬼ごっこ」の日、彼は気が狂いながら逃げ回るも、9人の鬼たちに追い詰められてしまう。死を覚悟した翼だったが、鬼たちは翼を捕まえようとせず、静かに探知機ゴーグルを外す。数分後、「リアル鬼ごっこ」の全日程が終了した。
「リアル鬼ごっこ」を生き抜いたただ一人の「佐藤さん」となった翼は、王様に呼ばれ、何でも願いごとを叶えようと告げられるが、彼は最終日に追い詰められた鬼である兵士から託されていた拳銃で王様を射殺する。直後、翼も射殺され、佐藤という姓は、王子以外一人としていなくなり物語は幕を閉じる。
登場人物編集
- 佐藤翼(さとう つばさ)
- この物語の主人公。横浜の大学に通う大学生。陸上部所属。父・輝彦との2人暮らし。
- 「リアル鬼ごっこ」を戦い抜いた唯一の人物。閉会式で、自分の命と引き換えに王様を射殺した。
- 佐藤愛(さとう あい)
- 翼の妹。大阪で友人と住んでいた。母親である益美の事故死をきっかけに、叔父夫婦に養子として引き取られたため、佐藤姓に戻り、王様が提案した「リアル鬼ごっこ」の捕獲ターゲットとなってしまった。元は明るい性格だったが、「鬼ごっこ」開始後は塞ぎ込んでいた。翼と再会するも、鬼に捕まってしまう。
- 漫画版では仁のレジスタンスチームに所属している。
- 佐藤輝彦(さとう てるひこ)
- 翼と愛の父親。酒を飲んでは暴力を振るっていたが、内心では子供達を思っていた。
- 「鬼ごっこ」第2日目終了後に心不全を起こし、死亡。
- 佐藤益美(さとう ますみ)
- 翼と愛の母親。旧姓・鈴木。夫の暴力に耐え切れず、愛を連れて家出するも、直後にトラックに轢かれて死亡。
- 佐藤洋(さとう ひろし)
- 大阪に住む、翼の中学時代の同級生。当時、翼とつるんでいたことから「ダブル佐藤」と呼ばれていた。翼と再会して共に戦うも、彼を助けるために鬼に捕まった。
- 漫画版では「鬼ごっこ」終了後に愛と交際する。
- 王様
- この物語の黒幕で第150代目の国王。佐藤姓であり、通称「馬鹿王」。同じ姓を持つ人間がたくさんいることに不快を感じ、「リアル鬼ごっこ」の計画を発表する。閉会式で翼に射殺された。
- 漫画版では詩を嗜んでおり、「鬼ごっこ」開始前に朗読していた。
- 王様の弟(王子)
- 兄と対照的な人物で「鬼ごっこ」が起きたことを悔やんでいた。「鬼ごっこ」終了後に王に即位する。
- 漫画版では未登場。
- じい
- 王様に絶対の忠誠を誓う、側近一の年長者。王様の命令に従い、「鬼ごっこ」に関する諸事を担当。閉会式で、翼を射殺するよう指揮した。
- 佐藤仁(さとう じん)
- 漫画版に登場する元・日本軍事スペシャリスト。チームの仲間に鬼の居場所や逃げ道などを伝えている。
「リアル鬼ごっこ」のゲーム内容編集
- 王国の中に住んでいる佐藤さん(501万3223人)は、王国の兵士扮する鬼から逃げ切ればいい(映画1作品目では全国から集められた囚人。映画2作目では人間と獣を掛け合わせた生物兵器に知覚を発達させるガスマスクなどを装備させたものが鬼の中身である。)。
- もし鬼に捕まった場合、宮殿内にある極秘収容所に連れて行かれ、眠るように殺されてしまう(映画2作目では捕まればその場でスタンガンアームにより感電死。)。
- 期間12月18日から24日の1週間で、毎日23時からの1時間が「鬼ごっこ」の時間となる。「鬼ごっこ」開始の合図はサイレンで知らせ、無数のスピーカーを全国に設置する。終わりはベルで知らせる。
- 「鬼ごっこ」が始まったら、基本的にどこへ逃げようが隠れようがかまわない。ただし、逃げるときは必ず自分の足で逃げなければその時点で失格、見つかり次第殺される。また、「鬼ごっこ」の時間帯は乗り物の運行を全てストップさせ、その間乗り物を動かしているのが発見され次第、名字に関係なく直ちに処刑されてしまう。(小説版)
- その他の時間は何をしてもかまわない。
- 王様曰く、全国に総勢100万人の鬼を配置するとのこと。単純計算で5人が1人に追いかけられることになるが、あくまでそれは初日だけであり、時間が経つにつれて追いかけられる危険性も高くなる。
- そして、100万人の鬼一人ひとりに佐藤探知機ゴーグルをかけさせる。これは、登録してある佐藤姓500万人全てのデータが内蔵されている[注 1]。
- 鬼は1日に最低1人以上佐藤さんを捕まえなければ重罪が科せられてしまう[注 2]が、捕まえれば褒美がもらえる(映画1作目では捕まえた数によって減刑や釈放などがされる)。5日目以降は複数で1人捕まえても良しになったが、捕まえなければより重い罰が科せられる。
- (漫画1作目、映画版のみ)確保された「佐藤」はスタンガン(漫画1作目)もしくはワイヤーナイフ(映画1作目)で逃亡を阻止した上で専用のトラックもしくは護送車に収容される。無理に逃げようとすると、その場で殺される。映画版2作目以降は確保されるとスタンガンアーム(映画2作目)、殺人ウイルス入りのボルトガン(新3部作)によってその場で殺害される。なお、映画2作目でのスタンガンアームは漫画1作目のように気絶させる物だったが、将軍の「ゲーム」に伴って最大まで出力を出せるようになっており、捕まると感電死するのはそのせいである。
- 車両を使って逃走したり武器を使って鬼へ抵抗したりした者はその場で確保され、テレビで見せしめ処刑の様子が放送される(映画1作目)。
- 7日間逃げ切った者は、王様の手であらゆる願いが叶えられる。
- 漫画1作目での追加ルール
-
- ゲーム期間中に改姓、海外渡航などの「鬼ごっこを終わらせる行為」を禁止する[注 3]。
- 佐藤さんの人間以外は鬼ごっこの手助けをしてはならず、手助けした者も殺される。
- 王様曰く、「鬼ごっこが成立しなくなるようなズルをする人は、こっちもズルしてどんどん捕まえる」とのこと。
- 鬼の「パワーアップ」と称し、3日目と6日目に巨大兵器が投入される。
鬼の装備編集
- 小説は全身迷彩服、王国のマークがプリントされた帽子、佐藤探知機ゴーグル、トランシーバー、拳銃。
- 漫画は軍服、佐藤探知機ゴーグル(通称:SODNA)が装備されたマスク、スタンガン。また一部の鬼が重機に乗
- 映画1作目、連ドラ版は黒のレインコート、GPS、ワイヤーナイフ、GPSと連携している笑った表情のマスク。
- 映画2作目は革のコート、ガスマスク型の知覚発達装置(佐藤の判別も出来る)、強化されたスタンガンアーム。
- 映画3・4・5作目はB型の血液で作った薬品で確認するゴーグルと鎌、強力なウイルスが入っている六角形ボルトを打ち込むボルトガン。
既刊一覧編集
- 書籍
- 『リアル鬼ごっこ』初版 ISBN 4-8355-2579-5
- 『リアル鬼ごっこ』文庫版 ISBN 4-344-40513-7
- 『リアル鬼ごっこ+』DVD付き限定盤 ISBN 4-286-00009-5
- 『リアル鬼ごっこ LIMITED』映画の場面写真の挿絵付き ISBN 4-286-09375-1
- 『リアル鬼ごっこ』挿絵付き(wogura絵) ISBN 4-092-30762-4
- 漫画
- 『リアル鬼ごっこ』(杉山敏画、山田悠介原作)バーズコミックス・スペシャル版 ISBN 4-344-80383-3
- 『リアル鬼ごっこ』(杉山敏画、山田悠介原作)バーズコミックス・リミックス版 ISBN 4-344-81961-6
改訂版の特徴編集
自費出版での文芸社版では、文法の間違い(主語と述語の対応がおかしい、重複表現があるなど)があったが、幻冬舎文庫版(改訂版)では、全面的に改訂が行われている。
漫画版の変更点編集
王様が「リアル鬼ごっこ」を提案した動機が異なり、ストーリー展開が大幅に変更された。
映画編集
第1作編集
| リアル鬼ごっこ | |
|---|---|
| The Chasing World | |
| 監督 | 柴田一成 |
| 脚本 | 柴田一成 |
| 製作 | 吉田浩二 川崎隆 |
| 製作総指揮 | 中沢敏明 柳舘毅 |
| 出演者 | 石田卓也 谷村美月 大東俊介 松本莉緒 吹越満 柄本明 |
| 音楽 | 岩代太郎 |
| 主題歌 | KOTOKO 『リアル鬼ごっこ』 |
| 撮影 | 早坂伸 |
| 配給 | ファントム・フィルム |
| 公開 | 2008年2月2日 |
| 上映時間 | 98分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 製作費 | 1億円 |
| 次作 | リアル鬼ごっこ2 |
ジェネオンエンタテインメント、電通製作。製作費は1億円。 ファントム・フィルムの配給により2008年2月2日に公開された。
ストーリー(映画第1作)編集
全国で最も多い苗字である佐藤姓の人物が変死する事件がおきていた。そんな中、不良の佐藤翼は対立グループの佐藤洋に捕まったが、気が付いた彼は別の平行世界、パラレルワールドに飛ばされていた。
近くの同級生も話を聞いてくれない。その時、洋が自分に向かって突進してくるが、洋も何かに追いかけられていた。捕まえて話を聞くが自分のことを知らないという。
この国の王様が佐藤姓の人物を捕まえて死刑にする「リアル鬼ごっこ」を強要していた。残りは2日。翼は訳の分からないゲームに強制参加させられてしまう。
登場人物・キャスト(映画第1作)編集
- 佐藤翼:石田卓也
- 主人公。ゲーム残り日数3日間の「リアル鬼ごっこ」を体験することになっている。
- パラレルワールドで、現実世界からやってきた益美とパラレルワールドの王様の間に生まれたが、この時現実世界に益美は存在しておらず、連動の法則が崩れた為、佐藤翼は現実世界とパラレルワールド合わせても1人しか存在しない。その後母親の益美と共に現実世界へやってきた。
- 佐藤愛:谷村美月
- 主人公の妹。現実世界では生まれつき感情や言葉を失っており、入院生活をしている。
- パラレルワールドの分身と意思疎通する能力をもっている。
- 佐藤洋:大東俊介
- 主人公・佐藤翼の元親友。ヤクザの舎弟。
- パラレルワールドでは他人を思いやる優しい人物。
- 渡辺かをり:松本莉緒
- パラレルワールドの世界で生きている女性キャスター。
- 佐藤輝彦:吹越満
- 主人公の育ての父親。アルコール中毒である。
- 佐藤益美:渡辺奈緒子
- 主人公の母親。パラレルワールドと元の世界を往来する能力を持っている。
- 王様にその能力を悪用されるのを拒み、現実世界へ移動してきた。
- (渡辺奈緒子は次作にも別役で出演している)
- 王様:柄本明
- 『リアル鬼ごっこ』を開催しているパラレルワールドの支配者。
- 益美の能力を悪用し、自分に反抗するものを「現実世界で殺害する」という方法で王の座についた。愛を剣で刺し殺そうとするが、現実世界の自分が転落死したことによって、心臓発作を起こし死亡する。
- 現実世界では愛の主治医。愛にキスをしようとしたり、両手両足を拘束したりする。愛を屋上から落とそうとするが、駆けつけた翼によって転落し、死亡。
- 王様の側近:品川徹
スタッフ(映画第1作)編集
- 原作:山田悠介
- 監督・脚本:柴田一成
- アクション監督:谷垣健治
- VFXスーパーバイザー:小田一生
- 音楽:岩代太郎
- 撮影:早坂伸
- 照明:鈴木秀幸
- 録音:松本昇和
- 美術:大庭勇人
- 特殊造型・特殊メイク:マイケル・ティー・ヤマグチ
- 配給:ファントム・フィルム
- 宣伝:角川メディアハウス
主題歌(映画第1作)編集
CM出演(映画第1作)編集
映画「リアル鬼ごっこ」DVD(2008年8月22日発売)の販売告知用テレビCMは、柴田一成監督によって撮影された30秒間のショートドラマである。
現在、ショートドラマ版のCMは映画版「リアル鬼ごっこ」の公式サイトにて無料配信されている。 このショートドラマに出演しているエキストラは公開募集によって集められた「苗字が『佐藤』の人間たち」である。
関連商品(映画第1作)編集
鬼のマスク(生産中止)
リアル鬼ごっこ2編集
| リアル鬼ごっこ2 | |
|---|---|
| 監督 | 柴田一成 |
| 脚本 | 柴田一成 |
| 出演者 | 石田卓也 吉永淳 三浦翔平 蕨野友也 渡辺奈緒子 永島敏行 霧島れいか |
| 音楽 | 佐東賢一 |
| 主題歌 | High Speed Boyz『△』 |
| 撮影 | 富田伸二 |
| 編集 | 正木良典 |
| 配給 | ファントム・フィルム |
| 公開 | 2010年6月5日 |
| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | リアル鬼ごっこ |
| 次作 | リアル鬼ごっこ3 |
劇場版第二弾。前作の半年後を舞台とする。
2010年6月5日公開。公開初日・2日目の2日間で大量の観客動員数を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社)では初登場11位となった[1]。
ストーリー(映画第2作)編集
殺人ゲームから半年後のパラレルワールドでは、またしても佐藤姓の人物が追いかけられる「リアル鬼ごっこ」が行われていた。
佐藤翼と妹の愛、親友の洋は、鬼ごっこを提案した将軍と呼ばれる独裁者に対するレジスタンスとして活動していたが、ある日突然翼が鬼3匹を連れて現実世界にスリップしてしまった。
主要人物・キャスト(映画第2作)編集
- 佐藤翼:石田卓也
- 主人公。現実世界とパラレルワールドを往来することができる唯一の人間。
- 自ら囮になって鬼を引きつけていたが、そのまま3匹の鬼もろとも現実世界に戻ってくる。
- 往来するためには妹の愛の能力が必要だったが、物語終盤に自分でパラレルワールドを往来する能力があることに気づく。
- 佐藤愛:吉永淳
- 主人公の妹。パラレルワールドにいる自分とコンタクトを取ることができる。
- 兄である翼を現実世界とパラレルワールドで行き来させる能力があるが、その能力が不安定となっており、鬼と一緒に翼を現実世界へ戻してしまう。
- 本作のパラレルワールドでは、レジスタンスのリーダーを務めている。
- 佐藤洋:三浦翔平
- 主人公・佐藤翼の友人。
- 現実世界に戻ってきた翼からパラレルワールドの話を聞き、始めは「信じられない」と翼に反抗的な態度を取るが、鬼に狙われることによって翼と行動を共にする。
- パラレルワールドではレジスタンスのメンバー。
- 佐藤明:蕨野友也
- 『佐藤怪死事件』の捜査を担当している刑事。鬼もろとも爆死する。
- パラレルワールドではレジスタンスのメンバー。シェルターに入ろうとして鬼に囲まれ、殺害される。
- 佐藤美沙:渡辺奈緒子
- 看護師。翼が現実世界で鬼に狙われるという理由で強引にパラレルワールドの話をするが、始めは全く相手にしていなかった。
- 後に洋と同様に現実世界に来た鬼に狙われることで翼を信用するようになる。鈴木にナイフで刺殺されたかに思われたが、洋が駆けつけると息を吹き返した。
- パラレルワールドではレジスタンスのメンバー。翼に現実世界でも自分を守るように約束をする。最後に鬼に追い詰められ、自爆したかに思われたが生還する。
- ※渡辺は前作にも別役で出演している
- 鈴木新太郎/将軍:永島敏行
- 佐藤明の上司。職業は警察官(警部)である。
- パラレルワールドでは将軍と呼ばれ、鬼達を脳波でコントロールしている独裁者。
- 15年前、益美の暴走により現実世界の鈴木新太郎とパラレルワールドの将軍が入れ替わった。
- 自分の苗字である鈴木の数が、日本で佐藤の次に多いというのが気に入らないという理由で、苗字が佐藤の人物を拉致監禁する。将軍が鈴木を誤射したことにより、死亡し、鬼も停止する。
- 佐藤勝:内野謙太
- 佐藤篤:草野イニ
- 佐藤貴章:山崎将平
- 高橋憲吾:滝藤賢一
- 田中修二:中村育二
- 佐藤益美:霧島れいか
スタッフ(映画第2作)編集
- 原作:山田悠介
- 監督・脚本:柴田一成
- アクション監督:横山誠
- 音楽:佐東賢一
- 撮影:富田伸二
- 照明:田村文彦
- 美術:黒川通利
- 特殊メイク・特殊造形:小此木謙一郎
- 編集:正木良典
- 製作:「リアル鬼ごっこ2」製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、電通、ファントム・フィルム、ディー・エヌ・エー)
関連書籍(映画第2作)編集
- 漫画
- 『リアル鬼ごっこ2』(壱臣画、山田悠介原作)バーズコミックス・スペシャル版 ISBN 4-344-81962-4
- 『リアル鬼ごっこ2』(壱臣画、山田悠介原作)バーズコミックス・リミックス版 ISBN 4-344-82488-1
リアル鬼ごっこ3・4・5編集
2012年5月に新三部作として『リアル鬼ごっこ3』、『リアル鬼ごっこ4』、『リアル鬼ごっこ5』が、ユナイテッド・シネマにて3週連続で公開された。
前2作と異なる世界(西暦3000年の「新東京市」)を舞台とし、新たなリアル鬼ごっこを3つの視点で描く。今回追いかけられるのは佐藤姓ではなく、血液型B型の人間となっている。
なお『リアル鬼ごっこ4』には、前2作で主演を務めた石田卓也が1シーンのみ特別出演している。
3作品の登場人物・キャスト編集
- スグル:山﨑賢人
- オンジ:岸田タツヤ
- リノ:山谷花純
- コダマ:森田直幸
- スグルの父:高川裕也
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
- 草野大地:井上正大
- 月野希:仲間リサ
- 浩太:浅利陽介
- 朔也:河合龍之介
- マエストロ:史朗
- 王様:山本浩貴
リアル鬼ごっこ3編集
| リアル鬼ごっこ3 | |
|---|---|
| 監督 | 安里麻里 |
| 脚本 | 安里麻里 瀧田哲郎 |
| 出演者 | 山﨑賢人 岸田タツヤ 山谷花純 森田直幸 山本浩貴 遠藤雄弥 中原翔子 高川裕也 |
| 音楽 | 堤博明 |
| 主題歌 | 黒崎真音 『鳴り響く鼓動の中で、僕は静寂を聴く』 |
| 撮影 | 富田伸二 |
| 配給 | ユナイテッド・シネマ |
| 公開 | 2012年5月12日 |
| 上映時間 | 96分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | リアル鬼ごっこ2 |
| 次作 | リアル鬼ごっこ4 |
5月12日に公開。DVDは公開前の2012年5月9日に、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから発売された。
ストーリー(映画第3作)編集
ある日スグルの通う高校がリアル鬼ごっこの対象とされ、王様が国営放送でこれから3日間で鬼に捕まった血液型B型の者は抹殺すると宣告する。
屋上でさぼっていたスグルと悪友のコダマはすぐには状況を把握できずにいたが、鬼にB型の生徒が次々に処刑されていく光景を目にしパニックになる。スグルもB型でターゲットの一人だったが、コダマはB型でないのにも関わらず、スグルを救おうとして犠牲になる。
生き残ったのはスグル、スグルと敵対していた陸上部のオンジ、いじめられていた女子生徒のリノ。リノが弟を救おうとするのに伴い、彼らはついに学校を脱出するが-。
キャスト(映画第3作)編集
スタッフ(映画第3作)編集
リアル鬼ごっこ4編集
| リアル鬼ごっこ4 | |
|---|---|
| 監督 | 安里麻里 |
| 脚本 | 安里麻里 瀧田哲郎 |
| 出演者 | 荒井敦史 相楽樹 未来穂香 前田希美 亀田伶央奈 立花あんな |
| 音楽 | 堤博明 |
| 主題歌 | 黒崎真音 『I'm still breathing...』 |
| 撮影 | 田辺司 |
| 配給 | ユナイテッド・シネマ |
| 公開 | 2012年5月19日 |
| 上映時間 | 75分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | リアル鬼ごっこ3 |
| 次作 | リアル鬼ごっこ5 |
2012年5月19日に公開。DVDは2012年6月6日に発売された。
ストーリー(映画第4作)編集
マサハルはスグルと同じ高校の生徒だったが、リアル鬼ごっこが開始されるといち早く校外へ脱出した。しかし、鬼の追撃は校内以上に厳しく限界がない。
近隣のエリアまで逃げ延びたマサハルは、他校の女子校の生徒、男勝りの気丈なツカサと、彼女を慕うユイの二人に出会う。
気が強いツカサと他人を信じないマサハルは衝突するが、幾たびかともに危機を乗り越え、互いの境遇が似ていることを知ると二人に絆が生まれた。どちらかが鬼に捕まったら、そのときは殺してくれとマサハルとツカサは約束し合うが-。
キャスト(映画第4作)編集
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
- ミナ:篠原愛実
- いじめっ子:亀田伶央奈
- タエちゃん:立花あんな
- 王様:山本浩貴
- 草野大地:井上正大
- 浩太:浅利陽介
- マエストロ:史朗
スタッフ(映画第4作)編集
- 原作:山田悠介
- 監督:安里麻里
- 脚本:安里麻里、瀧田哲郎
- 企画・プロデュース:柴田一成
リアル鬼ごっこ5編集
| リアル鬼ごっこ5 | |
|---|---|
| 監督 | 安里麻里 |
| 脚本 | 安里麻里 瀧田哲郎 |
| 出演者 | 井上正大 仲間リサ 浅利陽介 河合龍之介 山本浩貴 |
| 音楽 | 堤博明 |
| 主題歌 | 黒崎真音 『Just believe』 |
| 撮影 | 田辺司 |
| 配給 | ユナイテッド・シネマ |
| 公開 | 2012年5月26日 |
| 上映時間 | 74分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | リアル鬼ごっこ4 |
2012年5月26日に公開。DVDは2012年7月4日に発売された。
ストーリー(映画第5作)編集
草野大地は製薬会社に勤めるが、みんなから馬鹿にされるようなドジな社員。恋人がいるOLの月野希に密かにあこがれ、ただ見守っているだけでいいんだと同僚の浩太に語る草野。
しかし草野のオフィスビルがリアル鬼ごっこのエリアになり、B型の希も狩りの対象になってしまう。草野はA型ながら希を守ろうと、自らリアル鬼ごっこに巻き込まれていく。
キャスト(映画第5作)編集
- 草野大地:井上正大
- 月野希:仲間リサ
- 浩太:浅利陽介
- 朔也:河合龍之介
- マエストロ:史朗
- 王様:山本浩貴
- スグル:山﨑賢人
- オンジ:岸田タツヤ
- リノ:山谷花純
- コダマ:森田直幸
- スグルの父親:高川裕也
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
スタッフ(映画第5作)編集
- 原作:山田悠介
- 監督:安里麻里
リアル鬼ごっこ(2015年映画)編集
| リアル鬼ごっこ | |
|---|---|
| Tag | |
| 監督 | 園子温 |
| 脚本 | 園子温 |
| 原作 | 山田悠介「リアル鬼ごっこ」 |
| 製作 | 谷島正之 稲垣竜一郎 大野貴裕 |
| 出演者 | トリンドル玲奈 篠田麻里子 真野恵里菜 |
| 主題歌 | GLIM SPANKY 『リアル鬼ごっこ』 |
| 撮影 | 伊藤麻樹 |
| 編集 | 伊藤潤一 |
| 製作会社 | セディック ドゥ |
| 配給 | 松竹 アスミック・エース |
| 公開 | 2015年7月11日 |
| 上映時間 | 85分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 1.43億円[2] |
同タイトルの映画が、2015年7月11日に公開。トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜のトリプルヒロインで、園子温が監督と脚本を担当[3]。
園は映画公式サイトに掲載したコメントで原作を読んでいないことを明言しており、「『リアル鬼ごっこ』というタイトルそのものにインスパイアされ」たオリジナル作品としている[4]。その為原作とは全く違う設定で、出演者が女性のみとなり、「全国のJK(女子高生)」がターゲットである[3]。
公開後に斎藤工が男子高校生役と老爺役で出演していることが発表された[5]。
ストーリー(2015年映画)編集
女子高生のミツコは修学旅行へと向かう観光 バスに乗っていたが、突然バスが真っ二つになり残された一人で逃げ、ある女子高にたどり着きいるはずのないクラスメイトの女子と談笑していたが…。一方同じく女子高生のケイコは知らない女性からあんた今日結婚式の日でしょと言われ制服からウエディングドレスに着替えさせられ豚の顔をした花婿と結婚させられる。また同じく女子高生で陸上部のいづみもマラソン中に何か追われ恐怖と対峙することになる。
リアル鬼ごっこは一切関係ない。
登場人物・キャスト(2015年映画)編集
- ミツコ:トリンドル玲奈
- ケイコ:篠田麻里子
- いずみ:真野恵里菜
- アキ:桜井ユキ
- ジュン:高橋メアリージュン
- むつこ:磯山さやか
- その他の女性:平岡亜紀、冨手麻妙、秋月三佳、菊池真琴、安田聖愛、緒沢あかり、サイボーグかおり、堀口ひかる、柴田千紘、横田美紀、佐野光来、吉田芽吹、ほのかりん、星名利華、屋敷紘子、三田真央、澤真希、IZUMI、宮原華音、村上穂乃佳、桃奈、日高七海、岩崎風花、佐々木萌詠、最所美咲、石丸奈菜美、柴田あさみ、坂本亜里紗、麻生真桜、安竜うらら、奥田ワレタ[6]
- 男子高校生/老爺:斎藤工 ※ シークレット出演[5]
スタッフ(2015年映画)編集
- 原作:山田悠介「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫・文芸社刊)
- 監督・脚本:園子温
- 企画プロデュース:柴田一成
- プロデューサー:谷島正之、稲垣竜一郎、大野貴裕
- 撮影:伊藤麻樹
- 照明:松隅信一
- 録音:小宮元
- 音響効果:渋谷圭介
- 美術:松塚隆史
- 編集:伊藤潤一
- アクション監督:匠馬敏郎
- アクションコーディネイター:角田明彦
- 特殊造形プロデューサー:西村喜廣
- テーマソング:GLIM SPANKY「リアル鬼ごっこ」[7]
- 音楽:カナイヒロアキ、秋月須清
- 音楽プロデューサー:菊地智敦
- 特別協力:TAKAO
- 企画協力:文芸社
- 配給:松竹、アスミック・エース
- 制作プロダクション:セディック ドゥ
- 製作:「リアル鬼ごっこ」フィルムコミッティ(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、高尾、松竹、アスミック・エース)
受賞(2015年映画)編集
- 第19回ファンタジア国際映画祭(2015年)[8]
- 最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)
- 審査員特別賞
- 最優秀女優賞 - トリンドル玲奈
- スペイン・マラガ・ファンタスティック映画祭(2015年)[9]
- 最優秀作品賞
- 特殊効果賞
関連書籍(2015年映画)編集
- 小説
- 『リアル鬼ごっこJK』(碇本学著、園子温原案、山田悠介原作) ISBN 4-286-16545-0
- 漫画
- 『リアル鬼ごっこJK』(水土よもぎ画、園子温脚本、山田悠介原作)、バーズコミックス・スペシャル ISBN 4-344-83463-1
テレビドラマ編集
| リアル鬼ごっこ THE ORIGIN | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 放送時間 | 火曜日25:00 - 25:30(30分) |
| 放送期間 | 2013年4月9日 - 6月25日 |
| 放送国 | 日本 |
| 制作局 | 首都圏トライアングル共同制作 (幹事局:テレビ埼玉) |
| 演出 | 副島宏司 |
| 原作 | 山田悠介 |
| 脚本 | 宮本武史 おかざきさとこ |
| プロデューサー | 山口敏功 遠藤圭介(テレビ埼玉) 小森健一郎(千葉テレビ放送) 熊谷典和(テレビ神奈川) |
| 出演者 | 本郷奏多 清水富美加 横浜流星 |
| エンディング | May'n 「Run Real Run」 |
| 外部リンク | 公式サイト |
2013年4月9日から6月25日まで、首都圏トライアングル加盟局(テレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送)で『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』のタイトルで連続ドラマ版が放送された。ほぼオリジナルストーリーであった劇場版と違い、こちらは原作小説をなぞったドラマ化となっている。
キャスト(テレビドラマ)編集
複数話登場の場合は括弧()内に表記
主要人物(テレビドラマ)編集
- 佐藤 洋(翼の親友):横浜流星
- 王様:岡山天音
- じい:藏内秀樹
- 高橋(王宮職員):塚原大助
翼・愛の家族(テレビドラマ)編集
- 佐藤 輝彦(翼・愛の父親):内野智
- 佐藤 益美(翼・愛の母親):武藤令子
佐藤(テレビドラマ)編集
- 佐藤 恭子:吉田里琴/佐藤 智晴:森川涼(親子 / 第2話)
- 佐藤 綾乃(アイドル):佐藤綾乃(第4-5話)
- 佐藤 隆幸(翼と洋の中学時代の同級生):持丸加賀(第5話)
- 佐藤 奈央:中別府葵(第5-6話)
- 佐藤A:大迫一平(第7話)
- 佐藤 信雄(王宮の刺客・赤鬼):迫田孝也(第7-8話)
その他(テレビドラマ)編集
- 序章
-
- 王様の父:小休暁
- 王様の継母:時田愛梨
- 幼少期の王様:横山幸汰
- 第1話
- 第2話
-
- 衛兵:木林剛
- ショップ店員:土平ドンペイ
- 第3話
- 第4話
- 第5話
-
- 女子高生:栗原シュナ
- 管理人:田辺功
- 第8話
-
- 医師:勝矢
- 第9話
-
- 西野 郁美(佐藤輝彦宅の隣人):山野海(第11 - 12話)
スタッフ(テレビドラマ)編集
- 原作:山田悠介『リアル鬼ごっこ』(幻冬舎文庫 / 文芸社刊)
- 脚本:宮本武史、おかざきさとこ
- 音楽:吉川清之
- 監督:副島宏司
- 撮影:早坂伸
- 主題歌:May'n「Run Real Run」(Flying Dog)
- 脚本協力:クィーンビー
- 助監督:永江二朗
- 特殊造形:マイケル・ティー・ヤマグチ
- 鬼衣装デザイン:伊藤正美
- 鬼衣装イラスト:松田克磨
- 鬼衣装スタイリスト:森山久美、平本紗矢香
- アクションコーディネーター:江澤大樹
- アクションスーパーバイザー:出口正義
- アクション:石山直樹、雲雀大輔、南辻史人、尾崎由記子
- 操演:小林正己、STRONG遠藤
- ランニング指導:近藤裕彰(スポーツヒーローズスキル)
- VFX:酒井基宏
- VFXスーパーバイザー:曽利文彦
- CGデザイン:岩田研一
- 企画プロデュース:柴田一成
- エグゼクティブプロデューサー:山口敏功、遠藤圭介、小森健一郎、熊谷典和
- プロデューサー:大野貴裕、鶴岡智之
- 共同プロデューサー:大枝浩之、柳原祥広
- ラインプロデューサー:川島正規、上野境介
- キャスティングプロデューサー:北田由利子
- 企画協力:ツインピークス
- 特別協力:TAKAO
- 制作:セディックドゥ
- 企画:ジュネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
- 製作:ジュネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、テレビ埼玉、千葉テレビ、テレビ神奈川
- 著作:「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」製作委員会
放送日(テレビドラマ)編集
| 各話 | 放送日 | 脚本 |
|---|---|---|
| 第1話 | 2013年4月9日 | 宮本武史 |
| 第2話 | 2013年4月16日 | |
| 第3話 | 2013年4月23日 | |
| 第4話 | 2013年4月30日 | |
| 第5話 | 2013年5月7日 | |
| 第6話 | 2013年5月14日 | |
| 第7話 | 2013年5月21日 | |
| 第8話 | 2013年5月28日 | おかざきさとこ |
| 第9話 | 2013年6月4日 | |
| 第10話 | 2013年6月11日 | |
| 第11話 | 2013年6月18日 | |
| 第12話(最終話) | 2013年6月25日 | 宮本武史 |
ネット局(テレビドラマ)編集
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 放送期間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 埼玉県 | テレビ埼玉(テレ玉) | JAITS (首都圏トライアングル) 共同制作局 |
毎週火曜日 25:00 - 25:30 (同時ネット) |
2013年4月9日 - 6月25日 | 幹事局 |
| 千葉県 | 千葉テレビ放送(チバテレ) | ||||
| 神奈川県 | テレビ神奈川(tvk) | ||||
| 日本全域 | J:COMオンデマンド | ネット配信 | 毎週木曜日 深夜0:00更新 | 2013年4月11日 - 6月27日 | |
| GyaO! | |||||
| ビデオマーケット | |||||
| ニコニコチャンネル | |||||
| ひかりTV | 毎週木曜日 16:00更新 | ||||
| U-NEXT | 毎週金曜日 15:00更新 | 2013年4月12日 - 6月28日 | |||
| 楽天ShowTime | 毎週金曜日 16:00更新 | ||||
| TSUTAYA TV | 毎週月曜日 19:00更新 | 2013年4月15日 - 7月1日 | |||
| 宮城県 | 仙台放送(OX) | フジテレビ系列 | 土曜 26:20 - 26:50 | 2013年6月8日 - 9月7日 | |
| 兵庫県 | サンテレビ(SUN) | JAITS | 土曜 25:05 - 25:35[注 4] | 2013年7月6日 - | |
| 熊本県 | 熊本放送(RKK) | TBS系列 | 月曜 25:33 - 26:03 | 2013年7月22日 - |
- 制作局である首都圏トライアングル加盟局での前後番組を記載。
| 首都圏トライアングル加盟局同時ネット 火曜25:00 - 25:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
リアル鬼ごっこ THE ORIGIN
(2013.4.9 - 2013.6.25) |
||
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ 『告白』2日で2億超えでどっかーんとトップに降臨!『アリス』が首位から陥落【映画週末興行成績】シネマトゥディ 2010年6月8日
- ^ 『キネマ旬報』2016年3月下旬号、70頁。
- ^ a b “園子温版『リアル鬼ごっこ』主演はトリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜!キャストは全員女性”. 映画.com (2015年2月9日). 2015年3月5日閲覧。
- ^ 「原作読まずに映画撮っただって!?」園子温版『リアル鬼ごっこ』が大炎上! 一部では“逆に”期待の声も(おたぽる、2015年7月11日)
- ^ a b “斎藤工、初の老爺役!4時間半の特殊メイクで『リアル鬼ごっこ』に出演していた!”. シネマトゥデイ (2015年7月14日). 2015年7月14日閲覧。
- ^ “園子温版「リアル鬼ごっこ」 高橋メアリージュンら総勢34人の追加キャスト一挙発表”. 映画.com (2015年3月5日). 2015年3月5日閲覧。
- ^ “全国のJKを一斉間引き!園子温版「リアル鬼ごっこ」で制服が血しぶきに染まる”. 映画ナタリー (2015年4月23日). 2015年4月24日閲覧。
- ^ “トリンドル玲奈に最優秀女優賞!初主演『リアル鬼ごっこ』が作品賞含む3部門受賞の快挙!”. シネマトゥデイ (2015年8月6日). 2015年8月6日閲覧。
- ^ “園子温作『リアル鬼ごっこ』、スペイン映画祭で日本映画初グランプリ受賞!”. マイナビニュース (株式会社マイナビ). (2015年12月16日) 2015年12月17日閲覧。
関連項目編集
外部リンク編集
- 小説
- 映画・ドラマ公式サイト
- 映画「リアル鬼ごっこ345」公式サイト※音声有り
- テレビドラマ版公式サイト
- 映画『リアル鬼ごっこ』公式サイト※(2015年)
- データベース
- 映画第1作
- リアル鬼ごっこ - allcinema
- リアル鬼ごっこ - KINENOTE
- The Chasing World - AllMovie(英語)
- Riaru onigokko - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 映画第2作
- 映画第1作