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リモート空港(リモートくうこう)とは、日本空港のうち、交通量が少ないため航空管制官ならびに航空管制運航情報官が配置されていない空港のうち、飛行援助センターによる他飛行場援助業務が提供される空港のことである[1]。リモート対空通信施設(Remote Air-Ground Communication、リモート・エア・グランドとも称される)を介して情報が提供されるため、その英語頭文字からRAG空港(アールエージーくうこう)とも表記される。

概要編集

全国8か所の空港事務所にある飛行援助センター(FSC;Flight Service Center)に勤務する航空管制運航情報官が無線で交通情報や気象情報などを提供する対空援助業務を行い[1]、緊急時には警急業務を実施する。

FSC設置空港編集

空港一覧編集

2019年時点の日本のリモート空港とそれを管轄するFSCは以下のとおり。英字はIATA/ICAO空港コード(3レターコード/4レターコード)である。

新千歳FSC
仙台FSC
東京FSC
中部FSC
大阪FSC
福岡FSC
鹿児島FSC
那覇FSC

脚注編集

  1. ^ a b 航空機の航法と管制(18)管制官不在の飛行場を支えるリモート管制塔”. マイナビニュース (2018年5月29日). 2019年7月5日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集