ルーシー加山(ルーシーかやま、1960年2月3日 - )は、日本の元女子プロレスラー。本名は伊村 幸恵で、デビュー当時は漆原 幸恵と名乗っていた。東京都江東区出身。

ルーシー加山
ルーシー加山の画像
プロフィール
リングネーム ルーシー加山
漆原幸恵
本名 伊村幸恵
誕生日 (1960-02-03) 1960年2月3日(60歳)
出身地 東京都江東区
デビュー 1977年6月28日
引退 1981年
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経歴・戦歴編集

1977年
3月に行われた全日本女子プロレスの第1回オーディションで、約2000人の応募者の中からトップ合格。同期に横田利美(のちのジャガー横田)がいる。6月28日、東京・大田区体育館において、対ビクトリア富士美戦でデビュー。10月、引退した阿蘇しのぶに替わって池下ユミのパートナーに抜擢され、二代目ブラック・ペアとして活動。
1978年
3月に冨高千賀子のパートナーに予定されていた選手の海外遠征が取りやめになり、代わりに漆原が冨高と共に海外遠征に出発。それぞれの姓を欧米人の名前風に捩ったルーシー加山&トミー青山のクイーン・エンジェルス誕生となる。8月9日にはナンシー久美&ビクトリア富士美のゴールデン・ペアを破り、WWWA世界タッグ王座を獲得。
1979年
3月にディスコ歌謡「ローリング・ラブ」でレコードデビュー。4月6日に池下とマミ熊野の三代目ブラック・ペアに敗れ、WWWA世界タッグ王座を失う。
1980年
パートナーのトミー青山の右膝負傷でナンシー久美と新たにタッグを結成し、2月5日に三代目ブラックペアからWWWA世界タッグ王座を獲得。2月21日にはトミーが返上したオールパシフィック王座の王座決定戦に臨むも、池下に敗れて獲得ならず。シングル王座には最後まで縁がなかった。12月17日には横田利美&堀あゆみ組に敗れ、WWWA世界タッグ王座から陥落。
1981年
体調を崩し、トップ戦線から徐々に後退。引退セレモニー等を行うことなく、同年4月に現役を引退する。引退後には、スナック経営を経て介護の仕事に就き、デイサービスの施設長を務めている。

タイトル歴編集

  • 第69代WWWA世界タッグ王座(パートナーはトミー青山)コンビ名:クイーン・エンジェルス
  • 第71代WWWA世界タッグ王座(パートナーはナンシー久美)

入場テーマ曲編集

レコード編集

  • CBSソニーより「ローリング・ラヴ」で歌手デビュー(クイーン・エンジェルスとして)

テレビ出演編集