レイナルド・ダグサ
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。（2022年1月） |
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。（2022年2月） 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
レイナルド・ダグサ (Reynaldo Dagsa 1975年 - 2011年1月1日)は、フィリピンの政治家。
| Reynaldo Dagsa | |
|---|---|
| 生誕 |
c. 1975 フィリピンマニラ |
| 死没 |
January 1, 2011年（35 - 36歳没） Caloocan, Philippines |
| 死因 | Blood loss from gunshot |
| 国籍 | Filipino |
| 職業 | Politician, Army corporal |
| 団体 | BPAT, ARESCOM/RESCOM |
| 著名な実績 | Being killed while taking a photo of his family |
経歴 編集
2011年1月1日に自宅前にて家族の写真を撮影していたところ、何者かに撃たれ病院に搬送される途中で死亡[1]。享年35。埋葬はフィリピンのカローカンにて埋葬された。
また死亡する直前に撮影していたダグサの家族の写真があり、その後ろに男が銃をカメラに向けて発砲した写真が残っている[1]
脚注 編集
- ^ a b “殺される直前にシャッター切った議員、写っていた犯人 フィリピン”. AFPBB (2011年1月5日). 2022年2月22日閲覧。
 | この項目は、政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |