レオナルド・マイエル

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  • レオナード・マイヤー
  • レオナード・メイヤー

レオナルド・マルティン・マイエルLeonardo Martin Mayer, ローカル発音: [leoˈnaɾðo maɾˈtin ˈmaʝeɾ]; ドイツ語: [ˈmaɪ̯ɐ]; 1987年5月15日 - )は、アルゼンチンコリエンテス州コリエンテス出身の男子プロテニス選手。ATPツアーでシングルス2勝、ダブルス1勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス21位、ダブルス48位。身長188cm。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。「メイヤー」の表記揺れも多い。

レオナルド・マイエル
Leonardo Mayer
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Leonardo Mayer 1, 2015 Wimbledon Championships - Diliff.jpg
2015年ウィンブルドン選手権でのレオナルド・マイエル
基本情報
フルネーム Leonardo Martin Mayer
愛称 レオ(Leo)
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
出身地 同・コリエンテス
生年月日 (1987-05-15) 1987年5月15日(35歳)
身長 191cm
体重 83kg
利き手
バックハンド 片手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2003年
引退年 2021年
ツアー通算 3勝
シングルス 2勝
ダブルス 1勝
生涯通算成績 273勝320敗
シングルス 179勝197敗
ダブルス 94勝123敗
生涯獲得賞金 6,990,497 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 2回戦(2014・15・18・19)
全仏 4回戦(2019)
全英 4回戦(2014)
全米 3回戦(2012・14・17)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 ベスト4(2019)
全仏 3回戦(2015・18)
全英 3回戦(2018)
全米 ベスト8(2014・15・19)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 21位(2015年6月22日)
ダブルス 48位(2019年1月28日)
2022年7月14日現在

選手経歴編集

ジュニア時代編集

9歳からテニスを始める。

2003年 プロ転向編集

2003年にプロに転向。2005年全仏オープンのジュニアダブルスで同じアルゼンチンのエミリアノ・マサと組み優勝している。

2009年 グランドスラム初出場編集

4大大会では2009年全仏オープンで予選を勝ち上がり初出場した。1回戦で第15シードのジェームズ・ブレークを7-6(6), 7-5, 6-2で破り初戦を突破し、2回戦でトミー・ハースに3-6, 6-7(2), 6-3, 6-4, 3-6で敗れた。

2010年 グランドスラム3回戦進出編集

全仏では2010年から2012年まで3年連続で3回戦まで進出した。

2011年 ツアーダブルス初優勝編集

2011年2月の地元アルゼンチン・オープンのダブルスでオリバー・マラチと組み優勝し初のATPツアータイトルを獲得した。

2014年 ツアー初優勝編集

2014年2月のチリ・オープンで初のシングルス決勝に進出した。決勝でファビオ・フォニーニに4–6, 2–6で敗れ準優勝となった。ウィンブルドンでは4大大会で自己最高の4回戦に進出した。4回戦ではグリゴール・ディミトロフに4-6, 6-7(6), 2-6で敗れた。大会後のランキングで47位になりトップ50入りを果たした。7月のドイツ国際オープンでは2度目の決勝に進出した。決勝ではダビド・フェレールを 6–7(3), 6–1, 7–6(4)で破りツアーシングルス初タイトルを獲得し[1]、大会後のランキングで27位になりトップ30入りを果たしている。ダブルスでは2014年全米オープンカルロス・ベルロクと組みベスト8に進出した。

2015年 全米ダブルスベスト8編集

デビスカップ2015ワールドグループ1回戦対ブラジル戦ではジョアン・ソウザを7–6(4), 7–6(5), 5–7, 5–7, 15–13のフルセットで破った。試合時間はデビスカップシングルス最長となる6時間42分を記録している[2]2015年全米オープンジョアン・ソウザとペアを組みベスト8に進出した。

2017年 ツアー2勝目編集

2017年のドイツ国際オープンでは予選敗退するもラッキールーザーでの出場から勝ち上がり決勝進出。決勝で地元ドイツのフロリアン・マイヤーに6-4, 4-6, 6-3で勝利し、3年ぶり2回目の優勝を果たす。

ATPツアー決勝進出結果編集

シングルス: 5回 (2勝3敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (2-1)
ATPワールドツアー・250シリーズ (0–2)
サーフェス別タイトル
ハード (0–0)
クレー (2-3)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2014年2月9日   ビニャ・デル・マール クレー   ファビオ・フォニーニ 4–6, 2–6
優勝 1. 2014年7月20日   ハンブルク クレー   ダビド・フェレール 6–7(3), 6–1, 7–6(4)
準優勝 2. 2015年5月23日   ニース クレー   ドミニク・ティエム 7–6(8), 5–7, 6–7(2)
優勝 2. 2017年7月30日   ハンブルク クレー   フロリアン・マイヤー 6–4, 4–6, 6–3
準優勝 3. 2018年7月29日   ハンブルク クレー   ニコロズ・バシラシビリ 4–6, 6–0, 5–7

ダブルス: 3回 (1勝2敗)編集

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2010年8月02日   サンノゼ ハード
(室内)
  ベンヤミン・ベッカー   マーディ・フィッシュ
  サム・クエリー
6–7(3), 5–7
優勝 1. 2011年2月20日   ブエノスアイレス クレー   オリバー・マラチ   フランコ・フェレイロ
  アンドレ・サ
7-6(6), 6-3
準優勝 2. 2012年8月25日   ウィンストン・セーラム ハード   パブロ・アンドゥハル   サンティアゴ・ゴンサレス
  スコット・リプスキー
3-6, 6-4, [2-10]

シングルス成績編集

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 通算成績
全豪オープン LQ A A 1R 1R 1R 1R 2R 2R 1R A 2R 2R 4-9
全仏オープン LQ A 2R 3R 3R 3R 1R 3R 3R 1R LQ 1R 4R 14-10
ウィンブルドン A LQ 2R 1R LQ 1R 2R 4R 3R 1R A 1R 2R 8-9
全米オープン LQ LQ 2R 1R A 3R 2R 3R 1R A 3R 1R 1R 8-9

大会最高成績編集

大会 成績
ATPファイナルズ A 出場なし
インディアンウェルズ 4R 2018
マイアミ 3R 2015, 2019
モンテカルロ Q1 2012, 2014, 2019
マドリード 3R 2015, 2018
ローマ 2R 2015
カナダ 2R 2009, 2015
シンシナティ 3R 2018
上海 2R 2014, 2015
パリ 2R 2015
オリンピック A 出場なし
デビスカップ W 2016
ATPカップ A 出場なし

脚注編集

外部リンク編集