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ロスチャイルド&カンパニー

ロスチャイルド & カンパニー英語: Rothschild & Co旧社名: ParisOrléans)は、ヨーロッパ財閥であるロスチャイルド家パリ家ロンドン家が共同所有する金融持株会社。ロスチャイルド銀行グループの中核企業としてN・M・ロスチャイルド&サンズ(イギリス)やRothschild & Cie Banque(フランス)などを所有し統括している。

ロスチャイルド&カンパニー
Rothschild & Co
種類 株式公開会社
市場情報 EuronextROTH
本社所在地 フランスの旗 フランス
パリ 17 Avenue Hoche
設立 1838年(181年前) (1838
業種 金融業
事業内容 投資銀行
普通銀行業
アセットマネジメント
プライベート・エクイティ
プライベート・バンキング
代表者 ダヴィド・ド・ロチルド(会長)
ナイジェル・ヒギンズ(CEO)
オリビエ・ペコー(COO)
売上高 増加 19億1000万ユーロ(2017年)
営業利益 増加 4億5600万ユーロ(2017年)
純利益 増加 2億4700万ユーロ(2017年)
純資産 14億1900万ユーロ(2015年)
総資産 521億ユーロ(2015年)
従業員数 2,853人(2014年)
所有者 ロスチャイルド家
主要株主 Rothschild Concordia(40.74%)
David de Rothschild Family(0.29%)
2017年12月31日時点, 議決権ベース
主要子会社 イギリスの旗 N・M・ロスチャイルド&サンズ
フランスの旗 Rothschild & Cie Banque
関係する人物 アレクサンドル・ド・ロスチャイルド
外部リンク Official Website
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同社は当初、ロスチャイルド家によってパリ・オルレアン鉄道として設立されフランス国鉄の設立に際する国有化など、いくつかの変遷を経て2015年9月に「ParisOrléans」から現在の「Rothschild & Company」へと改称された。

創業以来、現在も創業家のロスチャイルド家によって所有、経営がなされている。

歴史編集

鉄道会社としての興り編集

同社の歴史はロスチャイルド家によって1838年に創設されたフランスの鉄道会社、パリ・オルレアン鉄道によって始まる。同社はいくつもの買収と合併を繰り返し11,700kmを超える鉄道網を築き上げ、フランスの主要な鉄道会社の一つへと成長した。

1938年にフランス国鉄の創設に際しては他の4つのフランス国内の主要鉄道会社と共に事業は国有化され、同社は不動産会社へと事業を転換した。

関連項目編集

外部リンク編集