メインメニューを開く

ロックスター・ノース: Rockstar North)は、米国のゲームメーカー・テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア社内のブランド・ロックスター・ゲームス社傘下であり、スコットランドに本社を設立しているゲーム開発スタジオの1つ。

ロックスター・ノース
Rockstar North
Rockstar North Logo.svg
種類 子会社
事業部制
略称 RKN
本社所在地 イギリスの旗 イギリス
スコットランドエディンバラ
設立 1988年(31年前)
業種 エンターテインメント
事業内容 主にオフライン、オンラインゲーム開発
従業員数 360人
所有者 ロックスター・ゲームス
主要株主 テイクツー・インタラクティブ
ロックスター・ゲームス
主要子会社 なし
特記事項:旧社名
DMA Design (1988-2002)
テンプレートを表示

本社はスコットランドエディンバラに所在。代表的な作品にグランド・セフト・オートシリーズがある。この項目では、前身のDMAデザイン社についても記述する。

概要編集

DMAデザイン社時代編集

現在のロックスター・ノース社のルーツは、前身である“DMA Design”が設立された1988年までに遡る。当時、DMAデザイン社はイギリスのラベル・シグノシスと契約し、シューティングゲーム『メナス』と『ブラッドマネー』を開発した(この2つは“Atari ST”や“Amiga”などのマイコン用ゲーム)。

その後、1991年にアクションパズルゲーム『レミングス』をアミーガ用にリリースし、売り上げ本数2,000万本以上の大ヒットを記録、各種ゲーム機パソコン等に移植され、果ては、プレイステーション・ポータブルにも移植され、続編である『レミングス2』もリリース、こちらもヒットを記録している。

その後、同社はニンテンドー64用のソフト開発を主に行っていたが、任天堂側から日本市場向けの内容にするよう要求を受けていたものの、開発が間に合わず頓挫した(ただしソフトは発売)。

その間にパソコン、プレイステーション用に開発していた『グランド・セフト・オート』を制作(発売元はロックスター・ゲームス社の前身であるASCゲームス)、1997年10月欧州でPC版を発売(PS版は同年12月)、既存の「お使いゲーム」とは一線を画すクライムアクションゲームと過激な内容で一世を風靡し、現在に至るまでのグランド・セフト・オートシリーズの原点となった。

その後、1999年に『グランド・セフト・オート2』、2001年には同シリーズ初の3Dとなった『グランド・セフト・オートIII』(シリーズ初のプレイステーション2用ソフト)をリリースし、全世界で800万本を超えるヒットを記録した。その後、2002年にテイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア社の傘下となったロックスター・ゲームス社(ASCゲームス)に買収され、現在の“ロックスター・ノース”へと改名した。

改名から現在まで編集

改名後は主にグランド・セフト・オートシリーズを開発する会社となり、2002年10月には『グランド・セフト・オート・バイスシティ』を開発し、前作を大幅に超える、1,150万本の売り上げを記録。

さらに、2004年には続編である『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』をプレイステーション2版で発売(翌年6月にはPC版も発売)、約1,490万本以上を売り上げ、こちらも例に漏れず大ヒットを記録している(因みにPS2用ソフトでは世界一)。

2005年と2006年にはプレイステーション・ポータブル用に『グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ』、『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』を開発(ロックスター・リーズ社と共同開発、同社は責任会社)、発売。

そして、2008年には『グランド・セフト・オートIV』発売し、『GTAIV』のDLCが発売された(グランド・セフト・オート・エピソード・フロム・リバティーシティ)。

2013年9月には『グランド・セフト・オートV』がプレイステーション3Xbox 360用ソフトとして発売されている。2014年にはプレイステーション4Xbox One2015年にはMicrosoft Windows版が発売された。

開発タイトル一覧編集

DMA Design名義編集

Rockstar North 名義編集

関連項目編集

出典編集

外部リンク編集