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ロバート・ショウ(Robert Shaw, 1916年4月30日 - 1999年1月25日)は、アメリカ合衆国指揮者編曲家合唱指揮者として名高い。

人物編集

カリフォルニア州レッドブラフの生まれ。学生の時、自身の合唱団を組織して活動を始め、1949年にロバート・ショウ合唱団を設立して全米屈指の合唱団に育て上げる。アルトゥーロ・トスカニーニにその実力を認められ、NBC交響楽団と共演を果たす。またサンディエゴ交響楽団の音楽監督を務めながらジョージ・セルの下でクリーヴランド管弦楽団の副指揮者やクリーヴランド管弦楽団付属合唱団の指揮者も務める。1967年にアトランタ交響楽団の音楽監督に就任すると併設の合唱団を組織し、共にメジャー団体としての地位を築く。1988年に退任後は楽団の名誉音楽監督・桂冠指揮者となった。

ヒンデミットブリテンなど同時代の作曲家の声楽作品を得意とし、数々のレコーディングを行った。

編曲家としても知られ、シーシャンティ黒人霊歌などをはじめとして数多くのレパートリーを合唱団に提供した。それらは「Robert Shaw Choral Series」として出版されている。

外部リンク編集

先代:
Roscoe Schryock
サンディエゴ交響楽団音楽監督
1953年 - 1958年
次代:
Earl Bernard Murray
先代:
Henry Sopkin
アトランタ交響楽団音楽監督
1967年 - 1988年
次代:
ヨエル・レヴィ