ロベルト・レヴァンドフスキ
ロベルト・レヴァンドフスキ(Robert Lewandowski, 1988年8月21日 - )は、ポーランド・ワルシャワ出身のサッカー選手。ラ・リーガ・FCバルセロナ所属。ポーランド代表。ポジションはフォワード。2000年代においてキャリア通算500ゴールを達成した史上四人目の選手[2]。ブンデスリーガにおける1シーズンでの最高得点記録(43点)保持者[3]。
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![]() バイエルン・ミュンヘン時代(2020年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | レヴィ | |||||
ラテン文字 | Robert Lewandowski | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1988年8月21日(34歳) | |||||
出身地 | マゾフシェ県ワルシャワ | |||||
身長 | 185cm[1] | |||||
体重 | 81kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW (CF) | |||||
背番号 | 9 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
1997-2004 |
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2004-2005 |
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2005-2006 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2006-2008 |
![]() | 59 | (36) | |||
2008-2010 |
![]() | 58 | (32) | |||
2010-2014 |
![]() | 131 | (74) | |||
2014-2022 |
![]() | 253 | (238) | |||
2022- |
![]() | 19 | (15) | |||
代表歴2 | ||||||
2008 |
![]() | 3 | (0) | |||
2008- |
![]() | 138 | (78) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年2月14日現在。 2. 2022年12月4日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
概要編集
2019-20シーズンのUEFA欧州最優秀選手賞受賞者であり、7度のブンデスリーガ得点王、2019-20シーズンにはブンデスリーガ新記録となる11試合連続ゴールを記録している。ナショナルチームでは、ポーランド代表の歴代最多得点記録の保持者であり、ワールドカップ予選で16ゴールを決め、予選最多記録保持者でもある
世界最高の選手は誰かという議論においてしばしば名前が上がるほどの選手[4][5][6]であり、2020-21シーズンと2021-22シーズンには、ヨーロッパ・ゴールデンシューを獲得している。2021年に創設された、クラブと代表の合計で最多得点を挙げた選手に贈られるゲルト・ミュラー・トロフィーの初代受賞者となり、翌2022年も連続で受賞した。
2022年9月7日、ヴィクトリア・プルゼニ戦で3ゴールをマーク。これによりUEFAチャンピオンズリーグの公式戦において異なる三つのクラブでハットトリックを達成した史上初の選手となった[7]。
クラブ経歴編集
ズニチェ・プルシュクフ編集
2006-07シーズンからポーランドのズニチュ・プルシュクフに所属し、3部リーグで15ゴールを記録し優勝および得点王を獲得し、チームも2部に昇格した。次のシーズンには2部リーグで21ゴールを決めチームの1部昇格に貢献した。
レフ・ポズナン編集
この活躍が認められ、2008年にレフ・ポズナンに移籍した。移籍1年目で14ゴールを記録[8]。
次の年には18ゴールを決め、チームのエクストラクラサ獲得に貢献し、自身も得点王のタイトルを獲得した。
ボルシア・ドルトムント編集
2010年7月1日、ドイツのボルシア・ドルトムントと4年契約を結んだ。移籍金は400万ユーロ。
2010-11シーズンはリーグ優勝を飾ったが、夏にセレッソ大阪生え抜きの香川真司が加入し、トップ下のレギュラーとして一世を風靡、さらに絶対的エースのルーカス・バリオスとマリオ・ゲッツェらアタッカー陣の活躍で先発に定着する事は無く、途中出場がほとんどだった[9]。
2011-12シーズンは、10月1日のアウクスブルク戦(4-0)において、前半30分にゴール前の混戦から右足で1点目を取ると、続けて44分にも目の前のこぼれ玉を冷静に右足のダイレクトシュートでチーム2点目をあげ、後半75分にマリオ・ゲッツェが技ありのループシュートゴールでチーム3点目をあげた直後、78分にフリーキックに頭であわせハットトリックを達成した。怪我をしたバリオスに代わってトップにコンバートされ出場機会を増やし、さらに怪我から復帰した香川との縦関係がハマったことで、バリオスは怪我から復帰後は完全に控え扱いとなり、立場が逆転した構図になった。22ゴールを挙げてブンデスリーガ連覇に貢献した。 2012年5月12日のDFBポカール決勝ではバイエルン・ミュンヘンに対しハットトリックを達成。ドルトムントが5-2で優勝を決めた。この大会では6試合で7ゴールを挙げて得点王となった。この頃のアタッカー陣の連携は強力で、後に英紙『Squawka』は"21世紀最高”の攻撃ユニットランキングで香川真司、マリオ・ゲッツェとレヴァンドフスキの3人を7位に選出した[10]。
2012-13シーズン、移籍が噂されるも残留。2013年4月24日のUEFAチャンピオンズリーグ 2012-13準決勝では、レアル・マドリードに対し4得点を挙げた。CL準決勝で史上初めて4得点した選手となった[11]。
2014年1月4日、2014-15シーズンより、ボルシア・ドルトムントの最大のライバル、バイエルン・ミュンヘンへ移籍することが発表された[12]。背番号は9番。
2014年5月10日にブンデスリーガ2013-2014最終節のヘルタ・ベルリン戦で2ゴールを記録。リーグ戦での通算ゴール数を20点に伸ばし、バイエルンのマリオ・マンジュキッチを2点差で抑えて得点王に輝いた[13]。
バイエルン・ミュンヘン編集
2014年7月1日からバイエルン・ミュンヘンに加入した。契約期間は2019年6月30日までの5年契約となる。
2015-16シーズン、2015年9月22日のヴォルフスブルク戦では0-1の状況で後半から途中出場し、後半6分に同点ゴールを決めると、7分、10分にもゴールを決め、ブンデスリーガ史上最速となる3分22秒でハットトリックを達成すると、12分に4点目を決め、これもブンデスリーガ史上最速となる5分42秒で4点目を挙げ、さらに15分に5点目を決め、これまたブンデスリーガ史上最速のわずか8分59秒で5点目を挙げた。1試合5点も1991年にMSVデュースブルクのミヒャエル・テニエスがカールスルーエ戦で記録して以来、14人目、途中出場の選手では初[14]。これにより、「ブンデスリーガでの最速ハットトリック」「最速4ゴール」「最速5ゴール」「途中出場選手での1試合最多ゴール」という4つのギネス世界記録を同時に認定された[15]。9月26日に行われた第7節のマインツ戦でゴールを挙げて、同リーグ通算100得点獲得を達成[16]、リーグ戦32試合に出場し30得点を記録、リーグ優勝に貢献した。2015年のバロンドールの投票では第4位になった[17]。
2016-17シーズン、リーグ開幕戦のブレーメン戦でハットトリックを達成した[18]。12月13日バイエルンとの契約を2021年まで延長した[19]。2017年3月11日のフランクフルト戦でのバイエルン100ゴールを達成(137試合で100ゴール)[20]。2016-17シーズンはブンデスリーガの最終節を前に30得点を挙げ得点王争いのトップに立っていたが、最終節に逆転され得点王のタイトルを逃した[21]。
2017-18シーズン、通算48試合41ゴールを挙げた。また3度目のリーグ得点王に輝いた。
2018-19シーズン、ドイツスーパカップ、フランクフルト戦ではハットトリックを達成、タイトル獲得を助けた。シーズン中、47試合40ゴールを決め、リーグ制覇、ポカール、スーパーカップの3冠獲得に貢献した。一方で4月11日のトレーニング中にはチームメイトのコマンと殴り合いになる喧嘩をしたトラブルもあった[22]。
2019-20シーズン、開幕戦において前人未到の5年連続開幕戦ゴールを決めた。8月24日、シャルケ戦でハットトリックを決める活躍を見せるなど8月は3試合で6ゴールを挙げ、ブンデスリーガ8月の月間MVPに選ばれた。9月18日チャンピオンズリーグ第1節、レッドスター・ベオグラード戦でバイエルンでの通算200ゴールを達成した。また、第9節ウニオン・ベルリンで開幕9試合連続となるゴールを決め、オーバメヤンが持っていたブンデスリーガ開幕連続試合ゴール新記録を更新し[23]、次節のフランクフルト戦でも、チームが5-1で大敗する中ゴールを決め10試合連続に、さらに第11節のドルトムントとのデア・クラシカーにおいても2ゴールの活躍を見せ、チームの勝利に貢献。開幕から11試合連続ゴールを記録した[24]。チャンピオンズリーグのレッドスター・ベオグラード戦では僅か14分で4ゴールを決め、史上最も短い時間で4ゴールを挙げた選手になった[25]。第32節のブレーメン戦でシーズン31点目となるゴールを決め、ブンデスリーガにおけるこれまでの自己最多ゴール記録を更新するととともに[26]、このゴールでチームは勝利し、前人未踏のリーグ8連覇を達成した[26]。最終的にリーグ戦では31試合で34得点をあげ、年間MVPに輝いた[27]。DFBポカール決勝のレバークーゼン戦で2ゴールを決め、優勝に大きく寄与した[28]。チャンピオンズリーグ準決勝のリヨン戦で1ゴールを決め、チームの7年振りとなる決勝進出に貢献[29]、決勝のパリ・サンジェルマン戦ではゴールを奪うことは出来なかったが、大会トータル15ゴールを決め大会得点王に輝き、優勝に貢献した[30]。
2020-21シーズン、リーグの開幕戦で1ゴールを決め、6期連続開幕戦のゴールを決めると[31]、10月4日、第3節のヘルタ・ベルリン戦では4ゴールを挙げた[32]。12月16日のヴォルフスブルク戦で2ゴールを挙げ、ブンデスリーガ通算250ゴールを達成した(ブンデスリーガ史上3人目)[33]。2021年3月20日のシュツットガルト戦でハットトリックを決め、リーグ戦でのゴール数を35とし、リーグ戦でのキャリアハイのゴール数を記録したこととなった[34]。2021年5月15日のフライブルク戦でシーズン40ゴール目をPKにより決め、ゲルト・ミュラーと並んでブンデス歴代最多得点者となった[35]。そして2021年5月22日、アウクスブルク戦で終了間際にレロイ・サネのシュートのこぼれ球を決め、ゲルト・ミュラーの記録を超える41得点目を記録、1971-72シーズンに達成され、現在まで破られていなかったブンデスリーガ1シーズンでの最高得点40点を破り新記録を樹立した[36]。
2021-22シーズン、2021年11月22日、欧州CL・GS第4節のベンフィカ戦ではCL通算100試合を達成した[37]。12月27日、ヴォルフスブルク戦でもゴールを決め、ブンデスリーガ史上最多となる年間43得点を決めた[38]。11月29日に発表された2021年のバロンドールでは、リオネル・メッシに次ぐ2位だった。2022年1月15日のケルン戦でブンデスリーガ通算300得点を達成、ゲルト・ミュラー以来史上2人目の記録となった[39]。3月8日、欧州CL・決勝T1回戦2ndレグのザルツブルク戦ではCL史上最速のハットトリックを達成した[40]。リーグ戦では34試合35ゴールを挙げてリーグ10連覇に貢献、年間トータルでは50ゴールを挙げた[41]。しかしシーズン終盤には来季以降の契約を延長せず退団をほのめかす発言をした[41]。7月16日には他クラブ移籍することが決定的になったと報じられた。
バルセロナ編集
2022年7月19日、多数のビッククラブからのオファーがあった中でスペイン1部リーグであるラ・リーガに所属するFCバルセロナへの移籍が発表された。契約期間は2025年までの3年間で、移籍金4500万ユーロに1年延長オプションと出来高500万ユーロが付随している。違約金は5億ユーロに設定された[42]。8月21日、第2節のレアル・ソシエダ戦で移籍後初ゴールを含む2得点を決めた[43]。9月7日、欧州CL・GL第1節のヴィクトリア・プルゼニ戦では、CL史上初となる異なる3クラブでハットトリックを達成した[44]。9月27日、第6節のエルチェ戦では5試合連続ゴールを決めて、チームの5連勝に貢献した[45]。10月20日、第10節のビジャレアルCF戦では早くも今シーズン二桁ゴールを決めた[46]。11月8日に行われた第14節のオサスナ戦にて、退場処分を受けた際に行ったジェスチャーが物議を醸し、スペインサッカー連盟(RFEF)から公式戦3試合の出場停止が言い渡された[47]。2022-23シーズンのスーペルコパでは順調に勝ち上がり1月15日に行われたレアル・マドリードとの決勝戦では1ゴールを決め、チームを優勝に導いた[48]。
代表経歴編集
2008年9月10日、2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のサンマリノ戦でポーランド代表デビューを飾り、初得点も記録した[49]。同予選ではホームで行われたサンマリノ戦でも得点している。自国開催となったUEFA EURO 2012では開幕戦のギリシャ戦でオープニングゴールとなる先制点を挙げ、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
UEFA EURO 2016予選では勝ち点で並び2位を争うアイルランドとの最終節で決勝ゴールを挙げるなど、ポーランドの予選突破に貢献[50]。この決勝ゴールで同予選13得点とし、デイヴィッド・ヒーリーの持つEURO予選の得点記録に並んだ[50]。
UEFA EURO 2016では準々決勝のポルトガル戦で同大会初得点を記録するもチームは敗戦した[51]。
2017年10月5日に行われたアルメニア戦でハットトリックを記録し代表通算50得点を記録。ヴォジミエシュ・ルバンスキの持つ48得点を上回りポーランド史上最多得点記録を更新した[52]。
2018 FIFAワールドカップロシア大会予選では予選歴代最多の16ゴールを決め、ポーランドの本大会出場に大きく貢献し、本大会に出場したが、一次リーグの3試合で無得点、ポーランドも一次リーグで早々に姿を消し、大きな批判を受けた[53]。
2021年、EURO2020ではグループリーグ第2戦のスペイン戦で1ゴールを挙げ、引き分けに貢献[54]。同スペイン戦のゴールがEURO史上10人目の3大会連続ゴールとなった。第3戦のスウェーデン戦では2ゴールを挙げたが、2-3で敗れ決勝トーナメントに進めなかった[55]。
2022年11月、ワールドカップカタール大会、グループリーグ初戦のメキシコ戦ではPKを蹴るもギジェルモ・オチョアにセーブされ、またしてもワールドカップ本大会での得点を奪えなかったが、第2戦サウジアラビア戦では前半に1アシストを決めると、後半にはワールドカップ初得点を挙げた[56]。決勝トーナメント1回戦のフランス戦では試合終了間際にPKで得点を挙げたが、試合は1-3で敗れた。
人物編集
レヴァンドフスキ(Lewandowski)という姓は現在のポーランド共和国首都ワルシャワ近郊の「レヴァンドゥフ」(Lewandów)という地名から。これは古いポーランド語で植物の「ラベンダー」を意味するlewanda–(現代ポーランド語ではlawenda-)という語幹を持つ[57]。いわば「ラベンダー村(の)」という意味。ポーランド国内では2015年の時点で男性58,618人、女性(女性形のLewandowskaとして)59,773人がこの姓を持ち、男女いずれも7番目に多い姓となっている[58]。また、ブラジル連邦最高裁判所長官のリカルド・レヴァンドフスキのように、国外のポーランド系で「レヴァンドフスキ」という姓を持つ人がいる。
夫人は空手家で管理栄養士のアナ・レヴァンドフスカ[59]。
2007年にワルシャワ体育大学に入学し、休学を経て2017年に学士課程を卒業した[60]。トレーニング理論とマネジメントを専攻し、試験では3度全体トップの成績を収めた[60]。卒業論文の題材には自身のキャリアについての考察をまとめた[60]。
個人成績編集
クラブ編集
- 2022年5月14日現在[61]
クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | カップ戦 | 欧州カップ戦 | その他 | 合計 | |||||
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出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
ズニチュ・プルシュクフ | 2006–07 | II リガ | 27 | 15 | 2 | 1 | – | – | 29 | 16 | ||
2007–08 | I リガ | 32 | 21 | 2 | 0 | – | – | 34 | 21 | |||
合計 | 59 | 36 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 63 | 37 | ||
レフ・ポズナン | 2008–09 | エクストラクラサ | 30 | 14 | 6 | 2 | 12 | 4 | – | 48 | 20 | |
2009–10 | 28 | 18 | 1 | 0 | 4 | 2 | 1 | 1 | 34 | 21 | ||
合計 | 58 | 32 | 7 | 2 | 16 | 6 | 1 | 1 | 82 | 41 | ||
ボルシア・ドルトムント | 2010–11 | ブンデスリーガ | 33 | 8 | 2 | 0 | 8 | 1 | – | 43 | 9 | |
2011–12 | 34 | 22 | 6 | 7 | 6 | 1 | 1 | 0 | 47 | 30 | ||
2012–13 | 31 | 24 | 4 | 1 | 13 | 10 | 1 | 1 | 49 | 36 | ||
2013–14 | 33 | 20 | 5 | 2 | 9 | 6 | 1 | 0 | 48 | 28 | ||
合計 | 131 | 74 | 17 | 10 | 36 | 18 | 3 | 1 | 187 | 103 | ||
バイエルン・ミュンヘン | 2014–15 | ブンデスリーガ | 31 | 17 | 5 | 2 | 12 | 6 | 1 | 0 | 49 | 25 |
2015–16 | 32 | 30 | 6 | 3 | 12 | 9 | 1 | 0 | 51 | 42 | ||
2016–17 | 33 | 30 | 4 | 5 | 9 | 8 | 1 | 0 | 47 | 43 | ||
2017–18 | 30 | 29 | 6 | 6 | 11 | 5 | 1 | 1 | 48 | 41 | ||
2018–19 | 33 | 22 | 5 | 7 | 8 | 8 | 1 | 3 | 47 | 40 | ||
2019–20 | 31 | 34 | 3 | 3 | 6 | 11 | 1 | 0 | 37 | 43 | ||
2020-21 | 29 | 41 | 1 | 0 | 7 | 5 | 3 | 2 | 40 | 47 | ||
2021-22 | 34 | 35 | 1 | 0 | 10 | 13 | 1 | 2 | 46 | 50 | ||
合計 | 253 | 238 | 33 | 29 | 78 | 69 | 11 | 8 | 375 | 344 | ||
キャリア合計 | 531 | 392 | 67 | 45 | 130 | 93 | 15 | 10 | 745 | 540 |
代表編集
- 国際Aマッチ 138試合 78得点(2008年 - )
ポーランド代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2008 | 4 | 2 |
2009 | 12 | 1 |
2010 | 13 | 6 |
2011 | 11 | 3 |
2012 | 10 | 2 |
2013 | 10 | 3 |
2014 | 6 | 5 |
2015 | 7 | 11 |
2016 | 12 | 8 |
2017 | 6 | 9 |
2018 | 11 | 4 |
2019 | 10 | 6 |
2020 | 4 | 2 |
2021 | 12 | 11 |
2022 | 10 | 4 |
通算 | 138 | 78 |
代表での得点編集
# | 日時 | 場所 | 相手 | スコア | 最終結果 | 大会 |
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1. | 2008年9月10日 | セラヴァッレ | サンマリノ | 2 – 0 | ○ 2–0 | 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
2. | 2008年11月19日 | ダブリン | アイルランド | 1 – 3 | ○ 2–3 | 親善試合 |
3. | 2009年4月1日 | キェルツェ | サンマリノ | 4 – 0 | ○ 10–0 | 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
4. | 2010年1月23日 | ナコーン・ラーチャシーマー | シンガポール | 1 – 0 | ○ 6–1 | キングズ・カップ2010 |
5. | 2 – 0 | |||||
6. | 2010年3月3日 | ワルシャワ | ブルガリア | 2 – 0 | ○ 2–0 | 親善試合 |
7. | 2010年9月7日 | クラクフ | オーストラリア | 1 – 1 | ● 1–2 | |
8. | 2010年11月17日 | ポズナン | コートジボワール | 1 – 0 | ○ 3–1 | |
9. | 3 – 1 | |||||
10. | 2011年2月9日 | ファロ | ノルウェー | 1 – 0 | ○ 1–0 | |
11. | 2011年9月6日 | グダニスク | ドイツ | 1 – 0 | △ 2–2 | |
12. | 2011年10月7日 | ソウル | 韓国 | 1 – 0 | △ 2–2 | |
13. | 2011年10月11日 | ヴィースバーデン | ベラルーシ | 2 – 0 | ○ 2–0 | |
14. | 2012年6月2日 | ワルシャワ | アンドラ | 2 – 0 | ○ 4–0 | |
15. | 2012年6月8日 | ギリシャ | 1 – 0 | △ 1–1 | UEFA EURO 2012 | |
16. | 2013年3月26日 | サンマリノ | 1 – 0 | ○ 5–0 | 2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 | |
17. | 3 – 0 | |||||
18. | 2013年9月6日 | モンテネグロ | 1 – 1 | △ 1–1 | ||
19. | 2014年6月6日 | リトアニア | 2 – 1 | ○ 2–1 | 親善試合 | |
20. | 2014年9月7日 | ファロ | ジブラルタル | 3 – 0 | ○ 7–0 | UEFA EURO 2016予選 |
21. | 4 – 0 | |||||
22. | 6 – 0 | |||||
23. | 7 – 0 | |||||
24. | 2015年6月13日 | ワルシャワ | ジョージア | 2 – 0 | ○ 4–0 | |
25. | 3 – 0 | |||||
26. | 4 – 0 | |||||
27. | 2015年9月4日 | フランクフルト | ドイツ | 1 – 3 | ● 1–3 | |
28. | 2015年9月7日 | ワルシャワ | ジブラルタル | 3 – 0 | ○ 8–1 | |
29. | 4 – 0 | |||||
30. | 2015年10月8日 | グラスゴー | スコットランド | 1 – 0 | △ 2–2 | |
31. | 2 – 2 | |||||
32. | 2015年10月11日 | ワルシャワ | アイルランド | 2 – 1 | ○ 2–1 | |
33. | 2015年11月13日 | アイスランド | 3 – 2 | ○ 4–2 | 親善試合 | |
34. | 4 – 2 | |||||
35. | 2016年6月30日 | マルセイユ | ポルトガル | 1 – 1 | ● 1–1 (PK3-5) |
UEFA EURO 2016準々決勝 |
36. | 2016年9月4日 | アスタナ | カザフスタン | 2 – 0 | △ 2–2 | 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
37. | 2016年10月8日 | ワルシャワ | デンマーク | 1 – 0 | ○ 3–2 | |
38. | 2 – 0 | |||||
39. | 3 – 0 | |||||
40. | 2016年10月11日 | ワルシャワ | アルメニア | 2 – 1 | ○ 2–1 | |
41. | 2016年11月11日 | ブカレスト | ルーマニア | 2 – 0 | ○ 3–0 | |
42. | 3 – 0 | |||||
43. | 2017年3月26日 | ポドゴリツァ | モンテネグロ | 1 – 1 | ○ 2–1 | |
44. | 2017年6月10日 | ワルシャワ | ルーマニア | 1 – 0 | ○ 3–1 | |
45. | 2 – 0 | |||||
46. | 3 – 0 | |||||
47. | 2017年9月4日 | カザフスタン | 3 – 0 | ○ 3–0 | ||
48. | 2017年10月5日 | エレバン | アルメニア | 2 – 0 | ○ 6–1 | |
49. | 3 – 0 | |||||
50. | 5 – 1 | |||||
51. | 2017年10月8日 | ワルシャワ | モンテネグロ | 3 – 2 | ○ 4–2 | |
52. | 2018年3月27日 | ホジュフ | 韓国 | 1 – 0 | ○ 3–2 | 親善試合 |
53. | 2018年6月8日 | ポズナン | チリ | 1 - 0 | △ 2-2 | |
54. | 2018年6月12日 | ワルシャワ | リトアニア | 1 - 0 | ○ 4-0 | |
55. | 2 - 0 | |||||
56. | 2019年3月24日 | ラトビア | 1 - 0 | ○ 2-0 | UEFA EURO 2020予選 | |
57. | 2019年6月10日 | イスラエル | 2 - 0 | ○ 4-0 | ||
58. | 2019年10月10日 | リガ | ラトビア | 1 - 0 | ○ 3-0 | |
59. | 2 - 0 | |||||
60. | 3 - 0 | |||||
61. | 2019年11月19日 | ワルシャワ | スロベニア | 2 - 1 | ○ 3-2 | |
62. | 2020年10月14日 | ワルシャワ | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 1–0 | 3–0 | UEFAネーションズリーグ2020-21 |
63. | 3–0 | |||||
64. | 2021年3月25日 | ブダペスト | ハンガリー | 3–3 | 3–3 | 2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
65. | 2021年3月28日 | ワルシャワ | アンドラ | 1–0 | 3–0 | |
66. | 2–0 | |||||
67. | 2021年6月19日 | セビリア | スペイン | 1–1 | 1–1 | UEFA EURO 2020 |
68. | 2021年6月23日 | サンクトペテルブルク | スウェーデン | 1–2 | 2–3 | |
69. | 2–2 |
タイトル編集
クラブ編集
- ズニチュ・プルシュクフ
- ポーランド3部 : 1回 (2006-07)
- レフ・ポズナン
- ポーランド・カップ : 1回 (2008-09)
- ポーランド・スーパーカップ : 1回 (2009)
- エクストラクラサ : 1回 (2009-10)
- ボルシア・ドルトムント
- ブンデスリーガ : 2回 (2010-11, 2011-12)
- DFBポカール : 1回 (2011-12)
- DFLスーパーカップ : 1回 (2013)
- バイエルン・ミュンヘン
- ブンデスリーガ : 8回 (2014-15, 2015-16, 2016-17, 2017-18, 2018-19, 2019-20, 2020-21, 2021-22)
- DFBポカール : 3回(2015-16, 2018-19, 2019-20)
- DFLスーパーカップ : 3回 (2016, 2017, 2018, 2020)
- UEFAチャンピオンズリーグ : 1回 (2019-20)
- UEFAスーパーカップ : 1回 (2020)
- FIFAクラブワールドカップ : 1回 (2020)
- FCバルセロナ
- スーペルコパ・デ・エスパーニャ : 1回 (2022-23)
個人編集
- ポーランド3部 得点王 : 1回 (2006-07)
- ポーランド2部 得点王 : 1回 (2007-08)
- エクストラクラサ 得点王 : 1回 (2009-10)
- ポーランド年間最優秀選手 : 1回 (2011)
- ブンデスリーガ 得点王 :7回 (2013-14, 2015-16, 2017-18, 2018-19, 2019-20, 2020-21, 2021-2022)
- ブンデスリーガ シーズン歴代最多得点:41 (2020-21)
- 従来の記録はゲルト・ミュラーの40 (1971-72)
- ブンデスリーガ ベストイレブン : 5回 (2014-15, 2015-16, 2016-17, 2017-18, 2018-19)
- ブンデスリーガ 最優秀選手賞 : 2回 (2016-17, 2019-20)
- ブンデスリーガ 月間最優秀選手賞 : 1回 (2019年9月)
- UEFA EURO 2016予選最優秀選手賞
- UEFAチャンピオンズリーグ ベストイレブン : 2回 (2015-16, 2016-17)
- UEFAチャンピオンズリーグ 年間ベストチーム : 1回 (2019-20)
- UEFAチャンピオンズリーグ得点王 : 1回 (2019-20)
- UEFA欧州最優秀選手賞 : 1回 (2019-20)
- UEFAクラブ・フットボール・アワード最優秀FW賞 : 1回 (2019-20)
- ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ : 2回 (2020, 2021)
- ヨーロッパ・ゴールデンシュー : 2回 (2020-21, 2021-22)
- ゲルト・ミュラー・トロフィー : 2回 (2021, 2022年)
脚注編集
- ^ “ロベルト・レヴァンドフスキ”. FC BAYERN MUNICH. 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月23日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “レヴァンドフスキ、キャリア通算500ゴールに到達! 現役選手4人目の偉業”. サッカーキング. 2023年2月14日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “最多得点記録更新のレヴァンドフスキ、ドイツ年間最優秀選手賞を受賞”. サッカーキング. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “世界最高のストライカー、レヴァンドフスキが語るゴールよりも大事なもの/独占インタビュー | Goal.com 日本” (jp). www.goal.com. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “【海外サッカー】「世界一のFW」レヴァンドフスキがハットトリックでバルセロナCL初戦大勝!”. Smart Sports News. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ベンゼマvsレヴァンドフスキ、世界最高のCFは? - FUSSBALL.JP” (2022年5月2日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “CL史上初! レヴァンドフスキ、異なる3クラブでハットトリック達成”. サッカーキング. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “日本最強の敵。ギネス記録を4つ持つポーランド代表主将のレヴァンドフスキとは”. Yahoo!ニュース (2018年1月5日). 2020年7月19日閲覧。
- ^ “「香川真司はレヴァンドフスより優れていた」ポーランドメディアが“逆転”を驚く”. sakanowa (2021年12月26日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “香川中心のドルト最強3トップも ”21世紀最高”の攻撃ユニットTOP10”. theWORLD (マガジンゲート株式会社). (2019年6月3日) 2022年9月25日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキ4発、ドルトムント大勝でマドリーに奇跡を強要”. Goal.com (2013年4月25日). 2013年4月25日閲覧。
- ^ “FCバイエルン、レヴァンドフスキを獲得”. バイエルン・ミュンヘン公式日本語HP (2014年1月4日). 2014年1月5日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキが初のブンデス得点王…15得点の岡崎は7位タイ”. サッカーキング. (2014年5月11日) 2022年9月19日閲覧。
- ^ “Five for Bayern's Lewandowski: records, reaction”. UEFA (2015年9月22日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキ、ブンデス最速ハットなど4部門でギネス記録認定”. サッカーキング. (2015年12月1日) 2022年9月19日閲覧。
- ^ “1. FSV Mainz 05 0–3 Bayern Mun”. BBC Sport. (2015年9月26日) 2015年9月26日閲覧。
- ^ Sandford, Daniel (2016年1月12日). “Robert Lewandowski wasn't always a muscle man... Bayern Munich striker's wife posts tribute to him on Instagram”. デイリー・メール 2016年1月12日閲覧。
- ^ Lovell, Mark (2016年8月26日). “Bayern cruise to season-opening win on back of Lewandowski hat trick”. ESPN. 2016年8月27日閲覧。
- ^ “Lewandowski extends stay at Bayern”. バイエルン・ミュンヘン. (2016年12月13日) 2016年12月13日閲覧。
- ^ “Lewandowski joins Bayern Munich's 100 club”. フォーフォーツー. (2017年3月11日) 2017年3月13日閲覧。
- ^ “オーバメヤンが初のブンデス得点王に…最終節の2発でレヴァンドフスキを上回る”. サッカーキング (2017年5月21日). 2017年10月9日閲覧。
- ^ “バイエルンにトラブル発生…レヴァンドフスキとコマンが殴り合いの喧嘩”. サッカーキング. (2019年4月12日) 2022年9月19日閲覧。
- ^ “レワンドフスキが開幕9戦連続ゴール!ブンデス新記録樹立も「うれしいけど…」”. ゲキサカ. (2019年10月27日) 2022年9月19日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキが51年ぶりにブンデス記録更新!開幕11試合で16ゴール…全公式戦で無得点は2試合のみ”. Goal.com. 2020年8月16日閲覧。
- ^ 好調レバンドフスキ、CL史上最速の14分31秒で4ゴール! 開幕から5戦連続弾に-Football Channel 2019年11月27日
- ^ a b “バイエルン8連覇 レバンドフスキ自己最多31得点”. 日刊スポーツ 2020年6月13日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキ、自己最多34ゴールで3季連続得点王”. Goal.com. (2020年6月28日) 2022年9月25日閲覧。
- ^ “Bayern Munich secure domestic double with 4-2 Cup win over Leverkusen” (英語). ESPN (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
- ^ “レヴィ&ニャブリ弾でリヨンに完勝のバイエルンがPSGの待つ決勝に駒を進める”. 超ワールドサッカー (2020年8月20日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ “レバンドフスキが“得点王3冠”。決勝ではゴールならずも圧倒的得点力発揮”. F.Chan TV (2020年8月24日). 2020年8月24日閲覧。
- ^ “強すぎる欧州王者バイエルン、開幕戦で8ゴール圧勝。9連覇に向けて完璧スタート”. F.Chan TV (2020年9月19日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキの4発! バイエルン、終盤の勝ち越し弾でヘルタに劇的勝利レ”. サッカーキング (2020年10月5日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “レバンドフスキがブンデス250得点の金字塔! 史上3人目の快挙を海外称賛「世界最高の9番」”. football-zone (2020年12月17日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキがブンデス歴代単独2位のゴール数に! 昨季記録の自己ベストも更新”. 超ワールドサッカー (2021年3月21日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキ、ゲルト・ミュラー氏の大記録に並ぶ! 今季ブンデス得点数が「40」に到達”. サッカーキング. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキがゲルト・ミュラー超え! 驚異の29試合41得点で6度目のブンデス得点王を戴冠”. Goal.com (2021年5月23日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “バイエルンが4連勝で決勝T進出!ハットのレヴァンドフスキはCL100試合目で通算ゴール数を「81」に”. Goal.com (2021年11月3日). 2021年11月3日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキが新たな金字塔!43ゴールでブンデス年間最多得点記録を樹立”. Goal.com (2021年12月18日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “「マシン」レワンドフスキがブンデス300G到達 バイエルン圧勝”. フランス通信社 (2022年1月16日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “バイエルンFWレヴァンドフスキがCL記録樹立!最速23分でハット達成し、26年前の記録を更新”. Goal.com (2022年3月9日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ a b “レヴァンドフスキ、契約更新しないことを明言「バイエルン最後の試合だった可能性が高い」”. Sanspo (2022年5月15日). 2022年5月16日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “バルセロナ、レヴァンドフスキ獲得でバイエルンと合意 移籍金62億+7億円、33歳FWと3年契約締結か”. サッカーキング. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキが“バースデー弾”2発! バルサ、久保先発のソシエダを下して今季初勝利”. サッカーキング. (2022年8月22日) 2022年9月4日閲覧。
- ^ “CL史上初! レヴァンドフスキ、異なる3クラブでハットトリック達成”. サッカーキング. (2022年9月8日) 2022年9月18日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキが5戦連発! バルサ、序盤で退場者を出したエルチェに3発快勝”. サッカーキング. (2022年9月18日) 2022年9月19日閲覧。
- ^ バルサがビジャレアルを粉砕! レヴァンドフスキは早くもラ・リーガ2桁得点を達成サッカーキング(2022年10月21日)2022年10月22日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “レヴァンドフスキの3試合出場停止は覆らず…バルサはエース不在でアトレティコ戦へ”. サッカーキング. 2023年2月14日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “バルサがスーペルコパを制覇!…”宿敵”レアルに3発快勝でシャビ体制初タイトルを獲得”. サッカーキング. 2023年3月2日閲覧。
- ^ “Robert Lewandowski - Goals in International Matches”. The Rec.Sport.Soccer Statistics Foundation. 2016年10月26日閲覧。
- ^ a b “絶好調レヴァンドフスキがまたも偉業…ユーロ予選最多得点記録に並ぶ”. サッカーキング. (2015年) 2022年9月19日閲覧。
- ^ “【振り返り】ポーランド vs ポルトガル PK戦を制したポルトガルがベスト4一番乗り”. WOWOW (2016年7月1日). 2017年9月4日閲覧。
- ^ “レバンドフスキ、代表通算ゴール数で歴代1位。W杯予選15得点は現在トップ”. フットボールチャンネル (2017年10月6日). 2017年10月6日閲覧。
- ^ “日本戦の後眠れず…レヴァンドフスキ、W杯の失敗を引きずっているらしい”. Qoly. 2018年7月28日閲覧。
- ^ “スペインが2試合連続でドロー…ポーランドはレヴァンドフスキが同点弾”. サッカーキング (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ “レバンドスキが意地の2ゴールも、ポーランドは敗退…劇的弾のスウェーデンが首位で16強入り”. サッカーキング (2021年6月24日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “34歳レヴァンドフスキ、W杯初ゴールに感極まる 「年を取るほど…」と説明”. QOLY. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “Lewandowski Family History”. ancestry.com. 2015年9月27日閲覧。
- ^ “Najpopularniejsze nazwiska (Stan bazy PESEL: 17.01.2015)”. 2015年9月27日閲覧。
- ^ “レヴァンドフスキの美人嫁、実は来日中だった!”. Qoly (2014年10月14日). 2014年10月14日閲覧。
- ^ a b c “レヴァンドフスキ、文武両道を実現…10年かけて体育大学の学士課程卒業”. サッカーキング (2017年10月10日). 2017年10月10日閲覧。
- ^ “Robert Lewandowski”. ESPN FC. 2013年2月8日閲覧。
関連項目編集
外部リンク編集
- Robert Lewandowski (@lewy_official) - Twitter
- Robert Lewandowski (@_rl9) - Instagram
- ロベルト・レヴァンドフスキ - Topforward
- ロベルト・レヴァンドフスキ - 90minut.pl (ポーランド語)
- National team stats on pzpn.pl
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