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ロレンツォ・モナコ『エジプトへの逃避』(1405年頃)
テンペラ、ポプラ、21,2 x 35,5 cm
アルテンブルク、Staatliches Lindenau-Museum

ロレンツォ・モナコ(Lorenzo Monaco, 1370年頃 - 1425年)、本名ピエロ・ディ・ジョヴァンニ(Piero di Giovanni)は、イタリアフィレンツェ画家

1391年、フィレンツェ、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会カマルドリ会修道院に入ったが、終生誓願をする前に、修道生活を離れた。それにもかかわらず現実には、「修道士ロレンツォ(Lorenzo Monaco)」と呼ばれるのが通例だった。ロレンツォの作品にはシエナ派と同じくらい、14世紀後期の国際ゴシック様式の影響がうかがえる。ジョルジョ・ヴァザーリの『画家・彫刻家・建築家列伝』の中には、ロレンツォ・モナコの伝記が書かれてある。

作品編集