ワット・マハータート

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ

ワット・マハータート (Wat Mahathat、タイ語: วัดมหาธาตุ) とは、タイ語の単語で、仏塔のある仏教寺院のうち、マハータート(大いなる物質、つまり仏舎利ないし貴人の遺骨)のあるものをいい、タイ全土各地にある。通常、タートの上に敬称のような接頭語である、マハー、ボーロマ、シー、ラッタナーなどを冠して固有名詞とすることが多い。以下はワット(寺院)であり、タートを含むものを挙げる。