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経歴編集

東京学芸大学大学院修了後、現代音楽作曲家として活動を開始。在学中からコンピュータサンプラーを用いたノイズ即興演奏、実験的な電子音響作品、美術や演劇、映像とのコラボレーション、ゲーム音楽/CM音楽/ポピュラー音楽制作に携わるなど、そのジャンル横断的な活動は早くから注目を集める。

一方で、芸術ユニット明和電機の音楽監督/足踏みオルガン奏者“経理のヲノさん”として知られるほか、ムード音楽バンドブラックベルベッツに参加。DJとしてクラブやイヴェントに多数出演。J-POPの分野においても、様々なアーティストに楽曲を提供するほか、アレンジャー、サポートミュージシャンとしても活躍している。

第11回神奈川県芸術祭合唱コンクール入賞、1988年日本現代音楽協会作曲新人賞をはじめ、受賞および委嘱作品等多数。音楽評論、エッセイ、雑誌連載など執筆活動も旺盛で、『ヲノサトルの甘い作曲講座』などの著書がある。

富士通の関連企業にてFM TOWNS用のソフトウェアや石切山英詔(M.J.KOZOU)が発表したフリーウェアの音楽を手がけていた時期もある[1][2]

現在、多摩美術大学美術学部准教授。映像論(映画論)、デザイン論ゼミ(音楽理論)、映像メディア論(広告映像論)、音響構成論ゼミ(音楽製作)、映像音響創造ワークショップ(ヴァック)、デザイン研究を担当。IMI School講師。

ディスコグラフィ編集

シングル編集

  • 甘い科学 - (1997年11月・SRCL-4144)

アルバム編集

その他編集

  • KOZOU's Theme - 石切山英詔(M.J.KOZOU)が発表したフリーウェアで使用された[2]

音楽担当編集

映画編集

  • deep forest (1997年) - 音楽
  • 無問題2 (2002年) - 音楽
  • Break Out ! (2004年) - 音楽

テレビ編集

ゲーム編集

CM編集

展示映像編集

  • 唐草~その記憶の旅 (2004年 ハウスオブシセイドウ) - 音楽
  • 青花流水 - Blue and White (2010年 LIXIL 上海万博展示) - 音楽

ウェブサイト編集

  • TOKYO TRASH サイトID (1996年) - 音楽

バンド活動編集

著書編集

  • 「甘い作曲講座 -すぐに使える珠玉のアイディア」リットーミュージック ISBN 4845612615
  • 「作曲上達100の裏ワザ -知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集」リットーミュージック ISBN 9784845617166

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ ヲノサトル(音楽家)× 平本正宏 対談 コミュニケーション好きの音楽 Page 5、TeknaTokyo 、2013年9月30日。
  2. ^ a b Man and Woman .17 "ヲノサトル様"。、アルマジロ・ヴギ (armadillo boogie) written by M.J.KOZOU、2008年6月29日。

外部リンク編集