ヴァンセンヌの森


ヴァンセンヌの森Bois de Vincennes)は、パリ中心部から東に4kmほどの場所に広がる森林公園である。行政区画ではパリ12区になり、同森北側にヴァンセンヌサン=マンデの街が広がる。

ヴァンセンヌの森
Bois de Vincennes - Paris.jpg
ヴァンセンヌの森・ドメニル湖の紅葉
ヴァンセンヌの森の位置(パリ内)
ヴァンセンヌの森
分類 イギリス式庭園
所在地
座標 北緯48度49分41.05秒 東経2度25分58.5秒 / 北緯48.8280694度 東経2.432917度 / 48.8280694; 2.432917座標: 北緯48度49分41.05秒 東経2度25分58.5秒 / 北緯48.8280694度 東経2.432917度 / 48.8280694; 2.432917
面積 9.95km2(995ha
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森の広さは9.947km2であり、ロンドンハイドパークの4倍、ニューヨークセントラルパークの3倍の大きさである。

この森はもともとブルボン王家の狩猟場だったが、フランス革命の後は軍の演習場になっていた。その後1860年ナポレオン3世によって市民のための公園になった。そして1929年にパリ市の12区に編入された。

森の北方にはヴァンセンヌ城がある。14世紀の王は好んでこの城に訪れた。森の南西には19世紀、ルイ・フィリップの時代に建てられた砦がある。東にはヴァンセンヌ競馬場ヴァンセンヌ自転車競技場がある。西には広さ14.5ヘクタールパリ動物園があり、アジアゾウを飼育しているほかムフロンの住む高さ65mの人口岩山もある。また、ヴァンセンヌ城の向かいには35ヘクタールのパリ花公園がある。

さらに4つの湖があり、これらはマルヌ川とつながっている。

1907年、同森で開催された植民地博覧会ないし展示会 (fr) に出品された竹林からキオスク仏教寺院までが同森内のパリ熱帯農園 (fr) に置かれている。加えて、1931年パリ国際植民地博覧会 (fr) の時に建造されたポルト・ドレ宮 (パレ・ド・ラ・ポルト・ドレ, fr) があり、ヴァンセンヌの森に併設している。建物内には、旧植民地美術館の国立移民史博物館、パレ・ド・ラ・ポルト・ドレ熱帯水族館がある。

交通編集

ギャラリー編集

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関連項目編集

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