ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (アルバム)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバム

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』(The Velvet Underground and Nico)は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド1967年に発表したデビュー・アルバム。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドスタジオ・アルバム
リリース
録音 1966年
ジャンル ロック
アート・ロック
エクスペリメンタル・ロック
時間
レーベル ヴァーヴ・レコード
プロデュース アンディ・ウォーホル
トム・ウィルソン (#1のみ)
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 171位(全米)
  • ヴェルヴェット・アンダーグラウンド アルバム 年表
    ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ
    (1967年)
    ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
    (1968年)
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    発売当時はヒットしなかったが、後世への影響力が強いアルバムで、『ローリング・ストーン』誌の「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」(2020年版)と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ23位[2]と5位[3]にランクイン。

    バンドのメンバーに加えて、本作ではプロデューサーのアンディ・ウォーホルの依頼によりいくつかの曲でニコが歌っている。

    僅か4日間、予算3,000ドル未満で制作された。ジャケットはウォーホルのデザイン。バナナ絵のジャケットからバナナ・アルバムとも呼ばれる。バナナの絵の端にはPeel Slowly and See(ゆっくりはがして、見ろ)と書かれていて、初期の盤では貼ってあるバナナのステッカーをはがすとバナナの果肉が現れる。

    収録曲編集

    A面
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.日曜の朝 (Sunday Morning)」  
    2.僕は待ち人 (I'm Waiting for the Man)」  
    3.宿命の女 (Femme Fatale)」  
    4.毛皮のヴィーナス (Venus In Furs)」  
    5.「ラン・ラン・ラン (Run Run Run)」  
    6.オール・トゥモロウズ・パーティーズ (All Tomorrow's Parties)」  
    合計時間:
    B面
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.ヘロイン (Heroin)」  
    2.「もう一度彼女が行くところ (There She Goes Again)」  
    3.「ユア・ミラー (I'll Be Your Mirror)」  
    4.「黒い天使の死の歌 (The Black Angel's Death Song)」  
    5.ヨーロピアン・サン (European Son)」  
    合計時間:

    カバー編集

    脚注編集

    1. ^ Scott Schinder, Andy Schwartz (2007-12-30). Icons of Rock: An Encyclopedia of the Legends Who Changed Music Forever, Volume 2. Greenwood Press. p. 325. ISBN 978-0313338472 
    2. ^ 500 Greatest Albums of All Time: The Velvet Underground and Nico, 'The Velvet Underground and Nico' | Rolling Stone
    3. ^ The 100 Best Debut Album of All Time: 'The Velvet Underground and Nico' | Rolling Stone

    関連書籍編集

    外部リンク編集