メインメニューを開く

一宮町 (兵庫県宍粟郡)

日本の兵庫県宍粟郡にあった町

一宮町(いちのみやちょう)は、兵庫県中西部にかつて存在した宍粟郡に属した。

いちのみやちょう
一宮町
廃止日 2005年4月1日
廃止理由 新設合併
山崎町一宮町波賀町千種町宍粟市
現在の自治体 宍粟市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
宍粟郡
団体コード 28523-4
面積 213.84km2
総人口 10,128
推計人口、2005年3月1日)
隣接自治体 養父市波賀町山崎町
安富町朝来町生野町
大河内町夢前町
町の木 スギ
町の花 キク
一宮町役場
所在地 671-4192
兵庫県宍粟郡一宮町安積1347-3
外部リンク 一宮町Internet Archive
一宮町、県内の位置
特記事項 町のサイトのInternetArchiveは2005年3月以前を参照のこと
 表示 ウィキプロジェクト

2005年山崎町・一宮町・波賀町千種町が4町合併して宍粟市となったため消滅した。現在、旧町域は「宍粟市一宮町○○」の町丁名になっている。

町名は播磨国一宮伊和神社に由来する。なお兵庫県には津名郡にも一宮町があったが(現・淡路市)、こちらは淡路国一ノ宮・伊弉諾神宮にちなむ。

地理編集

西播磨を南流する揖保川上流に位置し、兵庫県宍粟郡の最も山深い地域である。

隣接していた自治体編集

歴史編集

  • 古代の播磨国宍粟郡の地であり、町内の須行名(すぎょうめ)には式内大社・伊和神社が鎮座する。伊和神社は播磨国一宮であり、町名の由来となった。『播磨国風土記』によれば、伊和大神は揖保川流域を中心に西播磨一帯を支配した大勢力が尊崇した神のようである。中世には播磨国守護赤松氏歴代の尊崇と庇護を得た。

沿革編集

いちのみやちょう
一宮町
廃止日 1956年9月30日
廃止理由 新設合併
一宮町三方村繁盛村→一宮町
現在の自治体 宍粟市
廃止時点のデータ
  日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
宍粟郡
面積 89.44[1]km2.
総人口 10,385[1]
国勢調査、1955年)
隣接自治体 宍粟郡山崎町安富町、三方村、繁盛村、西谷村飾磨郡夢前町神崎郡大河内町
一宮町役場
所在地 兵庫県宍粟郡一宮町
 表示 ウィキプロジェクト

姉妹都市編集

国内編集

地域編集

人口編集

人口推移編集

緑色で示したものが、一宮町及び宍粟市一宮町の人口
また、一宮町発足以前における人口は、神戸村(青色で示す)、三方村(水色で示す)、下三方村(黄色で示す)、繁盛村(赤色で示す)、染河内村(桃色で示す)の人口の和で示している。
括弧内の数字は(神戸村、三方村、下三方村、繁盛村、染河内村)それぞれの人口を示す。
(なお、人口は国勢調査により各年10月1日時点のものである)
<参考 - #沿革

1950年(昭和25年)                    15,806 (5,688、2,876、2,621、2,367、2,254)
1955年(昭和30年)                  15,535 (5,590、2,812、2,559、2,338、2,236)
1960年(昭和35年)        14,407
1965年(昭和40年)        13,196
1970年(昭和45年)        12,440
1975年(昭和50年)        12,177
1980年(昭和55年)        12,215
1985年(昭和60年)        12,107
1990年(平成2年)      12,034
1995年(平成7年)       11,559
2000年(平成12年)       10,600
2005年(平成17年)    9,955

教育編集

小学校編集

  • 一宮町立神戸小学校
  • 一宮町立下三方小学校
  • 一宮町立染河内小学校
  • 一宮町立繁盛小学校
  • 一宮町立三方小学校

中学校編集

高等学校編集

交通編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
伊和神社

出身有名人編集

その他編集

  • 郵便番号
    • 播磨一宮郵便局:671-41xx

脚注編集

  1. ^ a b 前身にあたる神戸村染河内村下三方村の人口を合計した数値

外部リンク編集