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画像提供依頼:本社外観の画像提供をお願いします。2017年8月

万協製薬株式会社(ばんきょうせいやく、: BANKYO PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.)は、三重県多気郡多気町に本社を置く製薬会社。水虫薬消炎剤など外用薬の受託生産を行う。

万協製薬株式会社
BANKYO PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
519-2174
三重県多気郡多気町五桂1169-142
設立 1960年
業種 医薬品
法人番号 9190001010896
事業内容 外用薬の受託生産
代表者 松浦信男
資本金 4000万円
売上高 19億円[1]
従業員数 90名
外部リンク http://www.bankyo.com/
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目次

主な製品編集

神戸当時は「レーバン」(外用痔疾用薬)[2]1ブランドのみを製造していたが、三重移転後は小林製薬近江兄弟社など大手製薬・化粧品会社のOEM生産、ドラッグストアなどのプライベートブランド商品として、約65社に対し[1]水虫薬や消炎剤など外用薬を製造する。2018年3月現在、取引会社は93社で、自社ブランド商品は主に日邦薬品工業を通じて全国の小売店に供給している[3]

特色編集

生産設備は、突発的受注に備えるため通常は稼働率を低めにしている。工場は阪神・淡路大震災の教訓を生かし、床にケーブル等を這わせない広い通路や、内側からカッターで切り開けて脱出可能なプラスチック製シャッターを設けるなど、地震に強い構造としている。

社内には福利厚生目的で、漫画DVD鑑賞スペースやスポーツ施設が設けられ、海外旅行など社員同士の行事には補助金を支給している[1]。社長の自宅隣接地には、「万協製薬フィギュア館」として社長自ら収集したフィギュアを展示[4]していたが手狭になり、2014年3月に竣工した第三工場内に移設し、同年5月万協フィギュア博物館を開館した[5]

2010年(平成22年)10月に、三重県立相可高等学校生産経済科の生徒6人と化粧品「まごころteaハンドジェル」(まごジェル)の共同開発を行った[6]。この製品は、相可フードネットが販売する[6]

沿革編集

脚注編集

外部リンク編集