三宅健
三宅 健(みやけ けん[1]、1979年7月2日[1] - )は、日本のタレント、俳優、歌手、アイドル。男性アイドルグループ・V6、Coming Century(カミセン)、KEN☆Tackeyのメンバー[1]。
みやけ けん 三宅 健 | |
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生年月日 | 1979年7月2日(39歳) |
出身地 |
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身長 | 164cm[2] |
血液型 | O型[1] |
職業 | タレント・俳優・歌手 |
ジャンル | テレビドラマ・舞台 |
活動期間 | 1993年 - |
活動内容 | 1995年:V6、歌手デビュー |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
主な作品 | |
テレビドラマ 映画 『COSMIC RESCUE』(2003年) 『Hard Luck Hero』(2003年) 『ホールドアップダウン』(2005年) 『親指さがし』(2006年) 舞台 『二万七千光年の旅 -世紀末の少年-』(2000年) 『卒業 -THE GRADUATE-』(2004年) 『第32進海丸』(2006年) 『殺人者』(2007年) 『第17捕虜収容所』(2008年) 『ULTRA PURE!』(2010年) 声の出演 『サンダーバード』(2004年) | |
備考 | |
V6、Coming Century、KEN☆Tackeyのメンバー | |
目次
来歴編集
- 1993年に親戚の勧めでジャニーズ事務所へ履歴書を送り、2〜3日後には社長のジャニー喜多川から直接電話を受け、SMAPのコンサートに誘われる[3]。当日は中居正広がバラードを披露した際に周りにたたずむ少年たちの役で出演し、その日のうちに私服でアイドル雑誌の撮影にも参加した[3]。またジャニーズJr.として活動し始めてからも、「YOUはビジュアルでいくから」と、最初のうちはダンスレッスンも免除されていたという[3]。その後、森田剛とともに「剛健コンビ」と呼ばれ人気を博す[4]。
- 1995年7月27日ジャニーズJr.としては初の単独コンサートである「夏だ!祭りだ!子どもカーニバル“ジャニーズJr.ミニライブ”」で森田とともにメインボーカルを務める[要出典]。
- 1995年9月4日バレーボールワールドカップ初の公式応援団として結成された6人組アイドルグループ・V6のメンバーに選ばれ(当時16歳)、同時に[要出典]年少組3人のチーム・Coming Centuryとしても活動を始める。11月1日「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。
- 2000年、野田秀樹作の『二万七千光年の旅〜世紀末の少年〜』で初舞台初主演[要出典]。
- 2003年 映画『COSMIC RESCUE』にComing Centuryの3人で映画初主演[5]。
- 2005年4月からラジオ番組『三宅健のラヂオ』がスタート、単独でパーソナリティを務める[6]。
- 2006年 『親指さがし』で映画単独初主演[7]。
- 2014年4月よりEテレにて「みんなの手話」ナビゲーターを担当[8]。
- 2016年リオデジャネイロパラリンピックのNHKユニバーサル番組のメインパーソナリティーを担当[9]。
- 2018年平昌オリンピックおよびパラリンピックのNHKユニバーサル番組のメインパーソナリティを担当[10]。
- 2016年から3年連続で『滝沢歌舞伎』にゲスト参加。2018年に滝沢秀明と、アイドルデュオ・KEN☆Tackeyを結成。7月18日に「逆転ラバーズ」でデビュー[11]。
人物編集
- 2005年、V6デビュー10周年の握手会のとき、聴覚障害を持つ女性から手話で話しかけられたが何も答えられなかったのをきっかけに、手話を習い始め、『みんなの手話』ナビゲーターなどの仕事に生かしている。一時は挫折し手話から離れた時期もあったが、地域の手話講習会に申し込み、週1回2時間の講習を受けるようになった。またライブDVD『V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-』に日本語字幕をつけることを提案した[12]。
- 『第65回NHK紅白歌合戦』で伍代夏子のバックダンサーを務めた際、歌唱前のトークで言葉を噛み、「伍代さんの後ろで踊らされてる…」と失言してしまった[13][14]。後日、三宅は伍代に詫びの年賀状を送り、それに対して伍代が焼酎を贈るといった交流もあったという[15]。
- King & Princeに注目していることを公言しており、デビュー曲の『シンデレラガール』を絶賛したり、音楽番組の舞台裏でメンバーにアドバイスを送ったことをラジオ番組で明かしている[16]。
出演編集
テレビドラマ・映画以外は個人での出演のみ記述。V6またはComing Centuryのメンバーとしての出演はV6 (グループ)#出演を参照。
テレビドラマ編集
- 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年、TBS系) - 中西康介 役[17]
- とっても母娘(1995年、TBS系) - 渋田俊介 役[18]
- 負けてたまるか! 100円おばちゃん(1995年4月17日、TBS系)- 矢野宏樹 役[18]
- Vの炎(1995年、フジテレビ系)[18] - 三宅健 役
- ザ・シェフ(1995年、日本テレビ系)[18] - 市川健 役
- 銀狼怪奇ファイル(1996年、日本テレビ系)[19] - 薬師寺力 役
- 金田一少年の事件簿[19]2 File14「異人館ホテル殺人事件」(1996年8月31日、日本テレビ系) - 薬師寺力 役[要検証 ]
- 女優X(1996年12月27日、TBS系)[19] - 伊藤佐喜雄 役
- 名探偵 保健室のオバさん(1997年、テレビ朝日系) - 神宮寺尊 役[20]
- PU-PU-PU-(1998年、TBS系) - 楠木陸男 役[21]
- 新・俺たちの旅 Ver.1999(1999年、日本テレビ系) - 中谷隆夫(オメダ) 役[22]
- バーチャルガール(2000年、日本テレビ系) - 森島ヒロ 役[23]
- I LOVE『big』大作戦(2000年6月29日、フジテレビ系) - 三宅健 役[要出典]
- 天国に一番近い男 教師編 第1話「死ね!ダメ教師」(2001年4月13日、TBS系)- ゲスト出演[要出典]
- ネバーランド(2001年、TBS系)- 主演・依田光浩 役[24] (今井翼とダブル主演)
- 明るいほうへ明るいほうへ(2001年8月27日、TBS系) - 上山正祐 役[24]
- 明るいほうへ明るいほうへ 特別編(2002年1月4日)[要出典]
- 私の青空2002(2002年、NHK) - 佐藤猛 役[25]
- 演技者。「TEXAS」(2002年、フジテレビ系)- 主演・遠藤マサル 役[25]
- 演技者。「14歳の国」(2003年、フジテレビ系)[5] - 主演・アキツ 役
- マルサ!!(2003年、フジテレビ系) - 富永満 役[5]
- 劇団演技者。「雨が来る」(2004年、フジテレビ系)[26] - 主演・安部 役
- 劇団演技者。「ビューティフル・サンデイ」(2005年、フジテレビ系)[27] - 主演・小笠原浩樹 役
- ほっとけない魔女たち(2014年、東海テレビ制作・フジテレビ系) - 近藤マモル 役[27]
- トットちゃん!(2017年、テレビ朝日系) - 久松勇 役[28]
バラエティー番組編集
- 伊東家の食卓(1997年10月 - 2007年3月、日本テレビ系)[29]
- 魂のワンスプーン(2004年10月 - 2005年3月、TBS系)[26]
- 恋するTV すごキュン(2010年4月 - 9月、フジテレビ系)[30]
- 金曜日のキセキ(2010年10月 - 2011年6月、フジテレビ系)[30]
- その顔が見てみたい(2011年7月 - 2012年2月、フジテレビ系)[31]
- アウト×デラックス[1](2011年 - 、フジテレビ系)※ 不定期出演。アウトNo.92[要検証 ]
その他のテレビ番組編集
- NHKみんなの手話(2014年4月 - 、NHK Eテレ) - ナビゲーター[8]
- みんなで応援!リオパラリンピック(2016年9月9日 - 20日NHK Eテレ) - メインパーソナリティ[9]
- みんなで応援!ピョンチャンオリンピック(2018年2月18日、25日)[NHK 総合] みんなで応援!ピョンチャンパラリンピック(2016年3月10日 - 19日)[NHK 総合] - メインパーソナリティ[10]
映画編集
- COSMIC RESCUE (2003年)[5] - 江口亮 役
- Hard Luck Hero (2003年)[5] - 工藤ユウジ 役
- ホールドアップダウン (2005年10月28日公開) - 佐川豊 役[32]
- 親指さがし (2006年8月26日公開) - 主演[7]・沢武 役
テレビアニメ編集
吹き替え編集
舞台編集
- 二万七千光年の旅 -世紀末の少年-(2000年)[23] - 主演・無名人 役
- 卒業 -THE GRADUATE-(2004年)[26] - 主演・ベンジャミン 役
- 第32進海丸(2006年) - 主演・牧野サトル 役[34]
- 殺人者(2007年)[35] - 主演・松田勝 役
- 第17捕虜収容所(2008年) - 主演・セフトン 役[36]
- ULTRA PURE!(2010年3月8日 - 22日、東京グローブ座。4月9日 - 11日、シアターBRAVA!) - 主演・沢田俊太郎 役[37]
- ラブリーベイベー(2011年10月28日 - 11月13日、東京グローブ座 / 11月17日 - 20日、シアター・ドラマシティ) - 主演・恋司 役[38]
- Some Girl(s)(2013年10月25日 - 11月10日、東京グローブ座 / 11月14日 - 17日、シアター・ドラマシティ) - 主演・男 役[39]
- 炎立つ - イエヒラ 役(2014年8月9日 - 31日、シアターコクーン / 9月3日 - 4日、刈谷市総合文化センター / 9月6日 - 7日、上野学園ホール / 9月10日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター / 9月20日 - 21日、岩手県民会館)[40]
歌舞伎編集
- 滝沢歌舞伎 2016(2016年4月10日 - 5月15日、新橋演舞場)[41]
- 滝沢歌舞伎 2017(2017年4月6日 - 5月14日、新橋演舞場)[42]
- 滝沢歌舞伎 2018(2018年4月5日 - 5月13日、新橋演舞場 / 6月4日 - 30日、御園座)[43]
- 二十日鼠と人間(2018年10月3日 - 28日、東京グローブ座 / 11月8日 - 11日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・ジョージ 役[44]
- 六本木歌舞伎 第3弾『羅生門』(2019年2月22日 - 3月10日、EXシアター六本木 / 3月13日 - 17日、オリックス劇場 / 3月21日 - 24日、わくわくホリデーホール)[45]
ラジオ番組編集
CM編集
ソロ楽曲編集
- SUPER FLY (1998)
- 夕暮れオレンジ (2007)
- 4U (2009)
- "悲しいほどにア・イ・ド・ル"〜ガラスの靴〜 (2010)
書籍編集
写真集編集
雑誌連載編集
- mc Sister(アシェット婦人画報社)「MONOMONO健自典」 (1999年4月 - 2000年12月)
- 助六(二玄社書店)「ニッポン男児の嗜み」 2006/夏(Vol.3)- 終了
- acteur(キネマ旬報社)「ステージダイアリー」 2007年9月(No.8)- 終了
- Hanako(マガジンハウス)「みやけのものごころ。」 2013年6月6日(6/27号)[48] -
- NYLON JAPAN(カエルム)「リミテッド連載『BOY MEETS GIRL』」 2014年1月28日(3月号)- 終了
脚注編集
- ^ a b c d e f g “三宅健のプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME (2018年3月30日). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “PROFILE(V6)-Johnny's web”. Johnny's web. 2016年9月閲覧。
- ^ 高橋梓 (2015年12月17日). “V6森田&三宅、NEWS手越&増田、セクゾ菊池&中島……“シンメ”の関係性にはどんな物語がある?”. Real Sound. 2018年7月1日閲覧。
- ^ a b c d e “V6 Biography 2003”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6 Biography 2005”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6三宅健の単独初主演映画は心の闇描く”. 日刊スポーツ. (2006年7月11日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “三宅健が「みんなの手話」のナビゲーターに V6全員のNHKレギュラー出演を熱望”. エンタメOVO. (2014年3月17日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6三宅健、NHKパラリンピックのメインパーソナリティ就任 初のユニバーサル放送も決定”. ORICON STYLE. (2016年8月3日) 2016年8月3日閲覧。
- ^ a b “三宅健、ピョンチャンオリンピック・パラリンピックの魅力を手話で発信!”. ザテレビジョン. (2018年1月24日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “【オリコン】三宅健と滝沢秀明の新ユニット・KEN☆Tackey、デビュー作が初登場首位”. ORICON NEWS. (2018年7月24日) 2018年8月11日閲覧。
- ^ "手話が話題のV6三宅健 リオパラリンピックで感じた“違和感”"女性自身、インタビュー記事(2016年10月6日)2017年2月5日閲覧。
- ^ “V6三宅が“大失言””. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2014年12月31日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “「紅白」司会V6井ノ原快彦、三宅健の“失言”を回顧「まずは謝罪から」 安定感抜群トークに「さすが」の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年11月27日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “伍代夏子がV6三宅健との交流明かす 「今時の若い人には珍しい、キッチリしてる人」”. music.jpニュース. エムティーアイ (2015年2月16日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ “V6三宅健、“後輩”King & Princeに親心 テージ本番直前エピソードにファン感動「キンプリ愛を感じた」「平野くんのお顔をべた褒め」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年7月31日). 2018年9月25日閲覧。
- ^ “V6 Biography 1994”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b c d “V6 Biography 1995”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b c “V6 Biography 1996”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6 Biography 1997”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6 Biography 1998”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6 Biography 1999”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6 Biography 2000”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6 Biography 2001”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6 Biography 2002”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b c d “V6 Biography 2004”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6三宅健、10年ぶり連ドラ出演「初心に帰る」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年7月13日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “三宅健、『トットちゃん!』出演で黒柳徹子に恋!「TVの底力を伝えたい」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年10月23日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “V6三宅 伊東四朗の影響で礼儀大切に”. デイリースポーツonline. (2015年8月16日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ a b “V6 Biography 2010”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “雨上がり司会『その顔が見てみたい』、放送開始から1年未満で“ゴールデン”昇格!”. ORICON NEWS. (2011年6月9日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “劇場公開映画初主演! V6、10周年の集大成!!”. SANSPO.COM. (2005年3月31日). オリジナルの2005年4月6日時点によるアーカイブ。
- ^ “V6 三宅健、『ワンピース』で副音声&声優に挑戦”. BARKS. BARKS (2019年1月11日). 2019年1月11日閲覧。
- ^ “三宅健、土佐の漁師…「第32進海丸」初日”. スポーツ報知. (2006年6月20日). オリジナルの2006年6月22日時点によるアーカイブ。
- ^ “V6 Biography 2007”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6三宅「スパイするなら長野君」 1年半ぶり主演舞台 『第17捕虜収容所』開幕”. 東京中日スポーツ. (2008年5月20日). オリジナルの2008年5月21日時点によるアーカイブ。
- ^ “30歳V6三宅が童貞!?「新鮮な気持ち」”. デイリースポーツonline. (2010年1月22日). オリジナルの2010年1月25日時点によるアーカイブ。
- ^ “V6三宅 菅原永二とのキスにハマった!?”. デイリースポーツonline. (2011年10月29日). オリジナルの2011年11月7日時点によるアーカイブ。 2018年7月19日閲覧。
- ^ “三宅健「可愛く生まれてすみません!」2年ぶりの主演舞台で"モテ男"役”. マイナビニュース. (2013年10月26日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6三宅健、平幹二朗から「いじめがいがある」と怪しい微笑み!?”. クランクイン!. (2014年8月9日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “三宅健は滝沢秀明を抱く気持ちで熱演⁉︎”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2016年4月10日). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “まもなく上演600回!「滝沢歌舞伎2017」にV6・三宅健、Snow Manら”. ステージナタリー. (2017年1月17日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明:「滝沢歌舞伎」名古屋初上演に「いつも以上に気合」御園座ならではの演出も?”. MANTANWEB. (2018年3月2日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ “V6三宅健×鈴木裕美が10年ぶりのタッグ「二十日鼠と人間」共演に花乃まりあ”. ステージナタリー. (2018年6月21日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “市川海老蔵×三宅健、歌舞伎版『羅生門』に挑戦! 六本木歌舞伎第3弾”. マイナビニュース. マイナビ (2018年9月17日). 2018年9月25日閲覧。
- ^ “三宅健&滝沢秀明、ケンタッキーCMに! 互いに「ケン」「タッキー」呼びかけ”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月8日). 2016年4月22日閲覧。
- ^ “V6 Biography 2006”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。
- ^ “V6 Biography 2013”. Johnny's net (n.d.). 2018年8月18日閲覧。