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三宅直子(みやけ なおこ、1937年3月24日[1] - )は、東京都港区出身の女性脚本家実践女子学園高等学校卒。

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略歴編集

主婦ライターとして知られる。主婦業の傍らに独学でシナリオを学び、NHK懸賞テレビドラマ『芽吹く頃』で佳作入選を果たす。その後、シナリオ作家協会研修科修了後に石森史郎に師事。1970年に『いたずら天使チッポちゃん』 でデビューを飾る。代表作に『ケンちゃんシリーズ』、『あばれはっちゃく』、『樫の木モック』、『キャプテン翼』、『さわやか3組』など。現在は日本シナリオ作家協会の会員で、同協会のシナリオの通信講座の講師を務めている[2]

平成以降はアニメ脚本の仕事が減ったため、地方の舞台脚本の公募に投稿を重ね、北海道ローカルのテレビドラマや児童劇などを手がけた。2012年に母と夫を亡くしてからは小説に挑戦をはじめ、母をモデルとした『天晴れ オコちゃん』で第2回かつしか文学賞大賞を受賞。2016年、『南天絵羽織』で第33回さきがけ文学賞選奨を受賞した[3]

作品リスト編集

テレビアニメ編集

テレビドラマ編集

特撮編集

著書編集

  • 『エプロン作家奮戦記―主婦からプロライターへ』(1979)
  • 『あなたも書けるシナリオ術』(1998) ISBN 978-4480690326

脚注編集

  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、287頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  2. ^ 『あなたも書けるシナリオ術』より
  3. ^ 三宅直子さん「南天絵羽織」 新たな挑戦いとわず