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三島神社(みしまじんじゃ)は、愛媛県四国中央市にある神社である。神域は約8300m2

三島神社
三島神社
所在地 愛媛県四国中央市三島宮川1丁目1番53号
主祭神 大山祇神
社格 旧県社
創建養老4年(720年
例祭 10月21日-10月23日
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拝殿
旧本殿

目次

祭神編集

  • 大山祇神
  • 高龗神、上津比咩神、下津比咩神、雷神

歴史編集

奈良時代初期、越智玉澄宇摩の大領に任じられ、上柏町御所に新館を建て住し、毎月大山祇神社愛媛県今治市大三島町)に参詣していたが、年老い出来なくなったので、養老4年旧8月23日に大山祇神社の神霊を八綱浦三津名岬加茂川上冠岡の地に勧請したのが始まり。

祭事編集

境内摂社編集

  • 春日神社
  • 天神社
  • 諸山積神社
その他多数

社宝編集

 
龍宝石
  • 磐座:古代祭祀の遺蹟[1]
  • 石燈籠:元亀2年(1571)福島正則奉納
  • 御神像:鎌倉後期室町前期の二十体
  • 龍宝石:予讃境の海中にあった伝説の石

文化財編集

四国中央市指定有形文化財
  • 旧本殿:桧皮葺、入母屋造3間×2間、廻縁を三方につけ、正面に唐破風付き向拝。社伝によると延徳2年(1490)建立され、明治35年に現本殿ができるまでは本殿であった。昭和60年、解体修理復元。1962(昭和37)年04月01日指定
  • 随神門:三間一戸、重層、本瓦葺(昭和53年銅板葺き)折衷様式。文政4年(1821)8月竣工。1962(昭和37)年04月01日指定
(参照)四国中央市指定史跡
  • 玉澄塚:(上柏町柑子の本248)元は玉澄神社が祀られていたが、明治42年、滝神社に合祀された。この地には越智玉興・玉澄の館があり「御所」と呼ばれ、玉澄亡き後、「御所大明神」として祀っていた。現在、玉澄の御座置石、板石、鳥居の台石などが残されている。1985(昭和60)年05月17日指定

交通編集

脚注編集

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  1. ^ この項目は平成17年6月に現地神門に掲げられた看板による

出典編集

伊予三島市史

関連項目編集