新三平建設

三平建設から転送)

新三平建設(しんさんぺいけんせつ)は建設不動産事業を行う株式会社。三平建設から事業譲渡を受けて新しく発足した。

新三平建設株式会社
Shinsampei Construction Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
111-8639
東京都台東区元浅草1-6-13
設立 2009年1月26日
業種 建設業
法人番号 4010501029062 ウィキデータを編集
事業内容 建築・不動産等の売買・仲介
代表者 飯田忠房
資本金 1億円
純利益 5億6252万3000円(2021年03月31日時点)[1]
総資産 106億7704万9000円(2021年03月31日時点)[1]
従業員数 90名
決算期 3月末
主要株主 ライト工業
外部リンク http://www.shinsampei.com/
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概要編集

天保年間(1830年代)に創業された三河の材木商が前身。以来、個人営業の時代を経て、昭和18年5月に株式会社三平興業を設立、法人組織に改組した。その後建築分野に進出するなど事業を拡大、昭和60年11月建築部門を分離し、三平建設株式会社として設立された。

首都圏を営業地盤とし、中層マンション、戸建てなど民間住宅を主体に事務所、ホテル、学校、工場倉庫などにも実績を残し、平成3年10月に店頭登録し、ピーク時の年間売上高は800億円を超えていた。

しかし、米国のサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融不安の影響を受け、主力顧客のマンションデベロッパーの相次ぐ経営破綻により資金繰りが悪化、2008年7月24日に東京地裁に民事再生法の申請を申し立てるに至った。

その後、ライト工業ストライクが設立した新生三平ファンド1号匿名組合がスポンサー企業として支援をすることが決定し、新設された新三平建設に事業譲渡され、現在に至っている。

社名の由来編集

社名の由来は会社の起源である木材商の平吉が三河国の出身であることから。

沿革編集

民事再生編集

米国のサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融不安の影響を受け、主力顧客のマンションデベロッパーの相次ぐ経営破たん、2008年7月24日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は約167億7400万円。申請代理人は松村正哲弁護士(森・濱田松本法律事務所)ほか6名。主取引銀行はりそな銀行であった。

2009年2月13日に再生計画案を提出、同3月25日に債権者集会が開催され再生計画案が認可され、事業譲渡が実行された。2010年3月15日には事業譲渡代金の支払いが完了した。

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集