三村 展久(みむら のぶひさ、1984年7月28日 - )は、地方競馬高知競馬場・松木啓助厩舎に所属していた元騎手である。地方競馬教養センター騎手課程第73期生。

三村 展久
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基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県高梁市
生年月日 (1984-02-05) 1984年2月5日(37歳)
身長 165cm
血液型 B型
騎手情報
所属厩舎 松木啓助
勝負服 胴青・水色鋸歯形、袖白青一本輪
胴黄・青山形一本輪、袖青(2007年4月7日まで)
初免許年 2001年
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来歴編集

2001年3月31日付けで地方競馬騎手免許を取得し、福山競馬・東森優厩舎からデビュー。同年4月29日、第2回福山競馬1日目第2競走(アラブ系3歳条件戦)をロイヤルオオシで初騎乗(9頭立て7番人気6着)。同年5月6日、第2回福山競馬6日目第3競走(アラブ系C2条件戦)をベッツトップで優勝(10頭立て1番人気)し、初勝利。

2002年10月15日第17回全日本新人王争覇戦出場(12人中6位)[1][2][3]

2005年7月23日、第6回福山競馬3日目第4競走(アラブ系2歳2組条件戦)をフジキヒリュウで優勝(8頭立て4番人気)し、地方競馬通算100勝達成。2006年1月2日、第14回福山競馬1日目第10競走(第41回福山大賞典)をユキノホマレで優勝(10頭立て2番人気)し、重賞初制覇(同馬は福山大賞典3勝目)。

2007年8月14日、第8回福山競馬2日目第5競走(サラブレッド系C24組条件戦)をプレザントボーイで優勝(8頭立て2番人気)し、地方競馬通算200勝達成[4]

2009年には東森調教師の廃業により、戸川吉和厩舎に移籍。同年2月21日、第19回福山競馬3日目第11競走(クロッカス特別)をトサノシーロで優勝(9頭立て1番人気)し、地方競馬通算300勝達成。

2010年3月6日第19回福山競馬1日目第2競走(3歳5組条件戦)をユノピカソで優勝(9頭立て1番人気)し、3666戦目で地方競馬通算400勝達成[5]。同年6月7日から8月11日まで南関東公営競馬で前年リーディング5位以内25歳以下若手騎手として期間限定騎乗を行った[6]。南関東での所属は船橋競馬場佐藤賢二厩舎[7]。南関東での成績は73戦8勝2着5回3着6回。

2013年3月をもって福山競馬が廃止されるのに伴い、同年4月から南関東・大井競馬場へ移籍した。当初は橋本和馬厩舎に所属していたが、同年7月1日付けで高橋三郎厩舎へ移籍した[8]。しかし、南関東移籍から1年に満たない同年12月13日付で騎手を引退することが発表された[9]

その後、佐賀競馬場高田豊治厩舎所属の厩務員となっていたが、2015年3月17日に実施された地方競馬騎手免許試験に合格[10]し、同年3月31日付で騎手免許が再交付、佐賀競馬所属の騎手として現役復帰した。しかし佐賀での騎乗開始から一年に満たない同年12月10日付けで、高知競馬場・松木啓助厩舎へ移籍した[11][12]

2018年7月31日付けで騎手を引退[13]、地方通算成績は6571戦920勝、2着835回、勝率14.0%、連対率26.7%。

釣りが趣味である。

脚注編集

  1. ^ 2002.10.15新人王矢野騎手優勝おめでとう。 - 荒尾競馬の決め手
  2. ^ 全日本新人王争覇戦 - えるえるさいず
  3. ^ 第17回 全日本新人王争覇戦 (2002年10月15日開催) - おうまのアイコン wire-to-wire ~競馬のドット絵・無料HP素材専門サイト~
  4. ^ 福山の三村展久騎手、地方通算200勝達成 - netkeiba.com
  5. ^ 三村展久騎手 地方通算400勝達成 - さとちゃんの地方けいば日記
  6. ^ 期間限定騎乗中の三村展久騎手(福山) - 南関魂
  7. ^ 福山競馬所属三村展久騎手の期間限定騎乗について - 船橋ケイバ
  8. ^ 大井競馬場所属騎手の所属きゅう舎変更について - 東京シティ競馬
  9. ^ 三村展久騎手の引退について - 東京シティ競馬
  10. ^ 平成26年度 第4回及び第5回調教師・騎手免許試験新規合格者について - 地方競馬情報サイトTOPIX 2015年3月17日
  11. ^ 三村展久騎手の移籍について - 高知けいばニュース、2015年12月10日
  12. ^ 騎手の移籍について - さがけいばニュース、2015年12月14日
  13. ^ 高知競馬ニュースリリース 09”. 高知県競馬組合. 2018年8月3日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集