三条京阪駅

日本の京都府京都市東山区にある京都市営地下鉄の駅

三条京阪駅(さんじょうけいはんえき)は、京都府京都市東山区大橋町にある、京都市営地下鉄東西線駅番号T11。地下鉄開業以前の京阪京津線時代は三条駅または京津三条駅

三条京阪駅
Sanjo Keihan station entrance2 20171118.jpg
2番出入口(2017年11月)
さんじょうけいはん
Sanjo Keihan
T10 東山 (0.6 km)
(0.5 km) 京都市役所前 T12
左は三条駅
所在地 京都市東山区大橋町
北緯35度0分33.4秒 東経135度46分25.5秒 / 北緯35.009278度 東経135.773750度 / 35.009278; 135.773750 (三条京阪駅)座標: 北緯35度0分33.4秒 東経135度46分25.5秒 / 北緯35.009278度 東経135.773750度 / 35.009278; 135.773750 (三条京阪駅)
駅番号 T11
所属事業者 京都市交通局京都市営地下鉄
所属路線 東西線
キロ程 12.1 km(六地蔵起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
19,210人/日
-2020年-
開業年月日 1997年平成9年)10月12日
乗換 三条駅京阪本線鴨東線
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京阪電気鉄道(京阪)本線鴨東線の三条駅と、地下の改札外コンコースを通じて繋がっている。

歴史編集

駅施設は第三セクターである京都高速鉄道株式会社が建設した。

なお、京阪京津線の御陵駅から京津三条駅までが地下鉄東西線に置き換えられて廃止となった経緯から、当初は京津三条駅の後継にあたる当駅までの乗り入れを予定していた[1]。しかし、当駅付近では折返線など運転のために必要なスペースが確保できなかったため、開業時は一駅先の京都市役所前駅までの乗り入れとなった(2008年の東西線延伸の際に一部列車の乗り入れ区間を太秦天神川駅まで延長)[2]

年表編集

駅構造編集

ホームは地下4層にあり、他の東西線の駅と同様、複線島式ホーム(1面2線)で、ホームドアが設置されている。

東西線の駅は駅ごとにステーションカラーが制定されており、当駅のステーションカラーは牡丹色である。

のりば編集

のりば 路線 方向 行先
1   東西線 下り 京都市役所前烏丸御池太秦天神川方面
2 上り 御陵六地蔵びわ湖浜大津方面(京津線

利用状況編集

2020年度の1日平均乗降人員19,210人である[4]

近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下記の通り[5][6]

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1998年(平成10年) 17,987
1999年(平成11年) 31,987 16,059
2000年(平成12年) 29,709 14,894
2001年(平成13年) 28,371 14,235
2002年(平成14年) 26,758 13,401
2003年(平成15年) 26,527 13,081
2004年(平成16年) 25,709 12,715
2005年(平成17年) 24,451 12,068
2006年(平成18年) 23,509 11,751
2007年(平成19年) 23,314 11,788
2008年(平成20年) 24,772 12,476
2009年(平成21年) 24,168 12,080
2010年(平成22年) 23,976 11,980
2011年(平成23年) 23,986 11,985
2012年(平成24年) 23,880 11,931
2013年(平成25年) 23,588 11,787
2014年(平成26年) 24,373 12,179
2015年(平成27年) 25,515 12,751
2016年(平成28年) 25,875 12,931
2017年(平成29年) 26,816 13,402
2018年(平成30年) 27,025 13,506
2019年(令和元年) 27,096 13,539
2020年(令和02年 19,210 9,651

駅周辺編集

地下鉄開業以前から、バス停の名称や地域名として「三条京阪」と呼ばれている。これは周辺の地名ではなく、京阪三条駅前のことを三条通京阪前と呼んでいた[7]ものが変化したもの。なお、京阪の駅名は三条駅となっており、「京阪」を冠しない。

バス路線編集

隣の駅編集

京都市営地下鉄
  東西線
東山駅 (T10) - 三条京阪駅 (T11) - 京都市役所前駅 (T12)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 「太秦天神川」まで京阪乗り入れ 京都市地下鉄東西線西伸で”. 京都新聞 (2007年5月28日). 2007年9月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年9月26日閲覧。
  2. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 4号 京福電気鉄道・叡山電鉄・嵯峨野観光鉄道・京都市交通局、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年4月3日、22-23頁。 
  3. ^ 【広報資料】(お知らせ)地下鉄における昼間時間帯のダイヤの見直し及び有人改札口のリモート化について”. 京都市交通局. 2022年10月24日閲覧。
  4. ^ 京都市交通事業白書 令和2年度版 (PDF) - 52ページ
  5. ^ “京都市交通事業白書(事業概要)” 平成20年度版平成25年度版平成27年度版平成29年度版 (PDF)
  6. ^ 地下鉄・市バスお客様1日80万人に向けた取組状況について (PDF)”. 2019年6月17日閲覧。
  7. ^ PHP研究所 編 『京阪電鉄のひみつ』秀和システム、2014年4月10日、83頁。 

関連項目編集

外部リンク編集