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三潴町(みづままち)は、福岡県三潴郡に属していたである。久留米市への通勤率は26.2%(平成12年国勢調査)。2005年2月5日に、近隣の三潴郡城島町、三井郡北野町、浮羽郡田主丸町とともに久留米市に編入され、久留米市三潴町となった。

みづままち
三潴町
廃止日 2005年2月5日
廃止理由 編入合併
三潴町田主丸町北野町城島町久留米市
現在の自治体 久留米市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
三潴郡
団体コード 40523-0
面積 16.10km2
総人口 15,687
推計人口、2005年2月1日)
隣接自治体 久留米市、筑後市、三潴郡大木町城島町佐賀県三養基郡三根町
町の木
町の花 ツツジコスモス
町の鳥 カイツブリ
三潴町役場
所在地 830-0192
福岡県三潴郡三潴町大字玉満2779番地の1
外部リンク 久留米市
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久留米市三潴総合支所(旧・三潴町役場)

地理編集

町の北西を筑後川の旧流が、町の南側(大木町との境界線)には山ノ井川が流れている。町の大半が筑後川の沖積平野で、平野には水田が広がる。また、1980年(昭和55年)に水田の転作作物としてハトムギの栽培が始まり、以後町域は九州でトップクラスのハトムギ生産地に成長している[1]。他にイチゴタマネギの栽培も盛んで、タマネギは福岡県唯一の指定産地となっている[2]

農業が中心の町だが、近年はベッドタウン化しつつある。2013年(平成25年)11月には、農地の宅地転用をめぐる収賄の疑いで久留米市議会の議員が逮捕されている[3]

歴史編集

交通編集

鉄道編集

このほか、1912年(大正元年)に開通した大川軌道(のちに西鉄大川線)が走っており、「草場」「塚崎」「早津崎」の3駅があった。1951年(昭和26年)に休止し、1966年(昭和41年)に正式に廃線となった。現在、城島新駅 - 早津崎駅間のかつての線路跡が遊歩道となっており、線路をイメージした模様が施されている。

道路編集

名所・旧跡・観光編集

出身有名人編集

出典編集

  1. ^ 三潴町農業協同組合特産物』(2018年4月1日閲覧)
  2. ^ 野菜指定産地一覧 野菜生産出荷安定法の規定に基づき野菜指定産地を指定した件(平成23年5月9日農林水産省告示第907号)
  3. ^ 時事ドットコム:収賄容疑で市議逮捕=農地転用で数十万円-福岡県警

関連項目編集

外部リンク編集