三菱ふそう・ディアメディック
ディアメディック(Diamedic )は、三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)が販売していた高規格救急車である。
三菱ふそう・ディアメディック KC-FE568C型 | |
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概要 | |
販売期間 | 1997年7月 - 2002年 |
パワートレイン | |
エンジン | 無過給直噴ディーゼル(4D35) |
最高出力 | 140ps |
変速機 | 4速AT |
歴史 編集
艤装・製造・販売 編集
- 艤装 - 三菱自動車テクノサービス(後のふそうエンジニアリング、2006年解散)
- 製造 -
- 販売 - ふそう系販売会社
トリビア 編集
- ディアメディックは、日本の自動車メーカーとしてはトヨタ・ハイメディック(1992年5月)、日産・パラメディック(1993年)、いすゞ・スーパーメディック(1994年)に次いで4番目となる高規格救急車である。
脚注 編集
関連項目 編集
- 三菱ふそう・キャンター - ベースとなった車種
- 札幌ボデー・トライハート
- テイセン・キャンターオプティマ