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三菱・eK > 三菱・eKスペース

eKスペース(イーケイ・スペース、eK SPACE)は、NMKVが開発、三菱自動車工業が製造・販売する軽スーパーハイトワゴンである。

三菱・eKスペース
B11A型
2016年12月改良型 eKスペース
G Safety package
Mitsubishi eK space G Safety package B11A.jpg
Mitsubishi eK space G Safety package B11A Rear.jpg
2016年12月改良型 eKスペース
G Safety package 室内
Mitsubishi eK space G Safety package B11A Interior.jpg
販売期間 2014年2月 -
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドア 軽トールワゴン
エンジン 3B20型 659cc 直3 DOHC MIVEC
3B20型 659cc 直3 DOHC MIVEC ICターボ
駆動方式 FF/VCU式フルタイム4WD(オンデマンド方式)
変速機 INVECS-III CVT
サスペンション 前:ストラット式
後:トルクアーム式3リンク
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,775mm
ホイールベース 2,430mm
車両重量 920 - 1,000kg
姉妹車 日産・デイズルークス
先代 三菱・トッポ(事実上)
-自動車のスペック表-

目次

概要編集

2013年6月に発売された3代目eKに次ぐ、三菱自動車工業日産自動車が共同出資するNMKVが開発を手掛ける車両の第2弾[1]で、日産ではデイズルークスの車種名で販売される[2]

eKシリーズの原点である初代eKワゴンで掲げられていた"「いい軽(eK=excellent K-car)」を創ろう"に込めた思想はそのままに、今の時代に求められている「いい軽」を追求し、軽自動車市場の30%以上を占めるまでになったスーパーハイトワゴン(全高1,700mm以上で且つ、エンジンをボンネット内に配置したハイトワゴン)モデルとして誕生した[3]

デイズルークスにおけるルークス[4]に相当する直接的な先代車種は存在しないが、ミニカトッポトッポBJトッポと、三菱単体でスーパーハイトワゴンを開発していた過去と車両型式(トッポ:H82A→eKスペース:B11A。eKワゴンは、2代目:H82W→3代目:B11W)を検討すると、最後のトッポが先代車種という事になる。

メカニズム編集

エンジンには3代目eKと同じく3B20型MIVECエンジン(「カスタムT」は同型のインタークーラーターボエンジン)をトランスミッションにはINVECS-III CVT(デイズルークスではエクストロニックCVTに相当)を搭載する。

さらに、NA車には約9km/h以下の段階から自動でエンジンを停止させ、ガソリンの消費を抑えるコーストストップ機能付「オートストップ&ゴー(AS&G)」を搭載。さらに、減速時のエネルギーを利用して高出力のオルタネーターを回転させて発電し、効率よくニッケル水素電池に充電。充電した電力を電装品に供給することでガソリンの節約につなげる「アシストバッテリー」も搭載された。この「アシストバッテリー」は、パナソニックの「12V エネルギー回生システム」が採用されている[5]

年表編集

2013年10月3日
2014年初頭発売予定のスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車について、「eKスペース」と命名することを発表し、標準タイプとスポーティモデルの「eKスペースカスタム」のエクステリアデザインを公開。併せて、第43回東京モーターショー2013に参考出品することも発表[1]
2013年11月20日
東京モーターショーに参考出品する[6]
2013年12月20日
注文予約開始[7]
2014年1月10日
東京オートサロンに、標準車ベースの『eKスペース U-tone style』、カスタムベースの『eKカスタム ROAR Complete Concept』を出品[8]
2014年2月13日
公式発表し、同日より販売開始[3]。月販目標は2,500台(デイズルークスは5,000台)。
2014年12月4日
新グレードとして、「E e-Assist」・「G e-Assist」・「カスタムG e-Assist」・「カスタムT e-Assist」を追加発売[9]
「e-Assist」は、約5km/h〜約30km/hの低速走行時にレーザーレーダーで前方の車両を検知し、衝突の危険がある時にはブザー音とメーター内の警告灯で注意喚起し、自動ブレーキで衝突の回避あるいは衝突被害の軽減を図る低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)、停車時から約10km/h以下の走行時にレーザーレーダーが前方約4m以内に障害物や車両が検知している状態で踏み間違いなどの操作ミスでアクセルペダルをすばやく強く踏み込んだ時にブザー音とメーター内の警告灯で注意喚起すると同時に、エンジン出力を抑制して発進を緩やかにすることで衝突被害の軽減を図る誤発進抑制機能の2点で構成されている。また、「E e-Assist」は「E」では未装備のアクティブスタビリティコントロール(ASC)も標準装備される。
2015年4月23日
一部改良[10]
NA車はアイドリングストップ機能のコーストストップ領域を9km/hから13km/hに拡大。ターボ車は新たにアイドリングストップ機能を採用したことで、「G」と「カスタムG」の4WD車を除く全車で燃費を向上し、NA・2WD車は「平成32年度燃費基準+10%」、NA・4WD車とターボ・2WD車は「平成32年度燃費基準」、ターボ・4WD車は「平成27年度燃費基準+10%」をそれぞれ達成した。
また、ボディカラーはカスタム専用色の「チタニウムグレーメタリック」を新たに設定するとともに、ルーフ・ドアミラーの色とボディカラーが異なる「2トーンスタイル」も新設(eKスペースはホワイトパールと組み合わせた「サクラピンクメタリック」と「ショコラブラウンパール」、eKスペースカスタムはブラックマイカと組み合わせた「レッドメタリック(「2トーンスタイル」専用色)」と「ホワイトパール」の各2色を設定)。併せて、eKスペースカスタムはフロントグリル、ヘッドライトアクセント、フォグランプベゼル、テールゲートガーニッシュをダーククロームメッキ化した「Urban tone style」も設定された。通常はメーカーオプション設定だが、「2トーンスタイル」を設定した場合はセット装備となる。
その他、「G」にはカスタム同様の「ブラック内装」を選べるメーカーオプションも新たに設定された。この内装ではタコメーターも追加される。
2015年12月3日
特別仕様車「Style Edition」を発売[11]
「G」と「カスタムT」をベースに、共通で「e-Assist」を標準装備したほか、フロントウィンドシールドとフロントドア/フロントクォーターガラスにIR(赤外線)カット機能を追加し、2WD車はベース車ではメーカーオプション設定となっている寒冷地仕様を標準装備。さらに、「G Style Edition」にはリヤ両側ワンタッチ電動スライドドア(イージークローザー付)とベース車ではメーカーオプション設定の14インチアルミホイールを標準装備、「カスタムT Style Edition」はベース車ではメーカーオプション設定となっているマルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備したほか、メッキモールとピアノブラックの加飾を施した本革巻ステアリングホイールを採用し、ドアアームレストにメッキ調ラインモールをあしらった。
ボディカラーはモノトーン2色、2トーンスタイル3色の計5色を設定[12]。このうち、2トーンスタイルに関してはブルー系の本仕様車専用色が設定されており、「G Style Edition」には「ウォーターブルーメタリック/ホワイトパール」、「カスタムT Style Edition」には「ライトニングブルーマイカ[13]/ブラックマイカ」がそれぞれ設定される。
2016年4月20日
本車種含めたeKシリーズの燃費偽装を発表。当分の間、製造停止、販売停止、およびホームページが閉鎖される。
2016年6月21日
国土交通省による再確認結果を公表した。燃費が再測定車種最大で16%乖離していたこと。反面、排ガス値や保安基準などは国の基準を満たしていたことが明らかになった。三菱自動車に対し、燃費の修正指示を指示。ekシリーズ全車種の型式指定の取り消しは行わないことになった[14][15]。それを受けて、三菱自動車は燃費の修正を行った[16]。燃費の修正に伴って燃費基準ラベルが変更となり、現行モデル(2015年4月一部改良モデル)においては、2WD車はNA・ターボを問わず「平成27年度燃費基準+5%」達成、NA・4WD車は平成27年度燃費基準達成、ターボ・4WD車は平成27年度燃費基準未達成(燃費基準ラベルなし)となった。
2016年7月4日
注文受け付け、および生産・販売を順次再開[17]
2016年12月21日
マイナーチェンジ[18]
グレード体系を変更し、標準モデルは「E」・「E e-Assist」を「M」・「M e-Assist」に、「G e-Assist」はマルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備して「G Safety Package」にそれぞれ改名するとともに、ターボ車の「T Safety Package」を追加。カスタムは「G」・「T」を廃止する替わりに、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)、オートマチックハイビーム、オートライトコントロールを標準装備した「G Safety Package」、「T Safety Package」を新設した。
外観はフロントデザインを一新し、標準モデルはフロントバンパーは柔らかな面構成となり、フード先端の左右ヘッドランプの間に1本のメッキモールを配し、上下に分割したフロントグリルのアッパーグリルにメッキリングをあしらった。カスタムモデルはフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用した。ボディカラーの入れ替えが行われ、標準モデルはモノトーン色は「サクラピンクメタリック」を「コーラルピンクマイカ」に入れ替え、「パープリッシュネイビーパール(オプションカラー)」をカスタム専用色(デイズルークスは標準モデルにも継続設定)に移行する替わりに、「ポピーレッドメタリック」、「ウォーターブルーメタリック」の3色を追加して8色に拡大。2トーンカラーは「サクラピンクメタリック/ホワイトパール」を「コーラルピンクマイカ/ホワイトパール」に入れ替え、2015年12月発売の「G Style Edition」専用色だった「ウォーターブルーメタリック/ホワイトパール」を追加して3色に。カスタムは2015年12月発売の「カスタムT Style Edition」専用色だった「ライトニングブルーマイカ/ブラックマイカ」を追加して3色となった。
ターボ車はアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」に時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加した。
機能面では「M」系グレードを除く全車に装備されているリアサーキュレーターに「ナノイー」放出機能を追加し、シート生地にはセーレンが開発したセラミックスが臭いを瞬時に吸着して金属イオンの働きで臭い成分を分解する「イノドールクイック瞬感消臭」を採用した消臭機能を追加。さらに、クリーンエアフィルタープラスも追加したほか、天井裏側全面にフェルトを追加した。全車にはフロントウィンドシールド、フロントドア、フロントクォーターガラスにIRカット機能を追加し、ターボ車にはクルーズコントロールも標準装備した。
2017年10月6日
一部改良並びに特別仕様車「カスタムT Safety PLUS Edition」を発売[19]
ASCをこれまで唯一非装備だった「M」にも拡大して標準装備した。
特別仕様車は「カスタムT Safety Package」をベースに、ステアリングオーディオリモコンスイッチ、リアスピーカー、ツイーターの3点を特別装備。また、購入特典として、特別仕様車専用ワイド2DINナビゲーション(ハイスペックモデル)が贈呈される。
2018年5月28日
eKワゴン/カスタムと共に一部改良が発表され、同日より販売が開始された[20]
「e-Assist」が改良され、従来の「FCM-City」はレーザーレーダーに代わってフロントカメラとなったことで対車両の作動車速域の拡大と対歩行者検知に対応する改良により衝突被害軽減ブレーキ(FCM)に、誤発進抑制機能はセンサーをレーザーレーダーに代わってフロントカメラとソナー(前後4ヶ所に設置)となったことで障害物へは後退時にも作動するとともに、軽自動車で初となる前進時の対歩行者検知機能も追加され、同時に出力制御に加えてブレーキ作動も加わり「踏み間違い衝突防止アシスト」にそれぞれ強化され、2点共に全車標準装備となった。併せて、車線逸脱警報システム(LDW)がカスタム全車に標準装備され、オートマチックハイビームは「カスタムG e-Assist」と「カスタムT e-Assist」にも標準装備された。
ボディカラーも一部変更され、モノトーンは茶系(オプションカラー)の「ショコラブラウンパール」を「オークブラウンメタリック」に入れ替えスペース専用色に、銀系の「クールシルバーメタリック」を「スターリングシルバーメタリック」に入れ替え、従来はカスタムに2トーンカラー専用色として設定されていた「レッドメタリック」を共通カラーとして追加された。2トーンカラーはスペースは「ホワイトソリッド」との組み合わせとなり、「ウォーターブルーメタリック」を廃止(モノトーン専用色に移行)する替わりに、新たに2トーン専用色の「オリーブグリーンメタリック」を追加。スペースカスタムは「チタニウムグレーメタリック」を追加し、4色展開となった。
また、eKカスタムに設定されている特別仕様車「ACTIVE GEAR」がeKスペースにも設定された。eKスペースの「ACTIVE GEAR」では、フロントグリルのラインやドアミラー、ステアリングホイールのステッチをオレンジ色に変更し、エクステリアの要所にデカールを装着。センターパネルには「ACTIVE GEAR」専用デカールとオレンジのワンポイントデザインを配し、テールゲートガーニッシュはブラックに変更された。ボディカラーはモノトーンは「ブラックマイカ」のみ、2トーンはブラックマイカと組み合わせた「ホワイトパール(オプションカラー)」と「チタニウムグレーメタリック」の2色の計3色を設定した。さらに、特別仕様車「PLUS Edition」は新たに「G Safety PLUS Edition」が追加設定された。
なお、グレード体系が一部変更となり、「M」と「G」は「M e-Assist」と「G Safety Package」に統合される形で廃止となり、「M e-Assist」にはFCMと「踏み間違い衝突防止アシスト」のレスオプションが設定された。

eKスペース カスタム編集

   
2016年12月改良型 eKスペース カスタム T Safety Package

3代目eK・デイズと同様に設定された、カスタムグレードである。

フロントデザインはデリカD:5を彷彿させる大型のクロムメッキグリル、ディスチャージランプとヘッドランプの形に沿ったLEDポジションランプを組み込んだ精悍な印象としたほか、バンパーを大型化し、サイドエアダムやリアスポイラーを装備したことで力強さと安定感のあるデザインとしている。内装色はブラックをベースとし、シート生地には縦柄のスウェード調ファブリックを採用している。

2016年12月改良型では、クロスオーバーSUVであるアウトランダーの2代目・2015年6月改良型モデルやeKカスタムの2015年10月改良型モデルに順次採用されているフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、アッパーグリル上下にメッキモール、アッパーグリル中央に1本のメッキバーをそれぞれ配し、大型ロアグリルにはアッパーグリルと同じモチーフのメッキバーを4段構成で配した。LEDヘッドライトを多眼タイプのデザインに変え、ポジションランプをフローティングしたクリスタルガラスのような質感を表現した。ターボ車の「T」系は15インチアルミホイールをダークグレー塗装と光輝切削処理を施した新デザインに変更した。三菱全店ではつのだりょうこによるeKスペース カスタムの「RIVER」を聴くことができる。

ボディカラーはモノトーンが6色(うち3色はオプションカラー)が設定され、このうち、チタニウムグレーメタリックとパープリッシュネイビーパールはカスタム専用色となる。2トーン色はブラックマイカとの組み合わせが4色設定される。

デイズルークスとの違いについて編集

3代目eKと日産・デイズの場合と同じように、日産自動車が販売するデイズルークスとは、グレード体系・外装・装備内容等が大きく異なる。

グレード体系は、2018年5月時点で、標準モデルは「M e-Assist」・「G Safety Package」・「T Safety Package」の3グレード、カスタムは「G e-Assist」・「G Safety Package」・「T e-Assist」・「T Safety Package」の4グレードの計7グレードが設定される。

また、装備内容に関しても細かな違いがある(以下は2018年5月改良モデルでの内容となる)。

  • マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)とルームミラー(自動防眩機能付)は「G Safety Package」・「T Safety Package」・「カスタムG Safety Package」・「カスタムT Safety Package」に標準装備(デイズルークスでは、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)はアラウンドビューモニターに置き換わる。アラウンドビューモニターと自動防眩機能付ルームミラーは「S」を除く全車に標準装備)
  • 全車にIRカット/UVカットガラス(フロントウインドシールド)、IRカット/99%UVカットガラス(フロントドア・フロントクォーター)、助手席シートバックテーブル(コンビニフック付)を標準装備(デイズルークスは「S」において、フロントガラスがスーパーUVカットグリーンガラスに、フロントドア・フロントクォーターガラスがUVカット断熱グリーンガラスにそれぞれグレードダウンされ、助手席シートバックテーブル(コンビニフック付)が非装備となる)
  • 全車にフロント2スピーカーを標準装備し、カスタムはリアスピーカー+ツイーター+ステアリングスイッチをメーカーオプション設定の他、全車にてステアリングスイッチなしのリアスピーカー+ツイーターのディーラーオプション装着可能(デイズルークスは「ハイウェイスターX Gパッケージ」と「ハイウェイスターGターボ」において、ステアリングスイッチと6スピーカーを標準装備)
  • eKスペースの標準モデルは内装色でアイボリーまたはブラック(他の装備とのオプション設定)から選択可能であるが、カスタムはブラック内装のみの設定である(デイズルークスは標準モデルではアイボリー内装のみだが、ハイウェイスターではエボニー内装に加え、オプションでブラウン内装の「プレミアムグラデーションインテリア」の設定がある)
  • リア両側ワンタッチ電動スライドドアはカスタムのターボ車のみ標準装備(デイズルークスは「ハイウェイスターGターボ」に加え、「ハイウェイスターX Gパッケージ」にも標準装備[21]
  • アルミホイールは「T Safety Package」とカスタム全車は標準装備、「G Safety Package」はメーカーオプションにより装備可能(デイズルークスではハイウェイスターのみ標準装備、標準モデルはディーラーオプションでの装着以外不可)

前述のとおり、ボディカラーは10色(うち、eKスペース専用色4色、eKスペースカスタム専用色2色、共通オプションカラー1色)を用意するが、デイズルークス(14色)に比べて4色少なくなっている(デイズルークスではプレミアムサンシャインオレンジ4コートメタリック(三菱では該当色を採用する車種が存在しない)、プレミアムオリーブメタリック、レモンライム(標準モデル専用色、eKスペースでは設定されないがeKワゴンでのシトラスイエローソリッドに相当)、オーシャンブルーパール(ハイウェイスター専用色、eKスペースカスタムでのライトニングブルーマイカに相当し、2トーンカラーのみの設定))。一方で、デイズルークスでは設定されていない「オークブラウンメタリック」がeKスペース専用色として設定されている(デイズルークスでは共通カラーの「アッシュブラウンメタリック」が設定されている為)。また、チタニウムグレーメタリック、スターリングシルバーメタリック、ホワイトパール(オプションカラー)を除いて、カラーラインナップはデイズルークスと同一ながら、名称が異なる。

2トーンカラーについては、eKスペースカスタム専用色である「レッドメタリック/ブラックマイカ(デイズルークスでの「スパークリングレッドメタリック/ブラックパール 2トーン」相当、ハイウェイスター・「ライダー」専用色)」、「ホワイトパール/ブラックマイカ(デイズルークスでの「ホワイトパール3コートパール/ブラックパール 2トーン」相当、「ライダー」専用色)」、「ライトニングブルーマイカ/ブラックマイカ(デイズルークスでの「オーシャンブルーパール/ブラックパール 2トーン」相当、「ライダー」専用色)」の3色以外はデイズルークスでは設定されないeKスペース専用色となる(eKスペースは7色、デイズルークスはオーテックジャパン扱いのカスタムカー「ボレロ」・「ライダー」専用色を含めると9色となり、デイズルークスよりも2色少なくなっている)。なお、デイズルークスには設定されている3トーンカラーはeKスペースでは設定されない。

注・出典編集

  1. ^ a b 新型軽自動車の車名を『eKスペース』に決定 - 三菱自動車工業 2013年10月3日
  2. ^ 共同開発車がヒット。日産と三菱の深まる連携 日産・三菱提携の本気度 - 東洋経済ONLINE 2013年10月30日
  3. ^ a b “新型軽自動車『eKスペース』を発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2014年2月13日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2014/news/detail4753.html 2014年2月13日閲覧。 
  4. ^ 日産がスズキよりパレット(現:スペーシア)のOEM供給を受けて販売していた。
  5. ^ “日産自動車、三菱自動車に車載用ニッケル水素電池システムを供給” (プレスリリース), パナソニック株式会社, (2014年2月13日), http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/02/jn140213-2/jn140213-2.html 2014年2月13日閲覧。 
  6. ^ “第43回東京モーターショー2013 出品概要” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2013年11月1日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/motorshow/2013/news/detail4720.html 2013年11月1日閲覧。 
  7. ^ “新型軽自動車『eKスペース』の予約注文を受付開始” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2013年12月20日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2013/news/detail4736.html 2013年12月20日閲覧。 
  8. ^ 三菱自動車、2月に発売予定の「eKスペース」を早くもカスタマイズ! - Car Watch 2014年1月10日
  9. ^ “軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』の安全機能を強化” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2014年12月4日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2014/news/detail4844.html 2014年12月4日閲覧。 
  10. ^ “スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2015年4月23日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2015/news/detail4881.html 2015年4月23日閲覧。 
  11. ^ “軽乗用車『eKスペース』特別仕様車「Style Edition」を発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2015年12月3日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2015/news/detail4942.html 2015年12月3日閲覧。 
  12. ^ モノトーン2色に対しては、フロントグリル(メッキ)・ヘッドライトアクセント(メッキ)・フォグランプヘゼル(ブラック)・テールゲートガーニッシュ(メッキ)をダーククロムメッキに変更するメーカーオプション「Urban tone style」は選択不可。2トーンスタイル3色に対しては、カタログモデル同様、セットオプションとして装備される
  13. ^ デイズルークスの場合、「Vセレクション」の特別設定色である「オーシャンブルーパール」に相当。eKスペースの場合と異なり、標準タイプのデイズルークスもホワイトパール3コートパールとの組み合わせで同じボディカラーが設定されている。また、ベースグレードと同じボディカラーを全色選択できることもあり、カラーラインナップがモノトーン8色、2トーン3色の計11色とeKスペースよりも多い違いがある
  14. ^ 国交省、三菱自動車製軽4車種の燃費再測定で乖離率は最大約16%に - CarWatch 2016年6月21日(同月23日確認)
  15. ^ 燃費、最大16%悪化 国交省の計測 - 毎日新聞 2016年6月21日(同月23日確認)
  16. ^ 三菱自動車、eKシリーズの新燃費値を国土交通省に届出 - carview 2016年6月21日(同月23日確認)
  17. ^ 三菱自と日産、大幅値引き対応か 「軽」受注再開も険しい道のり - SankeiBiz(産経新聞社) 2016年7月2日
  18. ^ “軽自動車『eKスペース』を大幅改良して発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2016年12月21日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2016/news/detail5033.html 2016年12月21日閲覧。 
  19. ^ “軽乗用車eKシリーズを一部改良するとともに、ナビゲーションプレゼントの特典付き特別仕様車を発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2017年10月6日), http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5123.html 2017年10月6日閲覧。 
  20. ^ “軽自動車eKシリーズを一部改良「サポカーSワイド」または「サポカーSベーシック+」に該当、同時に『eKスペース』に特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定して発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2018年5月28日), https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5205.html 2018年5月28日閲覧。 
  21. ^ リア両側ワンタッチ電動スライドドアはeKスペースは「G Safety Package」・「T Safety Package」・「カスタムG e-Assist」・「カスタムG Safety Package」、デイズルークスは「X」と「ハイウェイスターXターボ」にもメーカーオプション設定で装着可能。

関連項目編集

外部リンク編集