三重県道704号朝柄小片野線

日本の三重県の道路

三重県道704号朝柄小片野線(みえけんどう704ごう あさがらおかたのせん)は三重県多気郡多気町から松阪市に至る一般県道である。

一般県道
三重県道704号標識
三重県道704号朝柄小片野線
三重県道704号古江小片野線
(旧称)
路線延長 2,850m(古江小片野線の延長)
陸上区間 2,850m
海上区間 0m
制定年 1959年昭和34年)
起点 多気郡多気町朝柄
終点 松阪市小片野町
接続する
主な道路
記法
国道166号
国道368号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要 編集

路線データ 編集

  • 起点:多気郡多気町朝柄(朝柄交差点
  • 終点:松阪市小片野町(小片野町交差点)
  • 総延長:2,850m(古江小片野線の延長)
  • 重複区間:なし

歴史 編集

1959年昭和34年)1月25日三重県道704号古江小片野線(みえけんどう704ごう ふるえおかたのせん)として路線認定される[1]。その後、2002年平成14年)3月29日に同年4月1日より起点が勢和村大字古江(当時、現在の多気町古江)から勢和村大字朝柄に変更される旨が公報され、名称も三重県道704号朝柄小片野線に改められた[2]。起点の変更にともなって三重県道704号は路線延長が短くなった。

地理 編集

通過する自治体 編集

接続する道路 編集

沿線 編集

参考資料 編集

脚注 編集

  1. ^ 昭和34年1月25日 三重県告示第17号の2
  2. ^ 平成14年3月29日 三重県告示第190号

関連項目 編集

外部リンク 編集