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地理編集

北端は板橋区板橋、北東は旧谷端川暗渠で北区滝野川と、東は宮仲公園通りを境に西巣鴨と接し南東はは西巣鴨橋通りを境界に北大塚、南はJR山手線を挟んで東池袋、南西のJRおよび東武東上線線路上で西池袋、および東上線を跨いで池袋、西は池袋本町(JR赤羽線・東上線は、雲雀ヶ谷踏切以南は池袋本町)と接する。全体的に南側が池袋台地の北端に当たるので高く、旧谷端川に向かって北側になだらかに低くなっていく地形である。

池袋駅大塚駅板橋駅の中間に位置し、明治通りに沿う。明治通り沿いの商業地域を除き戦後に形成された住宅街で、町域内には細い路地が多く残る。

地価編集

住宅地の地価は、2017年平成29年)1月1日公示地価によれば、上池袋3-5-5の地点で44万円/m2となっている[4]

歴史編集

長きにわたり大規模開発とは無縁の区域であったが、2005年癌研究会附属病院が移転したため2007年から跡地が再開発され、2008年に5階建ての商業棟であるドレシア アネックスが竣工。2009年には22階建てのドレシア タワーと8階建てのドレシア パークの2つの賃貸住居棟が竣工した。ドレシア アネックスにはフィットネスクラブセントラルウェルネスクラブスーパーマーケットピーコックストアが営業を開始している。

沿革編集

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
上池袋一丁目 3,344世帯 5,209人
上池袋二丁目 2,288世帯 3,500人
上池袋三丁目 2,799世帯 4,359人
上池袋四丁目 2,618世帯 4,670人
11,049世帯 17,738人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。なお、豊島区の小・中学校では学校選択制度を導入しており、以下の指定校に隣接している通学区域の学校も選択することが可能[5]

丁目 番地 小学校 中学校
上池袋一丁目 全域 豊島区立豊成小学校 豊島区立巣鴨北中学校
上池袋二丁目 全域 豊島区立池袋第一小学校 豊島区立池袋中学校
上池袋三丁目 全域
上池袋四丁目 全域

交通編集

鉄道編集

町域の南端がJR山手線、西端が赤羽線東武東上線に接する。雲雀ヶ谷踏切から板橋駅にかけての赤羽線は上池袋に含まれている。

  • 板橋駅 - 敷地の南半、ホームの池袋方半分以上が上池袋四丁目に含まれるが、出入口は設置されていない。

バス編集

明治通りを都バス路線が通っている(王40王55草63・草64深夜02)。

停留所
  • 上池袋1丁目停留所 王子とげぬき地蔵浅草雷門方面は上池袋二丁目に位置する。
  • 上池袋3丁目停留所 池袋方面は上池袋一丁目に位置する。
  • 上池袋4丁目停留所 池袋方面は西巣鴨一丁目に位置する。

かつて昭和30年代から40年代にかけて、明治通り上に都営トロリーバスが通っていた。途中の池袋駅東口 - 大関横丁間は現在の都営バス草64系統のルートに相当する。

道路編集

施設編集

 
池袋大橋と豊島清掃工場(2007年1月)
 
お茶あがれ地蔵(2007年1月)

商業施設編集

商業地のほぼ全てが明治通りに面している。上池袋商店街・大塚銀の鈴通り商店街(大塚北口商栄会)の2つの商店街が存在する。

現存しない施設編集

上池袋を舞台とした作品編集

脚注編集

  1. ^ a b 町丁別の世帯と人口”. 豊島区 (2017年12月1日). 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月4日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 通学区域(指定校)および隣接校選択制”. 豊島区 (2017年12月11日). 2018年1月4日閲覧。

外部リンク編集