上田 博人(うえだ ひろと、1951年10月9日 - )は、日本スペイン語学者。東京大学名誉教授。

経歴

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石川県出身。東京学芸大学附属高等学校[1]、1975年東京外国語大学スペイン語科卒、1977年同大学院修士課程修了、スペイン・アルカラ大学で博士号取得。1977年東京外国語大学助手、1987年東京大学教養学部助教授、1996年総合文化研究科(言語情報科学)教授、2017年定年退任し、名誉教授となる[2]レアル・アカデミア・エスパニョーラの準会員(correspondientes)である。

著書

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  • 『パソコンによる外国語研究 1 (数値データの処理)』くろしお出版 1998
  • 『パソコンによる外国語研究 2 (文字データの処理)』くろしお出版 1998
  • 『パソコンによる外国語研究への招待 研究・教育・生活・空間・時間』くろしお出版 1998
  • 『スペイン語 2003』放送大学教育振興会 2003
  • 『スペイン語文法ハンドブック』研究社 2011

共編著・監修

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  • 『研究社新スペイン語辞典』カルロス・ルビオ共編 研究社 1992
  • 『マドリードのスペイン語入門』アントニオ・ルイズ=ティノコ共著 三省堂 2001
  • 『日本語学と言語教育』編 東京大学出版会 シリーズ言語科学 2002
  • 『デイリー日西英・西日英辞典』アントニオ・ルイズ・ティノコ共監修 三省堂編修所編 三省堂 2005
  • 『プエルタ新スペイン語辞典』カルロス・ルビオ共編 研究社 2006

翻訳

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論文

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脚注

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  1. ^ 『駒場1991』
  2. ^ 東京大学