上白石萌音

日本の女優、タレント、歌手 (1998-)

上白石 萌音(かみしらいし もね、1998年平成10年〉1月27日 - )は、日本俳優歌手。本名同じ[3]

かみしらいし もね
上白石 萌音
上白石 萌音
2020年
本名 上白石 萌音
生年月日 (1998-01-27) 1998年1月27日(26歳)
出身地 日本の旗 日本鹿児島県串木野市(現在のいちき串木野市
身長 152 cm[1]
血液型 AB型[2]
職業 タレント俳優歌手声優ナレーター
ジャンル 映画舞台テレビドラマCM
活動期間 2011年 -
著名な家族 上白石萌歌(妹)
事務所 東宝芸能
公式サイト 上白石萌音オフィシャルホームページ
主な作品
テレビドラマ
記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』シリーズ
恋はつづくよどこまでも
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
青天を衝け
カムカムエヴリバディ
映画
舞妓はレディ
ちはやふる』シリーズ
溺れるナイフ
羊と鋼の森
L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
夜明けのすべて
劇場アニメ
おおかみこどもの雨と雪
君の名は。
映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
舞台
千と千尋の神隠し
ミュージカル
赤毛のアン
組曲虐殺
ナイツ・テイルー騎士物語ー
ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜
ジェーン・エア
 
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第38回舞妓はレディ
その他の賞
第26回山路ふみ子映画賞
新人女優賞

『舞妓はレディ』
第26回日本映画プロフェッショナル大賞
新進女優賞

『溺れるナイフ』『ちはやふる−上の句−』『ちはやふる−下の句−』
第30回読売演劇大賞
最優秀女優賞

『千と千尋の神隠し』
『ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜』
受賞歴参照
備考
第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』審査員特別賞
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上白石 萌音
生誕 (1998-01-27) 1998年1月27日(26歳)
ジャンル J-POP
職業 歌手
活動期間 2016年 -
レーベル ポニーキャニオン(2016年 - 2019年)
ユニバーサルJ(2019年 - 2022年)
Polydor Records(2023年 - )
事務所 東宝芸能
公式サイト ユニバーサルミュージックによる公式プロフィール
上白石萌音
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
登録者数 約19万人
総再生回数 約3340万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月5日時点。
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鹿児島県[4][5]串木野市(現:いちき串木野市)生まれで鹿児島市で育つ[6]。所属事務所は東宝芸能。所属レーベルはPolydor Records。妹は女優上白石萌歌

略歴 編集

幼少期を鹿児島県串木野市(現:いちき串木野市)で過ごした後[7]、2005年に鹿児島市へ転住する[8]

子供の頃から歌ったり踊ったりすることが好きで、鹿児島市へ転住した頃より、母親の勧めで市内のミュージカルスクール「マリアミュージカルアカデミー」に通い始める[9][10][11]。中学1年の時にミュージカルスクールの教員の勧め[12]により受験した2011年の第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』にて審査員特別賞を受賞し、グランプリを受賞した2歳下の妹・萌歌とともに東宝芸能へ所属。

実践学園高等学校卒業後、大学(詳細非公開)に進学。

女優活動 編集

女優として、2011年9月にHOME MADE 家族「スターとライン」のPVに妹の萌歌とともに出演し、映像作品に初出演[13]。同年11月放送のNHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』最終回でドラマデビューを果たす[14]。翌年の2012年にはミュージカル『王様と私』で初舞台、同年公開の長編アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』では声優も務めた。中学時代は週末に鹿児島から東京まで通いつつ仕事をこなし、実践学園高校普通科への進学を機に上京[15]

2014年公開の映画『舞妓はレディ』で800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれて主人公の舞妓見習い・春子役を演じ、映画初主演[16][17]。オーディションの際、課題曲とは別に何か歌える曲はないかと言われ、その場でミュージカルレ・ミゼラブルの劇中歌「On My Own」を披露しそれが合格の決め手になった。監督の周防正行はオーディションを行うものの20年温めた企画も理想の女の子に出会わなかったら撮るつもりはなかったが彼女に出会えた、構想20年での映画化を、「主役の少女を待つためだったのではないかと、心の底から思わずにいられない」「そのまますぐ本番が撮れると思った」とその時の歌唱を含めたオーディションでのパフォーマンスや撮影時の演技を絶賛している。高い演技力・歌唱力により、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、第26回山路ふみ子新人女優賞、第19回日本インターネット映画大賞日本映画部門ニューフェイスブレイク賞・ベストインパクト賞、全国映連賞女優賞などの各賞を受賞した。

2014年12月には『みえない雲』で舞台初主演[18]、翌2015年8月にはミュージカル『赤毛のアン』で主役のアン・シャーリー役を演じた[19]

2016年8月には劇場アニメ『君の名は。』にて、主人公・宮水三葉の声を演じた[20]。監督の新海誠は、彼女の声優としての技術や声にのせられる情報量のすごく多い人と高く評価している。

2017年1月にはTBS系列のテレビドラマ『ホクサイと飯さえあれば』にて、連続ドラマ初主演を果たす[21][22]

2016年末頃よりナレーションの仕事が増え、2017年4月よりナレーターとして初レギュラー番組となるテレビ東京のミニ番組『風景の足跡』が放送開始[23]

2018年公開の『羊と鋼の森』で、妹・上白石萌歌と映画で初共演[24]

2019年3月21日に公開された映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は初のキスシーン作品であり、主題歌「ハッピーエンド」は上白石の希望もありデビュー時から親交のある内澤崇仁androp)によって書き下ろされた。[25]

2020年放送のドラマ『恋はつづくよどこまでも』でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演[26]。同作における好演により、2019年度ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞[27]などを受賞した。

同年12月23日からTBS系『世界くらべてみたら』でレギュラーMCを務めている[28]

同年の活躍によりオリコンブレイク女優ランキングにランクイン(上半期1位[29]、年間3位[30])し、第45回エランドール賞 新人賞[31]を受賞するなど飛躍の1年となる。

2021年度・下半期の連続テレビ小説カムカムエヴリバディ』(NHK)にて朝ドラ初出演にして初主演する(深津絵里川栄李奈とのトリプル主演)[32]

2023年には第30回読売演劇大賞の最優秀女優賞を史上最年少で受賞[33]

歌手活動 編集

2014年公開の自身主演の映画『舞妓はレディ』での役名の“小春”名義で主題歌「舞妓はレディ」をシングルリリースした[34]

映画、舞台、テレビドラマなどで女優として活動する一方で、歌手デビューに向けて映画『舞妓はレディ』の直後より仮歌としてさまざまなジャンルの楽曲のレコーディングを始め[35]2015年より『The Favorite Songs』と題したワンカット長回しアカペラによるMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開[36]、同年秋より東京都内のライブハウスにてライブ活動を開始した。

2016年10月に自身がヒロイン役を演じた劇場アニメ『君の名は。』の主題歌「なんでもないや(movie ver.)」など名作映画の主題歌・挿入歌を集めたカバーミニアルバム『chouchou』(10月5日発売)をリリースして、歌手デビューを果たした[37][38][39]

『chouchou』のレコーディングは2015年12月から2016年8月まで行われ[40]、レコーディング完了後の2016年9月3日に行われた「映画『君の名は。』大ヒット御礼舞台挨拶」において、サプライズ登場し生歌を披露した野田洋次郎に突然提案され、野田のギター伴奏で「なんでもないや(movie ver.)」を観客の前で初めて歌唱。この模様は情報番組やネットニュースなどで取り上げられ、その歌唱力が話題になった[41][42]

2016年9月17日、ミニアルバムに収録の「366日」のミュージックビデオの撮影[43]福島県耶麻郡猪苗代町を訪れ、ビデオの撮影者である箭内道彦が深く関わる「風とロック芋煮会2016 KAZETOROCK IMONY WORLD『ACO ONE GRAND-PRIX』」にゲストとして飛び入り参加し、会場に居合わせたスネオヘアーのギター伴奏により「なんでもないや(movie ver.)」を歌った[44][45]

『chouchou』の発売前日の2016年10月4日に、池袋サンシャインシティ噴水広場にて発売記念フリーライブを行い、以降、リリースイベントを各地で開催した[46][47]

2016年10月14日、テレビ朝日ミュージックステーション』に出演。これが音楽番組初出演となる[注 1]。以降、11月、12月にも音楽番組に歌手としての出演が続き、『chouchou』の収録曲を歌った。

2016年12月27日、歌手デビュー後、初めての有料ライブとなる対バンライブを青山RizMで行い、翌28日には、幕張メッセで行われた『COUNTDOWN JAPAN 16/17』に出演した。

2017年2月には、初のワンマンライブ『Live THEATRE 〜chouchou〜』を開催[48]

2017年4月3日より初のオリジナル曲である「告白」が『めざましテレビアクア』のテーマソングとしてオンエアされ、4月28日より楽曲配信が開始された[49]

2017年7月1日より、高橋留美子原作アニメ『境界のRINNE』のED「パズル」を担当した[50]

2017年7月12日、初のオリジナルアルバム『and...』を発売。当アルバムでは、以前より関わりがあったアーティストに1曲ずつ楽曲提供を受け、自身も3曲の作詞を担当した[51]

2019年4月5日、所属レコード会社をポニーキャニオンからユニバーサルJへ移籍し[52]、7月10日に2枚目のオリジナルアルバムとして『i』を発売した[53]

2019年4月26日、テレビ朝日ミュージックステーション」へ出演し、内澤崇仁(androp)と「ハッピーエンド」を披露。放送直後に音楽配信サイトのランキングで2位を獲得した。[54][55]

2020年8月26日、初のオリジナルフルアルバム『note』を発売[56]し、9月には初のオンラインライブとなる『i note』を開催した。

2021年6月23日、自身の発案で、70年代から90年代の楽曲を集めたカバーアルバム『あの歌 -1-』『あの歌 -2-』を発売。

2021年7月に、“yattokosa”全国ツアーを開催した[57]。(上白石本人の命名)

2021年10月13日、上白石萌音名義としては初のシングルCD(「I'll be there」 / 「スピン」のダブルA面)を発売[58][59]。「I'll be there」は、『王様のブランチ』(TBS系)の10月2日からのテーマ曲となる[60]

2021年12月31日の『第72回NHK紅白歌合戦』において紅白に初出場し、「夜明けをくちずさめたら」を歌唱した[61][62]

2022年1月1日に配信リリースされた『懐かしい未来』が第100回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌に起用された。

2022年6月13日に4枚目のオリジナルアルバム『name』を発売。

2022年7月から8月に、全国ツアー「『yattokosa』Tour 2022」を開催[63]

2023年1月に自身初となる武道館ライブ、「MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN」を開催。

2023年1月に自身初となるビルボードライブ、上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」を東京と大阪で開催。

2023年11月3日から全国7都市(金沢仙台東京山口熊本松山)8公演の「yattokosa」Tour 2023 を開催。

社会貢献活動 編集

2011年3月11日に発生した東日本大震災で影響を受けた人たちに何かしたいと思い立ち、第7回東宝「シンデレラ」オーディションでの賞金を寄付した。

2021年7月3日に発生した静岡県熱海市を中心とした大雨土砂災害(熱海市伊豆山土石流災害)の被害者へ向けた支援プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングでの募金、またライブ会場、ポップアップストアでの緊急募金箱設置を行った[64]

人物 編集

名前の「萌音」は「音楽が好きになってほしい」との願いをこめて名付けられ、母親のお腹の中にいる頃から音楽に囲まれた環境で育った[3]。言葉を覚えるのが早く、2歳になる前にはペラペラと話し、同時期に歌も歌い始めていたという[65]

家族 編集

女優の上白石萌歌は2歳年下の妹。第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』で萌音は審査員特別賞・萌歌はグランプリを受賞した[66]。身長は妹の萌歌の方が10センチ以上も高い。萌歌とは同居している[67]

父親は社会科の教師で[14]、母親は元音楽教師でピアノ指導者[9][15]。父親がメキシコの日本人学校で勤めていたことから、小学校3年生(2006年)から5年生(2008年)までの3年間メキシコで生活をしていた[14]。街中に歌や踊りがあふれている国であらためて音楽やエンタテインメントの魅力を感じ、また人との繋がりを大切にする国で人と話すことや人との関係を築くことが好きになるなど自己の形成に大きな影響を与えたという[68]

趣味・特技 編集

公式プロフィールでは、趣味を「読書、音楽を聴くこと、歌うこと 踊ること」としている[69][70]。好きな小説家は、宮下奈都伊坂幸太郎原田マハ瀬尾まいこなどがある[71]

子供の頃よりミュージカルと同時にクラシックバレエも習っており、ショートムービー『空色物語』第四話「上白石萌音 〜ニケとかたつむり〜」ではバレエを踊るシーンもある[72]

親が洋楽を好きだったことから自宅ではスティングABBAといった音楽がよくかかっている環境であった。また、親が好きであったことから唯一流していた邦楽がMr.Childrenであった[73]。そのような音楽を自宅で流していた両親の影響により3歳の時からピアノを習っていたが、音楽が流れると踊ったり歌ったりしたくなってしまい体が勝手に動いてしまうことから小学1年生の頃に挫折。その後、中学2年生の頃よりコードを押さえながら歌うことを楽しむようになり、再びピアノを弾くようになった。アルバム『chouchou』収録の「変わらないもの」では弾き語りを披露している。収録に当たって、グランドピアノのあるスタジオに毎日通い練習を重ねた[9][74][75]

高校時代の好きな教科は英語、苦手な教科は理科[36]。大学では英語教育に力を入れている学部に所属し、英語漬けの日々を送る[15]

嗜好 編集

好きな食べ物はなすと肉ときのこ。また、食べられる豆と食べられない豆がある[76]

東京03の大ファンを公言しており、ラジオコントを一緒に発表するなどの交流もある[77]

好きな花はミモザ。 レコーディングではいつも裸足で歌う[78]

自身がよく聴いているアーティストには松任谷由実aiko星野源コトリンゴMr.Childrenいきものがかり小林武史ハナレグミ大橋トリオ等の名前を挙げている[79][80][73][81]

資格 編集

英検2級、スペイン語技能検定6級の資格を持つ[69][70]

憧れの人物 編集

NHK連続テレビ小説おひさま』の頃より井上真央が尊敬する存在であった[9]

また、自身の理想像を聞かれた際は松たか子の名前を挙げ、「どこに行っても筋を通して、説得力を持てる方に1番憧れます」と答えており[82]、将来はミュージカルからドラマ、映画まで幅広く活躍する松たか子や高畑充希のような女優を目指している[9][36][82]

交友関係 編集

  • 鹿児島読売テレビ横山あさみアナウンサーとは幼馴染で、クラシックバレエを習っていた時の友人でもある[83]
  • 同じ鹿児島出身の宮脇咲良は同い年で、小学生の頃に鹿児島市内で同じミュージカルスクールに通っていた友人でもある[10][84][85]。宮脇は、上白石についてインタビューで「萌音ちゃんがいなかったら今の自分はいなかった」と語っている。なお、宮脇とは2016年12月の『2016 FNS歌謡祭』にて再会を果たしている[86]
  • 浜辺美波は同じオーディションから芸能界入りを果たした同期である。オーディションの際、泣いている浜辺を慰める上白石の姿があった。
  • 山崎紘菜も同じオーディションで芸能界入りを果たした同期。映画で共演した際、大好きな山崎を罵倒するセリフにストレスを感じたためか、帰宅し入浴した際に体に蕁麻疹が出ていることに気がついた。
  • 新海誠監督とは、君の名は。以降の縁である。すずめの戸締りでは上白石が気に入った「お返し申す」というセリフを決めゼリフに変更した。松村北斗との共演が決まる度に報告連絡をしている。
  • 神木隆之介とは、君の名は。共演時は会う度に贈り物をし合っていたため、新海監督からは「女友達みたい」と言われていた。神木からの贈り物は、名前入り黄金マイクや被り物など独特である。CMで共演時、休憩時間に君の名は。の名シーンを実写で撮るという遊びをしていた。上白石は神木がすずめの戸締りに出演すると決まった際、嫉妬メールを送っている。
  • 藤原さくらとの間で“やりたいことリスト”を作っている。藤原とは、音楽番組での共演が立て続けに重なった際、周囲のアイドルグループやバンドが仲良くしている中、お互いソロアーティストなため、孤独を埋め合うように一緒に過ごした。家が近く、当日に連絡してご飯に行ける貴重な友人である。また、一緒に白川郷へ旅行に行くなど、上白石は藤原のことを「地元の友達みたい」と話している。[87][88]
  • 風間俊介とはドラマの共演以来仲が良い。風間は上白石のことを「相当仲のいい女優」と話している。[89]。上白石のライブや舞台の大半を観劇している。もはやファン。
  • 北大路欣也とはドラマで共演してからの付き合い。電話の登録名はひらがなで「きんやさん」。本当の孫のように可愛がってくれている。
  • 池田エライザとはドラマで共演して以来の仲。池田の家で料理を作ったり歌ったりするなど、共通の趣味で親交を深めている。
  • 井上芳雄とは何度かミュージカルで共演しており、上白石の出演したミュージカルの相手役は2024年3月現在までに井上しかいないことから、井上は「萌音ちゃんの専属相手役」と呼ばれている。同じくナイツテイル騎士物語で共演した、堂本光一音月桂らとは上白石が声をかけてリモート飲み会が行われている。
  • 家族ぐるみの付き合いがあるのが山本耕史。特に上白石の父親と仲が良く、飲み友達。山本からは筋肉の写真が送られてくることもある。
  • 「もねねん」というあだ名は広瀬すずが映画共演時につけた。一緒に食事に行ったこともある。
  • 清原果耶とは映画共演以来仲が良く、お互いの朝ドラの撮影期間が被っていた時には、お肉を送りあい励まし合っていた。また、朝ドラヒロインのバトンタッチは清原から上白石へ行われた。その後、読売演劇大賞授賞式では、逆に上白石から清原へ授与のバトンタッチが行われていた。
  • 上白石は、原田マハの著書を読んだことをきっかけに美術館巡りが趣味となった。プライベートでは原田とともに美術館へ赴き、解説をしてもらうという親交がある。
  • 中村七之助はドラマで共演してからの縁。兄・中村勘九郎との共演経験もあるので、兄弟と食事に行く事もあった。
  • ウエンツ瑛士とはボイトレの先生が同じ。ウエンツがロンドンに留学した際は、上白石も一人旅でロンドンへ赴き一緒に食事をした。
  • ミキの亜生・晃生は兄弟ともにドラマ共演を機に仲良くなった。一時期、ミキと上白石のバラエティ共演が続き、「上白石あるところにミキあり」と言われていた。亜生とはお互いに「あせやん」「もねやん」と呼びあっている。
  • 佐藤栞里とは沸騰ワード10の番組ディレクターから促される形で連絡先を交換。「もねしー」という愛称で番組内では取り上げられている。同番組で川田裕美とも親交を深め、佐藤とともに川田へ出産祝いを送った。3人のLINEグループがある。メッセージのやり取りは愛が強く長文。
  • YOUとの最初の出会いはトーク番組。「ウチの息子の嫁になって欲しい」と言われていたところ、朝ドラで実現。YOUから服をプレゼントしてもらう度、すぐに着て写真を撮って送り返している。YOUには「もねっこ」と呼ばれている。
  • 朝ドラで親子役で共演した西田尚美甲本雅裕は共にライブ鑑賞に来てくれた。上白石は西田や甲本と連絡をとる際、いまだに岡山弁を使っている。
  • 朝ドラで義父役を務めた段田安則とも親交があり、ともに読売演劇大賞の最優秀俳優賞・女優賞を受賞した際には、段田が「喜びが倍増した」とコメントしている。
  • 珍しく上白石の方から連絡先を聞いたのが小野花梨である。朝ドラで共演した。仕事や演技の悩みを相談し合う仲。
  • 杉咲花とはバラエティで共演した際連絡を交換し、頻繁に仕事についての相談をし合う仲である。もともと小野と杉咲の仲がいいため、3人で会うこともある。
  • 根本要とはバラエティ番組で共演した。上白石自身は根本の連絡先を聞きたくても聞くことができなかったが、上白石のライブを鑑賞に来た根本と、もともとスターダスト☆レビューの大ファンである父親が舞台裏で会い、なぜか連絡先を交換した。
  • 橋本環奈はもともと妹・萌歌と仲が良かった事もあり人柄は妹づてに聞いていた。舞台を経て仲が深まり、舞台中は交換日記をしていた。橋本は上白石について「もはや家族」と話している。
  • 夏木マリとは舞台で共演した。夏木の夫・ 斉藤ノヴも交えて3人で食事に行くこともある。
  • 屋比久知奈とはミュージカルでダブルキャスを務め、交流を深めた。相手役の井上からは「こんなに仲のいいダブルキャストはなかなかいない」とい言われる程である。

受賞歴 編集

2011年
2014年
2015年
2017年
2019年
  • WOWOW「勝手に演劇大賞2018」新人賞(『ナイツ・テイルー騎士物語ー』)[97]
2020年
2021年
2022年
2023年

出演 編集

主演のものは太字で表示

映画 編集

テレビドラマ 編集

配信ドラマ 編集

劇場アニメ 編集

テレビアニメ 編集

吹き替え 編集

実写 編集

アニメーション 編集

ナレーション 編集

  • 奇跡の子 夢野に舞う(2023年1月9日、HTB[158]

ラジオドラマ 編集

舞台 編集

公演中止 編集

ドキュメンタリー・教養番組 編集

ナレーション 編集

本人出演 編集

  • 海に恋して 森を愛して 〜4Kで描く奄美〜(2017年12月8日、NHK総合 九州地区 / 2018年1月3日、NHK総合 全国)
  • 100分de名著 モンゴメリ赤毛のアン”(2018年10月1日 - 10月22日、NHK Eテレ) - 朗読
  • 逆転人生「伝説のロックシンガー 復活の歌」(2019年5月6日、NHK総合)
  • 英雄たちの選択スペシャル「大奥贈答品日記」(2019年6月15日、NHK BSプレミアム)
  • 心の絆!三世代家族スペシャル2019 〜じぃじとばぁばとパパとママ〜(BS日テレ
    • 第一夜(2019年9月14日)
    • 第二夜(2019年9月15日)
  • NHK短歌 題「口」(2020年4月19日、NHKEテレ)
  • 駅・空港・街角ピアノスペシャル(2020年6月13日、NHK BS1) - ナビゲーター
  • 情熱大陸(2020年8月23日、MBS)[200]


バラエティ・情報番組 編集

ラジオ 編集

PV 編集

CM 編集

  • カルピス 「ほっとシリーズ」(2011年)
  • エステー “2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」” 「母娘のアン篇」(2015年)[207]
  • サントリー
    • サントリー天然水」×『君の名は。』「三葉の想い篇」 / 「重なる想い篇」(2016年) - 声の出演[208][209]
    • 「サントリー生ビール」トリプル生
      • 「新生活を生きる人篇」 / 「声を出す人」篇 / 「追いかける人」篇(2023年)[210][211]
      • 「雨が上がる」篇(2024年)[212]
  • 大東建託 企業CM 生きることは、託すこと。 「家族って篇」 / 「東京へ篇」(2017年)[213][214]
  • ゲームオン「BLESS」佇み問う少女篇(2017年)[215]
  • 行政広報 内閣府 ソサエティ5.0「すぐそこの未来」篇(2018年)[216][217]
  • Apple JapaniPhoneのプライバシー ― シンプルなこと ― Apple」(2019年) - ナレーション[218]
  • 宝くじ
    • ビンゴ5「ビンゴな2人」 - 出演(神木隆之介と共に)、歌
      • 歌篇、夜篇、夕方篇(2020年)[219]
      • 誕生日篇、他のこと篇、大事な用事篇(2021年)
    • 宝くじ
      • 夢見る 宝くじ篇(2020年)[220]
      • 夢見る 宝くじ カフェ篇(2021年)
    • ロト6
      • 古着篇、散歩篇(2021年)
      • 鉛筆、見つけた篇(2021年)
      • ロトでなシンゴ篇(2022年)
    • ロト7
      • 彼と彼女と10億男(2023年)
  • サントリーフーズ伊右衛門(特茶)」
    • 「特茶生活はじめてみた」キャンペーン「ある日の特茶生活 上白石萌音」篇(2020年)[221]
    • 「LINEで参加!特茶生活スタート!」キャンペーン「お片付けだって運動だ」篇(2021年)
    • 「健康チャンスはじまる」篇・「健康チャンス発見」篇(2021年)[222]
    • 「金の特茶 金の大地」篇・「金の特茶 研究所」篇(2021年)
    • 「サァン種類の特茶」篇・「サァン種類の特茶 ほうじ茶」篇・「サァン種類の特茶 ジャスミン」篇(2022年)[223]
    • 「金の特茶 希望の光」篇(2022年)
    • カフェインZERO「カフェインのうまい人」篇(2023年)
  • 第一三共ヘルスケア ミノン アミノモイスト
    • 「ゆらがんぞ」篇(2020年)[224]
    • 「自信が出てきた。私も。肌も。」篇(2021年)
    • 「また来た、敏感モード」篇(2022年)
    • 「朝もね、夜もね。」篇(2023年)[225]
  • オリックス 企業CM 「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇(2021年)[226]
  • 高橋書店 「ドキドキする来年を書こう。」篇(2021年11月26日 - 12月9日)[227]
  • 不二家ミルキー
    • 「不二家ミルキー いやしのミルキー」篇(2022年)[228]
    • 「さ、前をミルキー!」篇(2023年)[229]
    • 「初めてのおゆうぎ会」篇・「ミルキーはそのまんま」篇(2024年)[230]
  • センテラス天文館(2022年4月1日 - )[231]
  • キッコーマン「大豆麺」
    • 「香る生姜かきたま」篇・「汁なし担々麺風」篇(2022年)[232]
  • ダイハツ 企業CM「Light you up」(2023年) - ナレーション[233]
  • 日本赤十字社「赤十字は、動いてる!」(2023年)[234]
  • 公文教育研究会 (2023年) - 新津ちせと共演[235]

広告 編集

  • 京浜急行電鉄(2011年) - ポスターモデル[236]
  • 高橋書店 2022年版「手帳は高橋」(2021年) - イメージキャラクター[237]
  • チヨダ「SKECHERS」「ASICS」「ROXY」(2021年) - タウンコーディネート[238]
  • センテラス天文館 オープニングキャラクター(2022年4月1日-)[231]

ウェブ広告 編集

  • ELLE PROMOTION 「タサキ」のパールジュエリー 上白石萌音と、白い真珠の物語(2020年)

雑誌 編集

  • 「週刊文春」原色美女図鑑(2017年7月12日、文藝春秋社)
  • &Premium 「これを手に入れてから、いい瞬間が続いてます。」(2020年10月20日)

寄稿 編集

  • 「没後10年 井上ひさし展―希望へ橋渡しする人」(2020年)[注 18]

ネット動画 編集

  • 「ニクイねぇ!シアター」第1弾「Mother」(2016年10月12日 - 、三菱電機) - 主演・茜[240]
  • 進研ゼミ中学準備講座』Presents 短編アニメーション「ONE STEP なりたい中学生に!」(2019年) - ヒロイン・ノゾミ 役
  • MEET YOUR ART(2021年7月16日 - 、エイベックス・ビジネス・ディベロップメント、YouTube) - ナレーション[241]

ナレーション 編集

音声ガイド 編集

その他 編集

音楽番組 編集

NHK紅白歌合戦出場歴 編集

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2021年(令和3年)/第72回 夜明けをくちずさめたら 7/21 KAT-TUN [246]

その他の音楽番組 編集

ライブ 編集

ワンマンライブ 編集

  1. 『Live THEATRE 〜chouchou〜』(2017年2月10日、東京都・shibuya duo MUSIC EXCHANGE / 2月17日、大阪府・UMEDA CLUB QUATTRO)[267][48]
  2. 上白石萌音 LIVE TOUR 2017「and...」(2017年11月2日、福岡県・DRUM Be-1 / 11月10日、大阪府・BIG CAT / 11月18日、東京都・マイナビBLITZ赤坂[268][269]
  3. 上白石萌音 オンラインライヴ『i note』(2020年9月19日、オンライン)[270]
  4. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2021(2021年7月1日、大阪府・フェスティバルホール / 7月3日、福岡県・福岡サンパレスホール/7月4日、鹿児島県・宝山ホール / 7月16日、愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホール /7 月21日、東京都・東京ガーデンシアター)[271]
  5. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2022(2022年7月16日、沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと / 7月21日、北海道・札幌文化芸術劇場hitaru / 8月6日、岡山県・岡山シンフォニーホール / 8月11日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA)[272]
  6. 『MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN』(2023年1月25日、東京都・日本武道館)[273]
  7. 上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」(2023年1月27日、東京都・ビルボード東京 / 1月29日、大阪府・ビルボード大阪)[274][275]
  8. 上白石萌音『yattokosa』Tour 2023 (2023年11月3日、石川県・本多の森ホール / 11月5日、宮城県・東京エレクトロンホール宮城 / 11月24.25日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA / 12月2日、山口県・KDDI維新ホール / 12月3日、熊本県・熊本城ホール メインホール / 12月23日、大阪府・フェニーチェ堺・大ホール / 12月24日、愛媛県・松山市民会館・大ホール) [276]

対バンライブ 編集

  1. 『初霜月の歌』(2015年10月19日、東京・青山 月見ル君想フ)[277]
  2. 『咲き乱す桃の花より初桜』(2016年3月1日、東京・青山 月見ル君想フ)[278]
  3. 『Girls Pop Collection』(2016年12月27日、東京・青山RizM)[279][280]

ディスコグラフィ 編集

上白石萌音のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 4
コンピレーション・アルバム 2
シングル 2
映像作品 4
ミュージック・ビデオ 18
配信シングル 8

配信シングル 編集

発売日 タイトル 発売元 収録アルバム 備考
1st 2017年4月28日 告白 ポニーキャニオン and… [281]
2nd 2017年10月4日 あなたの声 未収録 [282]
3rd 2019年4月5日 ハッピーエンド ユニバーサルJ note [283]
3rd 2019年6月12日 永遠はきらい [284]
4th 2019年10月14日 一縷 [285]
5th 2020年2月25日 from the seeds [286]
6th 2020年4月5日 夜明けをくちずさめたら [287]
7th 2022年1月1日 懐かしい未来 name
8th 2023年12月14日 Loop [288]

シングル 編集

上白石萌音名義 編集

発売日 タイトル 収録曲 最高位 備考
1st 2021年10月13日 I'll be there / スピン 初回限定盤
I'll be there
スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも”
白い泥 studio live ver.
通常盤
I'll be there
スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも”
I'll be there(おうちカラオケver.)
スピン(おうちカラオケver.)
10位 [58][59]
2nd 2023年10月25日 ひかりのあと/skip 初回限定盤
ひかりのあと
skip
通常盤
ひかりのあと
skip
ひかりのあと -いっしょに歌う?ver.
skip -いっしょに歌う?ver.
11位

その他の名義 編集

  1. 舞妓はレディ(2014年7月16日、ポニーキャニオン) - 小春(上白石萌音)名義。

アルバム 編集

カバーアルバム 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2016年10月5日 chouchou 3位 [注 36][38][289]
2nd 2021年6月23日 あの歌 -1-
あの歌 -2-
6位
7位

オリジナルアルバム 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2017年7月12日 and... 25位 [290][291]
2nd 2019年7月10日 i 12位 [292][53]
3rd 2020年8月26日

2020年12月23日

note

note book

3位 [56][注 37]
4th 2022年6月13日 name 9位

映像 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2021年3月31日 MONE KAMISHIRAISHI ONLINE LIVE 2020「i note」 8位 [293]
2nd 2022年1月19日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2021 4位
3rd 2022年12月7日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2022 8位
4th 2023年8月23日 Mone Kamishiraishi 2023 at BUDOKAN 5位(DVD)
7位(BD)

参加作品 編集

  1. 映画「舞妓はレディ」ミュージカル・ソングス&サウンドトラック・コレクション(2014年9月10日、ポニーキャニオン)
  2. CHANPULU STORY 〜HY tribute〜(2018年8月8日、ユニバーサルJ[注 38]-歌唱曲「HAPPY」
  3. オフコース・クラシックス(2019年10月23日、USM JAPAN[294]-歌唱曲「さよなら
  4. 大橋トリオ「NEW WORLD」(2021年3月3日、rhythm zone[295]-歌唱曲「ミルクとシュガー duet with 上白石萌音」
  5. さだまさしトリビュートアルバム「みんなのさだ」(2023年10月25日、ビクターエンタテインメント)-歌唱曲「秋桜

ミュージックビデオ 編集

  1. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.1 「」(2015年2月24日)[296]
  2. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.2 「home」(2015年9月18日)
  3. 上白石萌音 アルバム“chouchou”より「366日」(2016年9月30日)[297]
  4. 上白石萌音「ストーリーボード」(2017年7月6日)[298]
  5. 上白石萌音「告白」(2017年7月11日)
  6. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」葵version by 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年4月5日)[299]
  7. 上白石萌音「永遠はきらい」(2019年6月12日)[注 39]
  8. 上白石萌音「一縷」(映画『楽園』コラボMV)(2019年10月14日)[注 40][300][301]
  9. 上白石萌音「From The Seeds」(2020年2月21日)[302]
  10. 上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」 (2020年5月11日)[303][304]
  11. 上白石萌音「白い泥」MV(ショートVer.)(2020年8月22日)[305][306]
  12. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」MV(ショートVer.)(2020年12月17日)[307][注 41]
  13. 大橋トリオ / ミルクとシュガー duet with 上白石萌音(2021年2月17日)[308]
  14. 上白石萌音 「スピン」 Music Video short ver.(2021年9月29日)
  15. 上白石萌音「I’ll be there」Music Video(2021年10月13日)
  16. 上白石萌音「懐かしい未来」(作詞・作曲:森山直太朗)Music Video(2022年1月1日)
  17. 上白石萌音「夕陽に溶け出して」Music Video(2022年7月11日)
  18. 上白石萌音「Loop」Music Video(2023年12月15日)[309]

タイアップ 編集

タイトル タイアップ 収録曲
舞妓はレディ 映画『舞妓はレディ』主題歌[34][310] シングル「舞妓はレディ」
告白 情報番組『めざましテレビ アクア』テーマソング[311] [312] 配信シングル「告白」
アルバム『and...』
パズル テレビアニメ『境界のRINNE』第3シリーズエンディングテーマ[313] アルバム『and...』
あなたの声 NHKみんなのうた』2017年10月 - 11月オンエア曲[314] 配信シングル「あなたの声」
ハッピーエンド 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』主題歌[315] 配信シングル「ハッピーエンド」
アルバム『i』
一縷 映画『楽園』主題歌[316] 配信シングル「一縷」
From The Seeds アニメ『7SEEDS』第2期オープニングテーマ[286] 配信シングル「From The Seeds」
夜明けをくちずさめたら NHKみんなのうた』2020年4月 - 5月オンエア曲[303]
ミュージカル『リトル・ゾンビガール』主題歌[303]
配信シングル「夜明けをくちずさめたら」
白い泥 アニメ『メジャーセカンド』第2シリーズオープニングテーマ[317] アルバム「note」
I’ll be there 情報ワイドバラエティ番組王様のブランチ』オープニングテーマ シングル「I’ll be there/スピン」
懐かしい未来 第100回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌 配信シングル「懐かしい未来」
夕陽に溶け出して TBS系『News23』エンディングテーマ アルバム「name」
Loop 読売テレビ日本テレビ系スペシャルドラマ『自転しながら公転する』主題歌 [318] 配信シングル「Loop」

書籍 編集

著書 編集

  • 『いろいろ』NHK出版、2021年9月25日。 ISBN 978-4-1408-1863-3[319]
  • 『翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅』NHK出版、2022年7月25日。 ISBN 978-4-1403-5181-9 - 河野万里子との共著

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解説 編集

写真集 編集

カレンダー 編集

  • 東宝カレンダー2015 2月担当
  • 東宝カレンダー2016 9月担当
  • 東宝カレンダー2017 2月担当
  • 東宝カレンダー2018 6月担当
  • 東宝カレンダー2019 3月担当
  • 東宝カレンダー2020 7月担当
  • 和装スターと灯火の美 2020年
  • 東宝カレンダー2021 1月担当
  • 東宝カレンダー2022 1月担当
  • 和装スターと灯火の美 2022年
  • 東宝カレンダー2023 1月担当
  • 東宝カレンダー2024 1月担当

雑誌連載 編集

  • B.L.T.(2011年6月号 - 不定期、東京ニュース通信社)東宝シンデレラで『girls be ambicious』連載
  • ラジオ英会話(2020年4月号 - 、NHK出版)「上白石萌音の翻訳書簡『赤毛のアン』をめぐる旅」連載
  • MEN'S NON-NO (2022年1月号-、集英社)「上白石萌音と世界をガブリ!BITE the World」連載

表紙モデル 編集

その他 編集

  • 木曜日は本曜日
  • 文春文庫の100冊

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 9月26日公開収録、10月16日放送のシブヤノオトが番組収録では先になる。
  2. ^ 令和元年版で未公開の映像を含めた完全版。
  3. ^ お露と新三郎の悲恋を中心に令和元年版で未公開の映像も含めた再編集版。
  4. ^ 当初の放送日は2020年4月18日・25日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初回放送が6月27日に延期になったため。
  5. ^ 『菅田将暉のオールナイトニッポン』内で放送。
  6. ^ 8月11日、鹿児島県先行放送。
  7. ^ ウィリアム・ギブスン作の有名戯曲の翻訳劇であるが、芸能関係者や少数の一般客を対象とした試演会であり、商業目的の公演ではない。プロフィール上の初舞台はミュージカル『王様と私』とされている。
  8. ^ 2012年7月3日 - 7月7日、東京・ゆうぽうとホール / 7月10日、宮城・多賀城市民会館 / 7月11日、山形・新庄市民文化会館 / 7月13日、新潟・上越文化会館 / 7月16日、北海道・札幌市民ホール / 7月18日、北海道・帯広市民文化ホール / 7月21日、秋田・秋田県民会館 / 7月22日、青森・青森市文化会館 / 7月25日、岩手・岩手県民会館 / 7月27日、神奈川・関内ホール / 7月29日、富山・氷見市民会館 / 7月30日・7月31日、石川・北國新聞赤羽ホール / 8月1日、福井・越前市文化センター / 8月3日、三重・四日市市文化会館 / 8月5日、岐阜・長良川国際会議場 / 8月7日、滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール / 8月9日・8月10日、愛知・春日井市民会館 / 8月11日・8月12日、大阪・イオン化粧品シアターBRAVA! ※ルイス役は石井日菜とのダブルキャストのため、すべての公演に出演している訳ではない。
  9. ^ 2015年8月16日、北海道・札幌市教育文化会館 / 8月17日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 8月19日、埼玉・大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、東京・新宿文化センター / 8月24日、愛知・日本特殊陶業市民会館 / 8月25日、大阪・オリックス劇場 / 8月26日、広島・上野学園ホール / 8月27日、福岡・福岡市民会館
  10. ^ 2018年4月10日 - 25日、東京・シアタークリエ / 4月28日 - 30日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 5月2日 - 3日、愛知・刈谷市総合文化センター アイリス / 5月5日 - 6日、富山・富山県民会館 / 5月7日、富山・クロスランドおやべ / 5月10日、石川・本多の森ホール / 5月12日、長野・サントミューゼ上田市交流文化芸術センター) / 5月15日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 5月17日、岩手・北上市文化交流センター さくらホール / 5月19日、栃木・小山市立文化センター 大ホール / 5月21日、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 / 5月24日、香川・レクザムホール 大ホール / 5月26日、広島・JMSアステールプラザ 広島市文化創造センター 大ホール / 5月29日、鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第1ホール / 5月31日、長崎・長崎ブリックホール 大ホール / 6月2日 - 3日、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール
  11. ^ この名前は劇中で明かされる。
  12. ^ 初は9月7日が初日の予定だったが、スタッフ3名の新型コロナウイルス感染が確認されたことから9月7日から12日までの公演が中止された。
  13. ^ 2019年10月6日 - 10月27日、東京・天王洲 銀河劇場 / 10月31日 - 11月3日、福岡・博多座 / 11月8日 - 11月10日、大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 11月17日、長野・まつもと市民芸術館 主ホール / 11月22日、富山・オーバードホール / 11月30日・12月1日、愛知・御園座
  14. ^ 2020年2月28日 - 3月29日、東京・帝国劇場/4月13日 - 4月24日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール/ 5月1日 - 5月28日、福岡・博多座/6月6日 - 6月12日、札幌・札幌文化芸術劇場 hikaru/6月22日 - 7月4日、名古屋・御園座
  15. ^ 2024年3月11日 - 30日:東京・帝国劇場、4月:名古屋・御園座、4月 - 5月:福岡・博多座、4月30日 - 8月24日:イギリス・ロンドン・コロシアム、6月:札幌・札幌文化芸術劇場
  16. ^ 橋本環奈、川栄李奈福地桃子との4人キャスト
  17. ^ 2020年7月17日 - 7月26日、東京・日生劇場 / 8月28日、愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 8月30日、静岡・静岡市清水文化会館マリナート / 9月5日、群馬・伊勢崎市文化会館 / 9月12日、兵庫・兵庫県立芸術文化センター / 9月26日、大分・iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ / 10月3日、大阪・南海浪切ホール / 10月10日、鹿児島・霧島市民会館
  18. ^ 展覧会図録に寄稿[239]
  19. ^ 「Trolls…」「Just…」はウエンツ瑛士とのデュエット。
  20. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「元気を出して」の歌唱映像を再放送し、生電話で出演した。
  21. ^ 9月28日放送予定だったが、新型コロナウイルス緊急事態宣言解除関連のニュースにより番組が延長になったため急遽放送が延期された。
  22. ^ 井上芳雄とのデュエット。
  23. ^ 井上芳雄、屋比久知奈との歌唱。
  24. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「ハッピーエンド」の歌唱映像を再放送し、VTR出演でコメントを寄せた。
  25. ^ ステージ上の堂本光一、井上芳雄に呼ばれ急遽共に歌唱。
  26. ^ 池田エライザとのデュエット。
  27. ^ a b c 出演者全員で歌唱。
  28. ^ 木村弓とのデュエット。
  29. ^ スキマスイッチデビュー20周年 スペシャルコラボメドレーにて。
  30. ^ LiSAとのデュエット。
  31. ^ 徳永英明、LiSAとの歌唱。
  32. ^ ディズニー映画「ポカホンタス」劇中歌。
  33. ^ ミュージカル「アラジン」劇中歌、井上芳雄とのデュエット。
  34. ^ 大森元貴Mrs. GREEN APPLE)とのデュエット。
  35. ^ 作詞作曲者であるさだまさしとのコラボ
  36. ^ カバーミニアルバム。本人名義として初リリース作品。
  37. ^ 「note」のデラックスエディション盤。Disc1はUHQCD、Disc2は「i note」ライヴ音源CD、Disc3は「ハッピーエンド」MVとそのメイキングDVD。
  38. ^ HYと交流のあるアーティスト達が参加したトリビュート・アルバム
  39. ^ フルVer. は2020年6月28日公開。
  40. ^ ショートVer. は2019年9月30日公開。
  41. ^ フルVer. は2021年3月24日公開。

出典 編集

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  318. ^ 上白石萌音、ドラマ『自転しながら公転する』主題歌「Loop」配信リリース”. BARKS (2023年12月10日). 2023年12月11日閲覧。
  319. ^ 発売前重版出来! 上白石萌音 初エッセイ集『いろいろ』(9月25日発売) 発売記念イベントや店頭プロモーションの内容を発表』(プレスリリース)NHK出版、2021年9月17日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000382.000018219.html2022年8月30日閲覧 

外部リンク 編集