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下津井電鉄株式会社(しもついでんてつ、英称:SHIMOTSUI DENTETSU)は、岡山県南部の児島半島を中心としたエリアとするバス会社。

下津井電鉄株式会社
SHIMOTSUI DENTETSU
Shimoden H955.jpg
種類 株式会社
略称 シモデン、下電、下電バス
本社所在地 日本の旗 日本
700-0923
岡山県岡山市北区大元駅前3番61号
設立 1911年明治44年)8月15日
(下津井軽便鉄道株式会社)
業種 陸運業
法人番号 1260001003330 ウィキデータを編集
事業内容 乗合バス事業、貸切バス事業など
代表者 代表取締役社長 永山 久人
資本金 2億8,000万円
売上高 61億3,000万円(2016年3月期)
営業利益 7,510万円(2010年3月期)
純利益 6,894万円(2010年3月期)
従業員数 212人
決算期 毎年3月31日
主要株主 阪急電鉄 8.6%
下電ホテル 5.4%
主要子会社 下電観光バス 100%
シモデンスタッフサービス
外部リンク http://www.shimoden.co.jp/
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グループキャッチフレーズは「100年分の感謝を未来へ」(下津井電鉄設立100周年記念キャッチフレーズ)。

概要編集

シモデングループの中核企業である。略称・愛称は下電(しもでん)、シモデン。 社名の通り、かつては鉄道路線も有していたが、1990年限りで廃止された。本社は岡山県岡山市北区大元駅前3番61号。

バス事業は鉄道業以来の地盤としている児島半島から岡山市内や倉敷市内を結ぶ路線が中心である。かつては岡山市内 - 児島間のバス路線が高収益を上げ、この収益で鉄道事業を維持できたが、西日本旅客鉄道本四備讃線瀬戸大橋線)の開業で大打撃を受け岡山市近郊の路線に注力する一方、鉄道業からは撤退した。

岡山県内のバス業界は中小業者がひしめき合い、互いに合従連衡や対立を繰り返してきたが、下津井電鉄は両備グループとの関係が比較的良好な一方、中鉄バスとは対立することも多い。

スルッとKANSAI協議会に加盟していて、2006年10月1日から非接触ICカードシステム「Hareca」を導入した(両備バス岡山電気軌道との同時導入で、PiTaPaICOCAの利用も可能に)。岡電バスや両備バスとは違い、下電バスでは運賃収納機でのICOCAやPiTaPaのチャージ に対応している。 オーナーである永山一族が経営する同族企業で、阪急電鉄も資本参加しているが関係は希薄である。阪急阪神東宝グループとは岡山-梅田間の高速バス路線の発券委託や阪急三番街高速バスターミナルへ乗り入れていたが、吉備エクスプレス大阪号(西日本JRバス・中国JRバス・両備バスとの共同運行)に参入したことにより発券委託は廃止、梅田の乗り場も大阪駅JR高速バスターミナルに変更となった。

沿革編集

  • 1911年(明治44年)8月15日: 下津井軽便鉄道株式会社として設立。
  • 1912年(明治45年)5月23日: 本店を岡山県児島郡下津井町大字吹上723番地から同県同郡同町大字下津井928番地に移転。
  • 1913年(大正2年)11月11日: 茶屋町 - 味野町(後の児島)間14.5kmが開業。軌間762mm。
  • 1914年(大正3年)3月15日: 味野町 - 下津井間6.5kmが開業。
  • 1915年(大正4年)5月29日: 本店を岡山県児島郡下津井町大字下津井2036番地の2に移転。
  • 1922年(大正11年)11月28日: 下津井鉄道株式会社に商号変更。
  • 1925年(大正14年)3月15日: 路線バス事業を開始。
  • 1936年(昭和11年)5月西大寺鉄道と共同出資で両備バスを設立。
  • 1937年(昭和12年)1月: 両備バスが倉敷 - 味野(児島) - 宇野間で路線バスの運行開始。
  • 1949年(昭和24年)8月20日: 下津井電鉄株式会社に商号変更。
  • 1952年(昭和27年)
    • 2月: 両備バスから下津井電鉄が資本分離、両備バスは西大寺鉄道の子会社となる(その後、両備バスが西大寺鉄道に吸収合併され、両備バス(2代目)に(現在の両備ホールディングス))。
    • 4月1日: 貸切バス事業を開始。
  • 1954年(昭和29年)
    • 9月: タクシー事業を開始。
    • 11月21日: 本店を岡山県児島市味野3965番地の3に移転。
  • 1958年(昭和33年)8月: 味野タクシーを系列化し、下電交通とする。三鷹交通(タクシー)を設立。
  • 1961年(昭和36年)9月22日: 杉並交通を設立。
  • 1963年(昭和38年)6月備北バスに資本参加。
  • 1964年(昭和39年)10月: タクシー部門を分離し、下電タクシーを設立。
  • 1965年(昭和40年)6月1日 : 本店を岡山市平和町8番15号に移転。
  • 1972年(昭和47年)4月1日: 茶屋町 - 児島間を廃止。線路跡は倉敷市へ売却、自転車道となる。
  • 1977年 (昭和52年)9月29日 : 本店を岡山市大元駅前3番53号に移転。
  • 1989年(平成元年)4月1日: 倉敷市交通局の事業廃止に伴い、バス事業の一部を譲受。
  • 1991年(平成3年)1月1日: 児島 - 下津井間を廃止、鉄道から撤退してバス会社となる。
  • 1996年(平成8年)3月1日岡山県共通バスカードを導入 。
  • 2000年(平成12年)4月1日: 貸切バス事業をエスディーケイ(2000年3月13日設立、現下電観光バス)へ譲渡。
  • 2003年(平成15年)12月19日: 空港リムジンバスでの電子マネー決済は全国初、岡山電気軌道も同時実施。
  • 2005年(平成17年)1月22日: 岡山空港リムジンバスで電子マネーEdyの利用が可能に。
  • 2006年(平成18年)10月1日両備バス岡山電気軌道とともに、中国地方初のICカードシステムHarecaを導入。同時にPiTaPaICOCAの利用も可能に。
  • 2008年(平成20年)10月1日: 岡山県共通バスカードが廃止され扱い終了に。
  • 2016年(平成28年)11月7日: 路線バス全線と岡山空港リムジンバス(下津井電鉄担当便)で無料Wi-Fiサービスを開始[1]
  • 2017年(平成29年)

バス路線の変遷編集

  • 1989年(平成元年)
    • 4月1日: 岡山・倉敷 - 北九州・福岡間に「ペガサス」を両備バス・西日本鉄道と共運で運行開始(一時期、両備・下電の2社共同運行)。
    • 12月1日: 倉敷・岡山 - 大阪間に「大阪梅田エクスプレス」を阪急バスと共運で運行開始(現在廃止)。
  • 1990年(平成2年)3月22日: 児島 - 東京間に「ルミナス」を小田急バス(当時)と共運で運行開始(現在は、小田急シティバスとの2社共同運行)。
  • 2001年(平成13年)10月27日: 倉敷・岡山 - 京都間に「京都エクスプレス」を両備バスと共運で運行開始(2009年8月1日からは京阪京都交通が参入して3社共同運行に)。
  • 2003年(平成15年)
    • 3月21日: 岡山 - 鳥取間に「鳥取エクスプレス」を日本交通と共運で運行開始。
    • 4月1日: 中国JRバス両備線廃止に伴い、中庄線(岡山 - 中庄間)・帯江茶屋町線(倉敷 - 茶屋町間)を譲受し、中庄線は両備バス・岡山電気軌道と共運、帯江茶屋町線は単独で運行開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 3月31日: 倉敷駅 - 広江団地線(古城池、大高経由)、水島駅 - ライフパーク倉敷線、児島駅 - 王子ヶ岳線、児島駅 - 大畠経由 - 下津井線を廃止。
    • 4月1日: 下津井循環線「とこはい号」の運行開始。児島駅 - 宇野駅線を児島駅 - 王子ヶ岳線(下津井電鉄)と王子ヶ岳 - 宇野駅線(両備バス)に分割。
    • 6月1日: 岡山空港リムジンバス、下津井電鉄単独運行から中鉄バスと共運に変更。
  • 2006年(平成18年)
  • 2013年(平成25年)
    • 6月23日: 「大阪梅田エクスプレス」運行休止。
    • 6月24日: 「吉備エクスプレス大阪号」に参入(西日本JRバス・中国JRバス・両備バスと共運)。
  • 2014年(平成26年)10月1日: 「鳥取エクスプレス」廃止(最終運行は前日の9月30日)。
  • 2018年(平成30年)4月1日: 停留所45カ所の名称を変更[3]
  • 2019年(平成31年)
    • 3月29日: 倉敷駅 - 天城・下之町経由 - 児島駅線、倉敷駅 - 天城・下之町・渋川経由 - 宇野駅線を廃止[4]
    • 4月7日: 児島駅 - 宇野駅線を運行再開(土曜日・日曜日・祝日1往復のみ)[5]

鉄道事業(廃止)編集

鉄道事業は、創始時からの中核事業であったが、1991年に全線を廃止し、撤退した。

バス事業編集

 
一般路線バス(西武バスからの移籍。3ドア車だったが後部ドアは移籍の際に埋められている)
 
高速バス(ルミナス号)
 
貸切バス
 
瀬戸大橋特急線専用車両

各営業所・車庫所在地編集

  • 児島営業所
    • 岡山県倉敷市児島味野三丁目2番10号
  • 児島営業所倉敷車庫
    • 岡山県倉敷市幸町8番
    • 倉敷ナンバー

主なターミナル編集

高速バス編集

<>内は共同運行会社。

休廃止高速バス路線編集

岡山桃太郎空港リムジンバス編集

一般編集

全路線でHareca全国相互利用サービス対応のICカード利用可能。

興除線編集

  • D80 天満屋バスセンター - NTT岡山前 - 岡山駅 - 市役所前 - 大元駅前 - 西古松 - 下中野 - 米倉 - 相生橋 - 大福 - 汗入 - 門前 - 南区役所興除地域センター前 - 丙川 - 曽根新道(興除線) - 下電バス興除営業所前
    • 汗入発着便あり。天満屋バスセンター - 汗入間は1時間に2本程度運行される幹線である。
    • 汗入発着便は岡山電気軌道(岡電バス)と共同運行。天満屋バスセンター - 汗入間は岡山電気軌道(バス)の定期券で乗車可能。
  • D80 天満屋バスセンター - NTT岡山前 - 岡山駅 - 市役所前 - 大元駅前 - 西古松 - 下中野 - 米倉 - 相生橋 - 大福 - 汗入 - 門前 - 南区役所興除地域センター前 - 丙川 - 曽根新道(興除線) - 下電バス興除営業所前 - 植松駅 - 熊野神社入口(林)(県道21号) - チクバ外科前(曽原口) - 市立短大翔南高校入口(稗田十字路) - JR上の町駅前 - 琴浦西小学校前 - 下之町鴻八幡宮前 - 下之町南 - 児島支所前 - 大正橋 - 児島市民交流センター前(児島文化センター) - 天満屋ハピータウン前 - JR児島駅
    • 天満屋バスセンター - 汗入間は岡山電気軌道(バス)の定期券で乗車可能。
    • 81 下電バス興除営業所前 - 小川経由 - JR児島駅線は2018年9月30日限りで廃止された。

※地域間幹線系統として、国・岡山県の補助を受ける[7]

岡山・中庄線編集

  • E54 岡山駅 - 岡山駅前 - NTT岡山前 - 天満屋バスセンター - 大雲寺前 - 大供 - 野田東 - 北長瀬駅前 - 鉄工センター前 - 庭瀬本町 - 下撫川 - 瀬戸大橋温泉前 - 川崎医大前 - 中庄駅
    • 2019年5月18日から両備バス・岡山電気軌道(岡電バス)と共同運行。下電バスは1往復のみ担当。この路線に限り、両備バス・岡山電気軌道(バス)の定期券で乗車可能。

中庄線編集

  • 78 倉敷駅 - 南幸町しげい病院前 - 倉敷中央病院前 - 青陵高等学校北 - 福島 - 中庄団地西 - 中庄小学校前 - マスカットスタジアム前 - 倉敷高校前 - 中庄駅
  • 77 倉敷成人病センター倉商前→中央二丁目・倉敷芸文館→大原美術館前→倉敷駅→南幸町しげい病院前→倉敷中央病院前→青陵高等学校北→福島→中庄団地西→中庄小学校前→マスカットスタジアム前→倉敷高校前→中庄駅
  • 77 中庄駅→倉敷高校前→マスカットスタジアム前→中庄小学校前→中庄団地西→福島→青陵高等学校北→倉敷中央病院前→南幸町しげい病院前→倉敷駅→大原美術館前→白楽町→倉敷成人病センター

※倉敷市単独補助路線である[8]

茶屋町・倉敷線編集

  • 72・71 倉敷駅 - 南幸町しげい病院前 - 倉敷中央病院前 - 青陵高等学校西 - 東町 - 羽島 - 日間 - 帯江 - 帯高 - 茶屋町駅 - 茶屋町公民館前 - 曽根新道(茶屋町線) - 下電バス興除営業所前
  • 74・73 倉敷成人病センター - 中央二丁目・倉敷芸文館 - 大原美術館前 - 倉敷駅 - 南幸町しげい病院前 - 倉敷中央病院前 - 青陵高等学校西 - 東町 - 羽島 - 日間 - 帯江 - 帯高 - 茶屋町駅 - 茶屋町公民館前 - 曽根新道(茶屋町線) - 下電バス興除営業所前
  • 75・76 下電バス興除営業所前→曽根新道(茶屋町線)→茶屋町公民館前→茶屋町駅→帯高→帯江→日間→羽島→東町→青陵高等学校西→倉敷中央病院前→南幸町しげい病院前→倉敷駅→大原美術館前→白楽町→倉敷成人病センター
    • 72・74・76は茶屋町駅発着便、71・73・75は下電バス興除営業所前発着便。
    • 中国ジェイアールバス茶屋町線(倉敷駅 - 茶屋町駅)を譲り受けた路線で、移管後にイオンモール倉敷 - 下電バス興除営業所前間に延長されていた。その関係上イオンモール倉敷を通るもう一本のバス路線である両備バスのイオンモール倉敷・水江循環線が倉敷駅北口発着となっているのに対して、同路線は倉敷駅南口発着となっていた。
    • イオンモール倉敷 - 倉敷消防署前 - 倉敷成人病センター間は2015年9月30日限りで廃止された。

古城池線編集

天城線編集

塩生線編集

  • 51 倉敷駅 - 大原美術館前 - 中央二丁目・倉敷芸文館 - 倉商前 - 倉敷成人病センター - 大高 - 旭化成団地口 - 倉敷中央高校南(五軒屋) - 浦田駅前 - 観音堂 - 倉敷広済クリニック前(松竹梅南) - 福田運動公園前 - 高橋 - 呼松 - C地区旭化成前 - 塩生中央口 - 通生港口 - わたなべ生鮮館菰池店前(菰池一丁目) - 赤崎小学校前 - 赤崎 - 味野元町 - 児島市民交流センター前(児島文化センター) - 天満屋ハピータウン前 - JR児島駅
  • 52 JR児島駅→天満屋ハピータウン前→児島市民交流センター前(児島文化センター)→味野元町→赤崎→赤崎小学校前→わたなべ生鮮館菰池店前(菰池一丁目)→通生→南塩生→塩生中央口→C地区旭化成前→呼松→高橋→福田運動公園前→倉敷広済クリニック前(松竹梅南)→観音堂→浦田駅前→倉敷中央高校南(五軒屋)→旭化成団地口→大高→白楽町→南町→大原美術館前→倉敷駅
    • 平日1本片道運行。

王子ヶ岳線編集

  • 83 JR児島駅 - 天満屋ハピータウン前 - 児島市民交流センター前(児島文化センター) - 大正橋 - 萱刈 - 和井田 - 常盤橋 - 下之町 - 堀江 - 琴浦高等支援学校前(琴浦中学校前) - 由加(ゆが)登山口 - 白尾 - (峠) - 平野切抜 - 由加山 
    • 峠経由便、非経由便それぞれ平日1往復のみ運行。
  • 82 JR児島駅 - 天満屋ハピータウン前 - 児島市民交流センター前(児島文化センター) - 大正橋 - 萱刈 - 和井田 - 常盤橋 - 下之町 - 堀江 - 琴浦高等支援学校前(琴浦中学校前) - 由加(ゆが)登山口 - 唐琴町 - 王子ヶ岳登山口
    • 王子ヶ岳登山口で、両備バスの王子ヶ岳線(王子ヶ岳登山口 - ホールサムインせとうち - 渋川三丁目 - 日比 - 羽根崎町 - 和田社宅前 - 日ノ田門前 - 三井E&Sホールディングス前 - 玉四丁目 - 商工高校前 - 宇野駅)に接続。

※倉敷市単独補助路線である[9]

  • 87 JR児島駅 - 天満屋ハピータウン前 - 児島市民交流センター前(児島文化センター) - 大正橋 - 萱刈 - 和井田 - 常盤橋 - 下之町 - 堀江 - 琴浦高等支援学校前(琴浦中学校前) - 由加(ゆが)登山口 - 唐琴町 - 王子ヶ岳登山口 - ホールサムインせとうち - 渋川三丁目 - 日比 - 羽根崎町 - 和田社宅前 - 日ノ田門前 - 三井E&Sホールディングス前 - 玉四丁目 - 商工高校前 - 宇野駅
    • 王子ヶ岳登山口 - 宇野駅間は両備バスと共通乗車可能。
    • 2019年4月7日より土曜日・日曜日・祝日昼間に1往復のみ運行[5]

下津井線編集

瀬戸大橋線編集

  • 85 JR児島駅 - 天満屋ハピータウン前 - 児島IC - 鷲羽山北 - 櫃石島 - 櫃石 - 櫃石島 - 岩黒島 - 与島PA - 与島第二駐車場
    • 瀬戸中央自動車道経由。
    • 瀬戸中央自動車道を走行する為に、ETC車載器と各座席にシートベルトを装備した瀬戸大橋線対応車(児島営業所に2台配属)による運行となる。
    • 2018年(平成30年)4月1日に下電バスの停留所名称が一部変更された[3]。その後、同年10月1日に琴参バスの停留所名称が変更された[10]
    • 与島第二駐車場で琴参バスの浦城 - 与島第二駐車場 - 与島PA - 両景橋 - 坂出駅前 - 回生病院線に接続。琴参バスと共通乗車可能。
    • 与島第二駐車場で琴参バスと乗り継ぐ場合は、櫃石 - 与島第二駐車場 - 坂出駅前 - 回生病院相互間に限り通算運賃が適用される。それ以外の場合は与島第二駐車場で両社の運賃を合算する。
    • Hareca、全国相互利用サービス対応のICカードも利用でき、JR四国管内でICカードが利用可能になるまで、香川県(といっても瀬戸大橋が通る島嶼部のみだが)で全国相互利用サービス対応のICカードが使える数少ないケースであった。

※地域間幹線系統として、国・岡山県・香川県の補助を受ける[11]

児島循環バス「ふれあい号」(右回りのみ運行)編集

下津井循環線「とこはい号」(左回りのみ運行)編集

 
とこはい号
  • S1 JR児島駅天満屋ハピータウン前→児島市民交流センター前(児島文化センター)→味野元町→赤崎→赤崎入口→扇の嵶入口→鷲羽山ハイランドボウル前→鷲羽山ハイランドホテル前→鷲羽山ハイランド遊園地前→下津井年金センター入口→下津井三丁目→下津井二丁目→下津井港前→下津井公民館前→城山公園入口→祇園神社下→下津井漁港前→下津井郵便局前→吹上港前→田之浦二丁目→田之浦港前→田土浦公園前→下電ホテル前→鷲麓園別館前→ユースホステル前→鷲羽山第二展望台→長浜→大畠南→大畠漁港前→大畠→琴海→競艇場第二入場門前→競艇場正門前→倉敷シティ病院前→阿津一丁目→JR児島駅南→児島中央病院前→児島支所西→昭和橋→倉敷市立市民病院→児島市民交流センター南→天満屋ハピータウン前→JR児島駅
    • 2019年4月1日より阿津・マルナカ児島店前・児島警察署前は経由しなくなった[12]

※倉敷市単独補助路線である[13]

「ジーンズバス」(左回りのみ運行)編集

 
ジーンズバス
  • J1 JR児島駅天満屋ハピータウン前→児島市民交流センター前(児島文化センター)→大正橋→野崎家旧宅前→児島中央病院入口→児島支所前→萱刈南→和井田南→新常盤橋→下之町南→下之町鴻八幡宮前→琴浦西小学校→王慈園前→沖熊橋→和井田→萱刈→大谷口→児島消防署前→野崎家旧宅前→大正橋→児島市民交流センター前(児島文化センター)→天満屋ハピータウン前→JR児島駅
    • 金曜日・土曜日・日曜日・祝日に運行。(但し、5月1・2日は運行、12月30日から1月1日は運休)

「鷲羽山夕景鑑賞バス」編集

  • W1 JR児島駅鷲羽山下電ホテル→鷲羽山ハイランドホテル→せとうち児島ホテル→三百山→鷲羽山展望台→鷲羽山下電ホテル→鷲羽山ハイランドホテル→せとうち児島ホテル→JR児島駅
    • 金曜日・土曜日・祝前日に運行。(但し、お盆期間中は運行)

倉敷駅〜宇野駅直行便編集

  • 倉敷駅〜市役所前〜天城上之町〜JR上の町駅前〜王子ヶ岳国民宿舎前〜宇野駅
    • 瀬戸内国際芸術祭期間中の2010年8月21日〜10月31日の間の土・日・祝日に運行。
    • 宇野駅で宇野港直島(宮浦港)間を運航する四国汽船のフェリーに接続。

スクールバス編集

車両編集

概説編集

同じ岡山県の両備グループは傘下に三菱ふそうの販売店を持つから三菱ふそうが多いとは対照的に、当社では日野自動車日産ディーゼルが多い。また、移籍車も存在する。

移籍車の供給元編集

車番について編集

各車両ごとに付与されている番号である。

アルファベット1文字+3桁の数字で構成される。

住宅・不動産事業編集

1972年下電住宅(しもでんじゅうたく)の名称でスタートし、1986年には一条工務店と業務提携して一条工務店岡山(いちじょうこうむてんおかやま、その後一条工務店山陰(本社・鳥取県鳥取市)が岡山県北部(津山支店)に進出したため一条工務店下電(いちじょうこうむてんしもでん)に改称)の名称で加わる。その後アイフルホームのフランチャイズ業者として下電住建もあり、以降、下電住宅・一条工務店下電・下電住建の3本立てで岡山県南部(下電住建は県内全域)で住宅不動産事業も行なっている。

  • 住宅事業部(下電住宅・一条工務店下電)
  • 岡山営業所(一条工務店下電)
    • 岡山県岡山市中区浜597番地7 OHKハウジングパーク
  • 岡山西営業所・岡山南営業所(一条工務店下電)
    • 岡山県岡山市北区撫川1575番地1 RSKハウジングプラザ

メルヘンドルフ事業編集

コチョウランの栽培・販売を行っている。

開発事業編集

開発事業部が高速道路休憩施設運営事業を統括する。

高速道路休憩施設運営事業編集

高速道路サービスエリアパーキングエリアの運営を行う。

関連会社編集

シモデングループ・備北グループ・岡山プラザホテルグループ・下電ホテルグループの4グループに資本参加している。本社所在地のうち岡山市は省略。

シモデングループ編集

海外 社名は「下電」ではなく「永山」(経営者の)を使用している。

  • 中日合資・上海永山出租汽車有限公司(上海永山タクシー)
  • 広州永山園芸有限公司

備北グループ編集

岡山プラザホテルグループ編集

下電ホテルグループ編集

その他編集

脚注編集

  1. ^ 路線バス車内で無料 Wi-Fi サービス開始のお知らせ (PDF)”. 下津井電鉄 (2016年11月7日). 2016年11月14日閲覧。
  2. ^ バスロケーションシステムの導入のお知らせ (PDF)”. 下津井電鉄 (2017年2月20日). 2018年7月25日閲覧。
  3. ^ a b 停留所名称変更のお知らせ (PDF)”. 下津井電鉄 (2018年3月24日). 2018年7月27日閲覧。
  4. ^ a b 倉敷駅~下之町~児島駅線、倉敷駅〜渋川〜宇野駅線の廃止について (PDF)”. 下津井電鉄 (2019年3月10日). 2019年3月31日閲覧。
  5. ^ a b 児島駅~渋川~宇野駅行きの運行開始について (PDF)”. 下津井電鉄 (2019年3月15日). 2019年3月31日閲覧。
  6. ^ バスで”. 岡山桃太郎空港. 2019年8月4日閲覧。
  7. ^ [1]「興除線」
  8. ^ [2]「中庄線」
  9. ^ [3]「王子ヶ岳線」
  10. ^ 停留所名称変更のお知らせ (PDF)”. 琴参バス (2018年9月28日). 2018年10月1日閲覧。
  11. ^ [4]「瀬戸大橋線」
  12. ^ 下津井循環線とこはい号の一部経路変更について (PDF)”. 下津井電鉄 (2019年3月10日). 2019年3月31日閲覧。
  13. ^ [5]「下津井循環線とこはい号」

関連項目編集

  • 阪急電鉄(下津井電鉄に資本参加しているが、関係は比較的希薄である)

外部リンク編集